言葉で隠した燈子の本音と無自覚に隠れた侑の本懐、二人の複雑な関係性それに純粋に燈子の事が好きな紗弥香の三角関係が今にも崩れそうで崩れない丁寧な心情描写が良くてまた男子を入れても男とは付き合わないよ、というのがはっきりさせていてて良かったです。 燈子の自分の事をコートロールできていない、例えば2話目のあの踏切のシーンだったりしてるところもその燈子の個性が出ていて良かったです。 また侑では1話の昼ごはんを食べているシーンで「特別がわからない」自分と、好きな人の話をする友達を「ずるい」というところが嫉妬心や色々な感情がこもっているところが印象的になって良かったです。 1話1話1巻1巻完璧で少し物足りないようなところで区切られているところも良かったです。6巻の終わらせ方ずるすぎます

レビューへのコメント