お嬢と従者、ドタバタ逃避行ラブコメ「なんで悪役!? 絶対に死にたくない!」転生したら、大好きな小説の【悪役令嬢・ヴィアラ】だった私。早急にヒロインを説得して死刑END回避しなきゃと思っていたら、ヒロインは学園に入学すらしていなかった。このままじゃ、女好きで傍若無人な婚約者【王子】との結婚へ一直線!?そんなのイヤーーーッ!!!こうなったら、自力で婚約破棄よ!そんな時、いつもそばで守ってくれる【従者・シド】が「俺が何とかします」って、それは忠義?それとも愛?シドと一緒に、ここじゃないどこかで、絶対幸せになってやる!お嬢×従者の、禁断の?ドタバタ?逃避行ラブコメディーが今はじまる!
大人気「悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!アンソロジーコミック」シリーズより派生アンソロジーが登場! 婚約破棄されたからって、不幸になったわけじゃない! 自分の生きる道はいつだって自分で見つけるの! 「小説家になろう」掲載の読み切り5本をボリュームたっぷりでコミカライズ♪ <収録作品>「悪役令嬢に仕立て上げられた私は、魔王と一緒にスローライフを送ることにします」漫画:ななしののん 原作:チェレステ/「怪しげな研究をしているみたいで不気味、という理由で婚約破棄と追放を言い渡された錬金術師の私ですが。」漫画:白木 原作:陸奥こはる/「気づいた時には大賢者の娘になっていた」漫画:ねこ田太子 原作:高八木レイナ/「修道女エンドを迎えた悪役令嬢は最強の戦闘聖女となった」漫画:桂 実 原作:枝豆ずんだ/「王妃教育は文字通り血反吐を吐くものでしたので、喜んで婚約破棄を受け入れました」漫画:ほしな 原作:りんご飴ツイン
「断罪イベントだ――確かに彼女はそう言ったのね?」レーンドル王国最高峰の学府、王立レムレス学園の『月の姫』こと侯爵令嬢レベッカ・ハワードは卒業式前夜、前世を思い出した。どうやらここは、聖女候補の男爵令嬢シャーロット・シルバをヒロインとする『乙女ゲーム』の世界!?シャーロットが狙っている第二王子の婚約者が自分ということは、つまりレベッカは『悪役令嬢』のポジション!?でも何より前世の愛しい夫の事を思い出したからにはこんな婚約なんて無理です!! レベッカ・ハワード、17歳(中身還暦)。『断罪イベント』を『ざまあ返し』で粉砕し、婚約破棄をもぎ取って田舎に引っ込みます! 乙女ゲーの世界に転生したアラフォーの『断罪イベント』から始まる異世界“番”探し!
魔導書を持つ地味な公爵令嬢クロエは、妹の策略で王太子に婚約を破棄され、全てを横取りされてしまう!追い出されたクロエは森へ引き籠るが──実は黒の書こそ最強の魔導書!「もう地味に装う必要はないわね」クロエはその力で幻獣たちと楽しく過ごすことに。ところが魔法騎士エルネストが現れ、状況は一変!かつてクロエに殺されかけたという彼は「悪しき魔女なら私が殺す」と突然言い放って……!?
漫画家が違えば良作になったかもしれない 作画が下手では決してない 表現・表情、共に常に何かがおかしい マンガを描くのは下手 といった表現が正しいのかな 例えば序盤で、たんたんと「ブスを装ってたけど私は実は美人なんです」を周りに言わせるのではなく自分で言ってるように見えるのも 駄目だし(原作通りなのかもしれないが) そして美人を表現しているはずの主人公の顔は醜悪にしか見えない この手の話は腐るほどあるので面白くなる部分は読者もよくわかっている、その部分まで我慢なのだが、他の良作といえる漫画はそこまでにコメディタッチを多めにしたり、読者にとってつまらないだろうなという部分を短めにしたりして面白くなる部分まで描ききり、 キャラに親愛感を持たせその後のことも楽しく読ませようとするが この作者はつまらない部分を無味無臭でたんたんと描き、 むしろつまらない部分を面白みを加味しようとさえせず引き延ばしているようにも見える よってギブアップ
by mat2 (409)