3.14
17
発刊: 2022.05.12 ~
既刊5巻
新刊通知
a「小説家になろう」の大人気作品をコミカライズ!! 引きこもり続けて……え? 300年!? ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。魔導具の研究に没頭し、つい3徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたのだ! エドソンは300年後の世界を知るため、外界に出ることを決意する。しかし、300年後の魔導技術は進歩しておらず、彼のガラクタ魔導具はチート級の扱いになっていて……!? チート級の魔導具と往く、異世界無双ファンタジー待望の第1巻! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
チート無双モノではあるがなかなか読みやすい。 多分に異世界系特有の設定がふんだんに見受けられるが漫画として読みやすい絵柄で過激さもなくエロもないので子供にも安心して勧められる。 一つの街を舞台にしているためストーリーの構成が丁寧に感じられるのも評価良し。 大きな盛り上がりこそないが地道な積み重ねと程よい意趣返しでたまに読むのにはちょうどよい。 不満点は2つ。 虐待を受けていた奴隷に加虐者の処分を投げっぱなしなことや宿屋をそのまま任せるのは浅慮ではないだろうか。 いくら奴隷の情報を書き換えたとしても近辺の住人はそれを知らない。奴隷がいきなり宿屋の主人になる展開は普通に考えればおかしいのだが・・・ もう一つは現代製品をもじった物が多いこと。 捻りもなく、よくある現代知識無双と一緒で新発見が一切ないこと。魔道具というからには想像もつかないものを 作って欲しいところだが・・・ また、許せない点が一つ。 ハルバードが頭に刺さった兎の名前がランスラビットである点。 これは編集が止めるべきだった・・・
by @まこも (353)3.15
17
発刊: 2021.12.20 ~
既刊7巻
新刊通知
aヌキすぎて昇天した汗太郎は異世界に勇者として転生する。1日の平均オナニー回数が死亡時点で世界1位だった汗太郎は、自慰射精皆勤賞として女神から「精液をポーションにする」スキルを与えられ、異世界に放り出される。ポーションはどんな傷をも癒し、しかも魔族をパワーアップさせる効果まであるという。人間・魔族を問わず、女たちが汗太郎の股間に群がるが――!?股間で無双する異世界転生譚、第1巻!
タイトルから分かる通り、ギャグとエロに振り切った作品。 ここまで嫌われる主人公も珍しい。ギャグと割り切り、主人公に自己投影をしないのであれば、そこそこ楽しめる。 主人公に自己投影してしまうと、主人公に対する周囲の扱いがキツすぎるので、辛い。 蔑み、罵り、誰もが人格否定なんてレベルじゃない罵詈雑言を浴びせまくる。 サブタイトルの「魔族に愛される」部分も嘘ではないのだが、描写としては圧倒的に「嫌われ勇者」の方が強いので、主人公が不憫でならない。 容姿だけでここまで酷い扱いしなくても、と思う。 確かに主人公はすごいスキルを授かるのだが、何をしても称賛されたりはしないし、そもそも俺ツエーするシーン自体めっちゃ少ないので、無双要素はあんまりない。 ザマァやデレもゼロではないが、主人公の冷遇っぷりに比べると圧倒的に不足しているので、エロくは感じるものの、読んでいて爽快感や気持ちよさは感じなかった。
by いしころぼうし (16)動物でも植物でもない、生命の原生体──“蟲”。時にそれはヒトに妖しき影響を及ぼし、人智を超えた現象をも呼ぶ。それらを調査し、それぞれがあるべき様を示す“蟲師”ギンコの果て無き旅路。第1巻は「緑の座」「柔らかい角」「枕小路(※カラーページは単行本初収録!)」「瞼の光」「旅をする沼」を収録。TVアニメ版でも鮮烈な印象を残した連作が、迫力の大判サイズで登場!
地球にやってきたドグラ星の第一王子は、最高の頭脳と最悪な性格の持ち主だった! 王子はディスクン星人と手を組み、地球人の高校生をもまきこんで、親衛隊員の忠誠心を試そうと大芝居をうつが?
櫻井いちこ(29)は、飲み会で会って以来気になっていた男子・早乙女(23)に、偶然遭遇。『話しかける?話しかけない?』『押してみる?引いてみる?』いちこの脳内ではめくるめく会議が繰り広げられ――?怒涛の新感覚ラブ・パニック、開幕!
「小説家になろう」発の人気作のコミカライズです。 「小説化になろう」上で、日間ランキングの1位となるなど、話題となった作品です。 猫に育てられた竜と猫、そして人間たちの物語が温かく、ちょっと切ない、超人気ファンタジー! 人間と交流する魔法が使える猫、それを育てる竜を中心とした王道ファンタジー。と言われる展開とは違い、 猫と竜のほんわかとした日常を描いた物語が心に染み入るような温かさがあると人気を集めております。
累計555万部『神さまの言うとおり』金城宗幸×藤村緋二が再びタッグを組んだ!舞台は今日より遥か30000年前。原始時代を生きた人間(クロマニョン)を紡ぐ物語!!
グラシュロスという漫画を読んだ。 こちら、「神様の言うとおり」のタッグが新たに世に送り出した作品。 本作は、3万年前の世界を舞台としている。 かつて、赤い月が輝く宵に産まれた子は災いをもたらす忌み子となると言われていた。 けれど主人公(アクウ)は赤い月の宵に産声をあげた。 このことからアクウは集落で除け者にされながら成長していく。 そんなある日、アクウの集落は巨大なマンモスに潰されてしまう。 そしてアクウは、親を殺された復讐を果たすことを心に決める。 本作はアクウが復讐を果たすまでの間に沢山の出会いを経て変わっていく姿が描かれている。 内容としてはシリアスだ。 内容としてはというのも、本作はルビでふざけまくっている。 神様の言うとおりと同様にシリアスな中で強引にボケる意気込みが感じられる作品。 ユーモアの好みによるかもしれないが個人的には好みだった。 僕が何を言っているかわからない方は是非読んでみてください。
by ヒノデ (67)3.04
17
発刊: 2017.12.15 ~
既刊10巻
新刊通知
a平凡な学生の「俺」、 自(マイ)キャラの最強美少女として オンラインゲームの世界に召喚!? 大人気オンラインゲーム「エクスゲートオンライン」にて一時頂点を極めた「俺」。 とある一大イベントを終えた翌日、ゲームにログインしたところ 「新たな役割を与えましょう」との表示が目に飛び込む。 「YES」のボタンをクリックした瞬間、世界が反転――目を覚ましたその時、 「俺」の目に飛び込んできたのは――!? 原作者・炎頭先生書下ろし小説「野生のホースイーターが現れた! 」同時収録!
謎が謎を問う予測不能サスペンス! 第1問 何故人は生きる? 正体不明の球体にとり憑かれた人々を待ち受ける運命とは―! 謎が謎を問う予測不能の超異色サスペンス!! その「キュー」は現実を破壊するのか―それとも―
3.13
17
発刊: 2018.03.24 ~
既刊10巻
新刊通知
a宇宙世紀0089年、かつて木星帰りの天才と呼ばれたパプテマス・シロッコと関係があると思われる主人公マシロ・オークスは謎のガンダム・・・オーヴェロンと出会い、新たな戦乱へと巻き込まれていく。
3.01
17
発刊: 2017.07.28 ~
既刊4巻
新刊通知
a緊張に立った耳、期待に揺れる長いしっぽ――。いま、一人の少女が新しい世界を目指して、ゲートに向かおうとしています。遠い田舎から上京してきた、天然純朴な“ウマ娘”…彼女の名は“スペシャルウィーク”!! アニメ化も決定した『ウマ娘』の新作コミック、ゲームリリースに先駆け出走です!
3.44
17
発刊: 2018.04.06 ~
完結・全5巻
新刊通知
a第21回文化庁メディア芸術祭賞 マンガ部門【優秀賞】受賞 「AIの遺電子」正統続編! 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」押井守監督、推薦。 「架空の世界に描かれた現在の先端の物語。第2シーズンは涙だけでは済まされない。」 AIが進歩し、世界を覆った未来。 多くの国が平和と安定を享受する中 アフリカではAIを巡る対立がくすぶり ヒトとヒューマノイドの血が大地を赤く染めていた。 日本で優秀なAI専門医として働いていた須堂光はある日、 大切な「探しもの」がアフリカの紛争地帯にあると知る。 それは、自分を育ててくれた女性ヒューマノイドの「魂」ーー。 彼女はかつて、自らの人格データを闇に売却した過去を持っていた。 真実を求めメスを銃に持ち替えた男の旅が、静かに始まった。 その旅が人類に何をもたらすのか、誰一人知らない。
人口は増加の一途をたどり、環境破壊による酸性雨が降りしきる近未来のTOKYO。 2000年を過ぎた頃から、人知を越えた不可思議な事件が起きるようになっていた。 3rd-AT(サード・アトラクション)と呼ばれ一般人に秘匿されていたそれらの事件は、妖魔(ルシファーホーク)と呼ばれる異世界(ネメシス)の住人たちが引き起こす事件であった(連載当初は妖魔が直接関与しない3rd-ATも発生しており、妖魔は「何でもあり」な3rd-ATの一部でしかなかった)。 妖魔は異なる秩序が支配する宇宙に存在する「邪界(ネメシス)」から来ており、自分の世界の秩序に従った魔法を使えるが、こちらの宇宙に来るには、こちらの宇宙の秩序に合わせ、自分の姿を人間に近づける必要がある。 妖魔は、2000年以前にも稀に来ており、妖魔とかかわりを持った者(とその子孫)も異世界の秩序=魔法が使える。 ギゲルフ・リキュール(香津美の父)もそうした者の一人であり、香津美に邪界との扉を開く「鍵」としての能力を与えたとされる。 2023年、頻発する妖魔事件に対し、ラリー・シャイアンは「Attacked Mystification Police Department(対妖魔用特殊警察、通称AMP―アンプ)」を結成し、これに対抗する。 女性は「何も生み出さない戦いのなかでも次代に繋がる命を生み出せる」との思想から、AMPは女性だけで構成されている 。2026年時点のAMPのメンバーはラリーに加えて、主人公・香津美・リキュール、キディ・フェニル、レビア・マーベリック、闇雲那魅、彩弧由貴の6人。 彼女たちは各々が持つ特殊な能力を駆使し、妖魔に対抗する。
いつもケンカしてばかりの、みーなと風馬(ふうま)。ある日、ふたりだけにしか聞こえない声が教室に響いた。その声にしたがったふたりの前に現れたのは、魔界警察署長モモン・ガーだった。ふたりが使う教室の机が魔界刑務所とつながってしまったらしい。穴をふさぐまでの間、魔界から抜け出す犯罪者をタイホしてほしいと頼まれる。ふたりで仲良く魔物をタイホなんて、ぜーったい無理!! スリルと笑いと恋がいっぱいの大人気作!
圧倒的なイメージの奔流を、繊細なペンタッチと奇想をもって、見事に紙の上に具現化する職人肌の表現者、五十嵐大介。寡作なことでも知られる彼の、ファンにとってはまさに待望の初短編集。「ああ、これだけのものはじっくりと時間をかけて作らなければ出来ないだろうな」と、勝手に納得してしまうほど、各作品の完成度は高い。 <p> たとえば「すなかけ」では、生まれてはじめて学校をさぼった少女が、体から砂の出る特異体質の女性に出会うことから始まり、魔法をかけられたかのように透き通った日常が描かれる。たんねんで細やかな人物や情景の描写は、そんな生活を大切にしたくなる少女の気持ちの変化を、実に自然なこととして読み手に感じさせる。一方で、繊細なあまり壊れてしまいそうなはかない雰囲気も、物語と絵の両面から少しずつかもし出されていく。そして、今までの穏やかな微風が突如突風となったかのように、ダイナミックなクライマックスに至る様は圧巻としか言いようがない。 <p> 唐突に世界が開けるような驚くべき瞬間は、収録されたほかの短編にも立ち現れ、その息をのむようなまばゆい感動こそが、五十嵐作品の醍醐味(だいごみ)である。人間本位の考え方では説明のつかない奇々怪々な世界が描かれるため、ややグロテスクな面もあるが、すべてあるがままのものとして豊かに描かれるため、決して後味は悪くない。奇想天外を表現する最高の手段のひとつとしての漫画が堪能できる、鮮烈な1冊。(横山雅啓)