三交社

最初は女の子の方だけかと思ったけど、まさかのふたなり、、。軽率に好きです。

モテるけど女運が悪くて、酒飲むと貞操観念ゆるゆるになる同崎課長が、部下にやられちゃう話。
後ろの素質あったんだね、という感じ。
まさか1回とはいえリバありとは。
表題作半分で、残りは短編だったので、表題作の続きがもっと読みたい。
電子シーモア 白抜き

デビュー作ってまじですか？一生ついて行きます！と思わせる一冊。

表題作半分、『クトゥルフ神話』をモチーフにした話(作中ではクトゥルフとは一言も書いてないけど、きっとそうだろうな)がもう半分。
表題作はオメガバは体から入りストーリー性は少ない感じかな。個人的には後半の「冒涜的エンカウント」がグッときた。こちらもまぁ体メインみたいなとこはあるけど、得体の知れないモノに捕まってしまった怖さが出てて良かった。
電子DMM 白抜き

攻めの累くんが、多少改善したとはいえだいぶ身勝手なので、セッ○スの時はエージのことを気持ち良くできるのはちょっと違和感かなぁ。
絵は好みだった。割と雑にくっついた感じがしてちょっと残念。
電子DMM うっすらアウトライン

執着と狂愛。extra editionまで読書済み。
天河先生を本作で知ったけど、良い感じに狂ってて凄いグッときた。
もっと優しく愛せないもんか？というのは愚問ですね･･･。依存されていると感じられないとダメとかほんと狂ってる。
噛まれた不良が一番巻き込まれてかわいそう。でも彼が居ないと、理人はいろいろ気づけなかったと思うので1番の立役者だよ！
表題作4話と短編2話。どっちの作品もなかなかBLのお約束を無視したとんでもない作品。
電子DMM 白抜き

作者さんの同人誌5作品をまとめた短編集。
表題作が気になって購入。どの作品もストーリー性はそこまでなく、話の経緯はよくわからんけどエロ部分にフォーカス当てた美味しいとこ取り。表題作の、ストーリー性のある漫画を読んでみたいな。
2作目の狐琉皇は別の単行本の外伝らしい。内容的にもそんな感じなので、本編のほうを覗いてみようかな。
電子DMM 白抜き

地屋くんは悪くないよ〜って甘やかして、どんなダメ男製造攻めだよ、と思ったけど、地屋くんが案外まともで良かった。
好きってなかなか言えないけど頑張って言う話で、ストーリーはあんまり無いんだけど、ふるや先生の話はエロいね。
電子シーモア 棒も穴も白抜きだけど、棒はアウトラインわかるくらい。