森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った少年カイの物語。楽譜すら読めないカイは、東京からの転校生・雨宮修平、そして音楽教師・阿字野壮介に出会う。阿字野は事故によりピアノをやめてしまった悲劇の元天才ピアニストだった。惹かれ合い、反発しあう、3人の個性。ピアノはいつも弾き手を待っていた。
銃の代わりにペンを持て! 戦争の裏方、兵站(へいたん)軍所属の、熱血官僚主義っ娘マルチナ・M・マヤコフスカヤ。彼女の主な任務は物資の輸送や補給。前線兵士に馬鹿にされようが振り回されようが、私は信念貫きます! 「私たちは書類で戦争してるんです!」 銃の代わりにペンを持て!戦争の裏方、兵站(へいたん)軍所属の、熱血官僚主義っ娘マルチナ・M・マヤコフスカヤ。彼女の主な任務は物資の輸送や補給。前線兵士に馬鹿にされようが振り回されようが、私は信念貫きます!「私たちは書類で戦争してるんです!」
高校生の宇高ユリは、ある日の帰り道、空を覆い尽くすほどの巨大な飛行体と遭遇する。破壊される街、次々に殺されていく人間──気を失ったユリが意識を取り戻したのは、日常とかけ離れた異世界だった。そこで唯一出会った人間は、北沢千宙という男性。他に人間はいないのか、あれから友だちや家族はどうなったのか──帰りたい場所はまだ残っているのか。ふたりぼっちのサヴァイヴァルが始まる!
主役は「ナス」!?老若男女、国籍を問わず繰り返される人のいとなみ。家族、恋愛、友情、勉強、仕事……。なにげない日常のなかの人間関係を、ナスのある風景を交えて描いたヒューマンドラマ。――ある夏の夜、ナスの化身から「タマネギよりもメジャーにしろ!」という使命をうけた作者が描いたナス漫画の金字塔!!
まず、カメラワーク。高野文子を彷彿とさせる巧みなカメラワークが凄すぎる。作品自体はとても漫画的だけどカメラワークが映画的な印象。 次に演出。タバコの煙か雲か曖昧にしてる演出には心臓止まった。大好き。 スクリーントーンもかなり少ないしそれが作品に合ってる気がする。時代劇ものとかインドのやつ、アンダルシアの夏とかはほぼ使ってないと思う。ない方が雰囲気の出るお話だったし、線が筆ペンかな?ってぐらい太くてかつ陰影、白と黒を強調するようなお話だったていうのもあると思う。逆にスクリーントーン使ってる作品は、高間のお話だったり、静かなゆったりとした時間が流れる場面だったりで使われてる印象。夜だったり家の中だったり。 いい漫画を読んだ。最高や
by 山形 (534)3.67
14
発刊: 2005.12.19 ~
完結・全9巻
新刊通知
a消息が途絶えた史上初の火星探査隊捜索のため、世界規模の宇宙飛行士選抜が始まる。日本ではトラック野郎・三河度胸が過酷な訓練に挑む!!
3.49
14
発刊: 2019.07.09 ~
既刊10巻
新刊通知
a18世紀フランス革命前夜。平民の出ながら、ベルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。悲劇の王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。
5巻既読。 「仕事しよ」のセリフかっこいい。 18世紀フランス、ひとりの女性が時のマリー・アントワネット専属のファッションデザイナーを目指す歴史漫画。 基本的に登場人物も物語の大筋も史実に沿っています。 内容はわりとゴリゴリの西洋歴史漫画です。 当時のあらゆる考証が細かく、街並みや衣服等の描き込みが尋常じゃないです。 各話の後に作者さんと編集さんの雑談形式で当時の文化や風俗、歴史などが紹介されますが、すっげぇ勉強になります。作者さんは相当な歴オタだそうですが、それも頷ける。 蛇足ですが、史実ベースの西洋歴史漫画といえば、やはり惣領冬美先生の『チェーザレ』を想起しますが、あちらはイタリアが舞台。 フランスといえば『イノサン』ですかね。本作と同時期ですし、『イノサン』にも少しローズベルタンが登場します。 次代のフランスが舞台の歴史漫画といえば本作、になり得るんじゃないでしょうか。 完結まで追いたいと思います。 ちなみに、「マリー・アントワネット」については坂本眞一先生の『イノサン』、惣領冬美先生の『マリー・アントワネット』でザックリとは知っていましたが、アントワネットの結婚のために例の人工橋を作ってオーストリアとフランスの国境を跨ぐシーン、色々な描き方があって少し感動しました。 同じシーンでも描き手が違うと印象もだいぶ違うんですね。主題が違うので当たり前なんですけど、それぞれ見比べるのが楽しかったです。
by せふぁ (1233)3.29
14
発刊: 2019.07.22 ~
完結・全2巻
新刊通知
a森の奥の洋館で暮らす第6王子のアイザックと彼の執事のニフロフは、幼なじみで親友同士。城で「不幸」と呼ばれ囚われていたアイザックを、ニフロフがさらい、ここで生活を始めたのだ。誕生日、馬で散歩、村までお買い物…ふたりの日常がささやかな幸せで満ちていく―…。Twitter & pixiv発! 「敬語崩れちゃう系執事」 「ある少年と執事の話」として公開され、話題をさらったクラシカル・日常ドラマ、ついに書籍化! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
3.32
14
発刊: 2020.01.10 ~
完結・全6巻
新刊通知
a心の痛みと向き合う、精神科ナースの物語 前作『精神科ナースになったわけ』が話題を呼んだ著者の最新意欲作! 虫歯ができたら歯医者に行くように、心の病気にかかった人のために「精神科」がある。でも「心の病気」ってなんだろう? 患者さんが“本来のその人になっていく”、その小さなお手伝いをするのが看護師の仕事だ。彼の、彼女の、「こころ」の痛みに耳をかたむける―― ささやかだけれど切実な、精神科ナースの物語。※本作は、医療者・患者さんへの取材に基づいたフィクション作品です。医療監修は、精神科医・医学博士の山登敬之先生にご協力いただいています。
エモさ1000%!超絶新鋭が描く心が熱くなるユーチューバー青春譚!!やりたいことが多すぎる高校一年生・長谷川君生(はせがわ・きみお)。やりたいことで生きていきたい。この気持ちを「夢」って言いたい。そんな彼がたどり着いた夢を叶える方法とは――。誰かの勇気になるための物語が開幕!「電子版のみ雑誌掲載時のカラーページを完全収録。さらに描き下ろしのペーパー特典付き!」
同性愛が許されていた時代から長い年月がたち、同性愛が犯罪とされる今の世界では、同性愛者たちは犯罪者とされていた。未成年者による同性愛行為がみとめられた場合は、“男女健全基盤基本法”に違反したとみなされ、少年院のような矯正施設「不蘂体聖化院(ふずいたいせいかいん)」、通称「聖化院」に強制送還され、徹底的な教育が施されていた。15歳の少女、不由美は、同じクラスの少女、しおんを異常なほど愛していた。クラスメイトたちに嫌煙されている不由美とは反対に、しおんはクラスの人気者だった。正反対なふたりだったが、しおんも不由美の愛を受け入れていた。そんなある日、何者かに不由美が同性愛者だと密告されてしまい、パートナーであるしおんと一緒に聖化院に送られることとなる。そんな二人を待ち構えていたのは、差別的な聖化院の職員と、様々な過去を抱えた個性豊かな少年少女たちだった。