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あんまりハマらなかった。
ストーリー性は少なめエロ特化型。ただ、輪姦レイプはちょっと可哀想で。
エロ特化にしても、ストーリーもエロもちょっと物足りないかなぁ。
シーモア　R18版 白線

全7編の短編集。
短編集。表題作良かったので、え⁉︎続き無し⁉︎って思ってしまったのは仕方ないよね。
とはいえ2作目以降の他の話もそこそこエロくて読み応えあった。
電子シーモアR18版　白線

題名通りの表題作が3話と、あと4つの短編があって結構ボリューミーな感じがした。
複数にありがちの2輪は無かった。苦手なので良かった…題材の割に読みやすかった。かなりエロ重視。
電子シーモア　白抜き

表題作含め3作(メイン2本+αくらい)。エロ重視でストーリーは普通な感じかなー。表題作、ウリやめた後どう生活したんだろう？続きがあると思って次のページを開いたら、別の話になってて、え、ここで終わり！？っていうちょっと残念な。
エロは梶本先生なので。信頼。

シーモア　R18版 白線

計224P(2巻の予告10P含む)で大ボリュームだった。表題のカップル以外にも他4組の短編集だけど、どれもガチムチお兄さんでよかった。
2巻はR18版が無かったので通常版。前巻よりも更に2人が近づいた感じがして良かった。

1巻シーモアR18版　白線
2巻シーモア　白抜き