Aランク冒険者パーティー〈グンキノドンワ〉は、最奥に眠るという『ユグドラシルの秘宝』を求め、難攻不落のSSSランクダンジョン"ユグドラシルの迷宮"の攻略に挑戦していた。メンバーの一人・白魔導師のレイは、魔力の総量が少なく回復魔法を使うと動けなくなってしまうという弱点を抱えながらもパーティーの役に立つため日々雑用や仲間のいびりに耐えていたが、遂にリーダーのロキから見限られダンジョン内に放置されたままパーティーを追放されてしまう。残されたのはロキから餞別にと渡された何の変哲もないナイフ一本のみ…。絶体絶命のピンチの中、一人の少女との奇跡の出会いを境に、レイの人生は大きく変わっていくことになる――。最弱だった少年がナイフ一本で無双する! 最強ハイファンタジー、ここに開幕!
ドン底騎士が最強美少女冒険者の家政夫に!?絆と友情は「いただきます」から生まれる!王国騎士団で奴隷同然の生活を続けていた青年・テオは任務の途中でSランク冒険者・レイと出会い、命を救われる。テオの料理に感動したレイは彼を家政夫として雇うが、彼女は並外れた力を持ちながら生活能力が皆無で……!? 家政夫(ヒモ)になった元騎士の〝第2の人生〟が台所から始まる!
どこぞの3番煎じ辺りのありふれた内容で作画も色々ひどい。 特にサイズ感。 色んなもののサイズがページ毎に異なり、ドラゴンの肉に関しては最早意味不明。 切り出した首付近の肉のブロックの形がおかしいのは当然として、なぜか数コマ先では鱗が断面以外を覆ってしまった。 更に不思議なことに両手で抱えていたサイズの肉を【フライパン】で焼くと更に変貌する。 焼き上がった時にはフライパンは【鍋】になり、切る前は鍋と同程度のサイズだったブロック肉が切り分けられると一口サイズにまで肉が全体的に縮小する。 キャラの等身や髪型もコマ単位でコロコロと変化するわ、ヒロインのアホ毛が書き忘れられてるわ、取り上げるときりが無い。 作者は非常にいい加減で作品に愛着ないんだなあと感じてしまった。
by @まこも (334)最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック)(1)
3.07
-5
発刊: 2022.7.5 ~
既刊2巻
名のあるSランクパーティに参加した剣士ジルは、最高難度迷宮の攻略中、ひとり置き去りにされてしまう。普通に考えればその場で救助を待つほか活路はないが、英雄と謳われる自身の剣技を頼りに脱出を試みる。しかし、超絶方向音痴な彼は知らない……。向かう先が、迷宮の主が待つ最深部だということに!出てくる魔獣をなぎ倒し、目指せ!迷宮の出口!「小説家になろう」発のドタバタ異世界ファンタジー、コミカライズ第1巻!※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。