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『伊豆の踊子 コミック版』の書影

伊豆の踊子 コミック版

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発刊: 2010.09.10 ~

完結・全1巻

孤独な生い立ちに悩む「私」は伊豆へ一人旅に出る。そこで出会った純粋無垢な踊子に心惹かれていく「私」だったが…。透明感あふれる初恋の物語。

ねぇ知ってる? 豆しば初の4コママンガができたんだよ。くだらなすぎて笑っちゃうんだって。“マメデミー賞”全部門ノミネート! “全豆”が泣いた4コママンガが、ついに電子書籍に。くだらなすぎる結末に、きっとあなたも涙する! (注)読んだ人に「呪い」はかかりません。主婦と生活社刊。

ドヤ顔で豆知識を披露する彼女が今日もかわいい! 「キスには体調を整える効果があるんだって」。 大学生の陽斗の年上彼女・桜子はとても博識で事あるごとに豆知識を披露してくる。 ためになる恋がここにはある! Webで話題のためになる系ラブコメディ、フルカラー&描き下ろし満載で登場!!

空気読まなくても、死ななかったな─ 生きていくのが困難なほど傷つきやすい弱い心「豆腐メンタル」。人間関係に傷つき恐れ、何に対してもオドオド…そんな心の持ち主だった著者が知らない場所を旅をしたことで、少しずつ変わった……!そのきっかけとなった4つの旅(ドイツ・福島・台湾・タイ)のようすを描くコミックエッセイ。主人公のオドオドっぷりに共感しながら旅を疑似体験することで、少し勇気がわいて生きることに前向きになれる。豆腐メンタルな人も、そうでない人も、誰かに背中を押してほしい時に読みたい1冊です。

"「ボク、豆柴太。ボクは東北の港町で、お弁当屋を営む柴ばあと、二人で暮らしてる。この町では、たくさんのひとが、何かを背負って生きているんだ……。大地が揺れて、大きな波がやってきたあの日、ボクと柴ばあは出会った……」死者1万5899人、行方不明者2529人、国内最大級の被害をもたらした東日本大震災までもうすぐ10年。悲しみを背負いながら、ゆっくり確実に日々を生きる人々を、豆柴犬の目線から、暖かく切なく描きます。自分を人間で、柴ばあの孫だと思っている豆柴太。娘と孫を津波で失い、たった一人遺骨を探している柴ばあ。人々を助けられなかった消防士。小学生のころ、自分のせいで、同級生を死なせてしまった女子高生。みんながそれぞれこの港町で、一生懸命、毎日を生きています。この港町は、あの日のすべての港町です。「あたたかさに涙する」とネットで超話題。ストーリーと4pと4コマで構成される新しい形の単行本。社会が大きく変わっている今だからこそ胸にせまる「日常は永遠じゃない……今だからこそ読むべき再生の物語」。"

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