Jパブリッシング

両片想いのルームシェア。お酒がキーになってておもしろかったけど、もし好意がなかったら、チ○コ触ってはキツすぎるな。
電子シーモア　白抜き

大きな山谷は無く、丁寧に関係を進めたという感じ。義兄弟である必要あった？って思ってしまった。
電子シーモア 白抜き

結構なんでもありの店でびっくりした。お尻いじるのOKなんだ⁉︎
バイバイした後すぐ再会した挙句、ゲイ向けの風俗店で再会とか気まず過ぎる。でもだからこそ、お互い元々好きだったんだろうなというのが感じられて良かった。
電子シーモア 棒も穴もライトセーバー

仕事はできるけど恋愛下手な上司が部下を振り回してた。ワンコ攻め。
電子シーモア ライトセーバー

ずーっとモヤモヤイライラする。
登場する嫌な人物と、嫌な状況設定の「ウザさ」が、「コンテンツとしての面白さ」の域を越えるウザさなので、読み進めるごとにストレスが溜まる。
暴力をもって解決したように見せかけてフラストレーションは全く解消されないので、主人公のキャラが良くても漫画としての面白さがだいぶ削がれてて勿体無い。
このウザさを丸々一巻読者に耐えさせるのは漫画として下手だと思う。