この国の不幸に仕えてのあらすじストーリー紹介

森の奥の洋館で暮らす第6王子のアイザックと彼の執事のニフロフは、幼なじみで親友同士。城で「不幸」と呼ばれ囚われていたアイザックを、ニフロフがさらい、ここで生活を始めたのだ。誕生日、馬で散歩、村までお買い物…ふたりの日常がささやかな幸せで満ちていく―…。Twitter & pixiv発! 「敬語崩れちゃう系執事」 「ある少年と執事の話」として公開され、話題をさらったクラシカル・日常ドラマ、ついに書籍化! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

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