新・蒼太の包丁

本庄敬末田雄一郎本庄敬

3.04

146

発刊:2018.07.14 〜

既刊6巻

『新・蒼太の包丁(1)』巻の書影
『新・蒼太の包丁(2)』巻の書影
『新・蒼太の包丁(3)』巻の書影
『新・蒼太の包丁(4)』巻の書影
『新・蒼太の包丁(5)』巻の書影
『新・蒼太の包丁(6)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

北海道・静内で料理屋「きたおか」を営む家に生まれた北丘蒼太は、寂れた実家の店を立て直そうと修業のために上京する。そこで銀座の老舗料亭「富み久」の主人に見出され、厳しい板前修業を積み、やがて「富み久」の板長を任されるようになる。その後、料理修業の旅を経て東京・練馬に自分の店「富み久 カムイ」を持つ。あれから数年後の今、ついに蒼太が再始動! 2020年の東京五輪に向け「おもてなし」の真髄を突き詰める! 名作料理漫画、待望の復活第1弾――!

はじめての方はこちら

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.04

4件の評価

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...