大洋図書

えー、可愛い〜！
表紙の雰囲気そのままのハグ多めの優しい話だった。仕事では虚勢はってたのかな？トゲが取れた桐さんが可愛すぎてびっくりした。
初読みの作家さんだけど、他も読みたい。というか、この続きをもっと読ませてほしい。
電子DMM トーン描写

単なるBLエロ漫画に留まらない物語の展開と心理描写でグッと心を掴まれる

「どうしても触れたくない」のスピンオフ。
前作と違って、大きなトラウマとかは無い2人だけれど、男同士でノンケ×ゲイという点の心理描写を丁寧に描いてある。
ヨネダコウ先生の作品の、そこはかとなく切ない雰囲気が、好き。
電子DMM 白抜き
紙媒体

定期的に読み返してる名作。
初めて読んだ時には結構衝撃だったし今読み返しても泣ける。
ここまで1冊で、人の過去や傷、内面を深く描いてる作品はなかなかBLでは無い。
まぁ、読み返すと、時代を感じる部分はあるんだけどね。
電子DMM 白抜き
紙媒体 ギリアウトラインあるかないかくらい

竜×人の話。
前半が黒竜編、後半が白竜編。表紙は白竜のほう。
黒竜編は、最初の数ページで、あ、横のヤスだなと読者はわかるだろうけど、黒竜自身は脳筋で探し続けてやきもき。
白竜編のほうが個人的には好きだったかな。ヤリ損ねて1400年も可哀想だけど一途で良かった。
電子DMM 白抜き