星雲社さんの作品の書影

星雲社

作品数:117

星雲社の作品

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『キスまで、あと1秒。』の書影

キスまで、あと1秒。

3.08

599

発刊: 2016.9.2 ~

完結・全1巻

「1秒前で止めるから」って言ってたのに…何で、キス、しちゃってるの…!? 幼馴染で俺様な依弦に、毎日振り回されている六花。 でも文化祭の演劇は脚本担当になり、王子役の依弦とは関わらなくていいって安心してたのに…。 文化祭当日に姫役の子が急病で、急遽代役に抜擢されちゃった!? 嫌々迎えた本番、キスシーンはフリだけって言ってたのに…唇が触れて…る…!!!? 私、ファーストキスなんですけど…!

『背徳のセブン☆セクシー』の書影

背徳のセブン☆セクシー

3.10

545

発刊: 2017.10.4 ~

完結・全2巻

脱がしあう? それともお互い見せあってみる? 実家暮らしをしているOLの七緒(ななお)。 隣に住んでる幼なじみで神主の黒栄(くろえ)とは いつのまにやら疎遠になって、今や微妙な間柄。 そんなとき地元商店街の『七福神巡り』企画で、 久しぶりに彼と絡むことになってしまう。 なかなか本心を明かさない黒栄。曖昧な関係のまま 身体をつなげた七緒だったけれど?

「ナカの疼きが止むまで 掻いてやろう」 ごく平凡な保育士の涼一。 園児と穏やかな日々を過ごしていたが、ある日一転。 目の前に、ツノを生やした「鬼」が現れる。 地獄の看守長だという怪しい男は、 涼一を誰かと勘違いしてる様子。 ずっと探していた…と抱擁され、おまけに 「もう一度、俺の子を身ごもれ」と熱烈に体を求められ―― ――「鬼は、相手が男でも子をつくれる」 尖ったキバで乳首を甘噛みされ、執拗にナカを擦られて… 鬼に抱かれて、こんなに感じるなんて…っ

『勇者の孫と魔王の娘』の書影

勇者の孫と魔王の娘

3.00

533

発刊: 2018.5.5 ~

既刊4巻

かつて世界を揺るがした魔族対人間の大戦争。敗北した魔王一族最後の生き残りである魔王の娘・ダクネは、50年にもおよぶ投獄から解放され、自身の故郷である旧魔族領を訪れていた。そこで彼女が出逢ったのはサクラコと名乗る黒髪の少女。なんと少女は、一族を倒した憎き仇敵である勇者の孫だった!!かつて世界を救った英雄の孫娘とかつて全てを失った亡国の王女――奇妙な二人の摩訶不思議な旅が今、始まる!!

えっちの悩みも先生が解決!? 付き合い始めて1年、圭吾くんのことは好きだけど Hの相性が合わなくて悩んでいた那月。 そのことを思い切って親友に相談…のつもりが、 間違えて担任の要先生に聞かれちゃった! さらにそのままHな個別指導を受ける事に…!? こんな関係ダメなのに、初めて味わう快感に抵抗できず、 カラダはどんどん開発され―…

「冗談でいるうちに、逃げたほうがいいよ」 生徒に人気があって、授業も楽しい柊先生。 そんな先生に憧れて、藤森知香は学級委員長に。 淡い恋心は胸に秘めたままのはずだったが… ある日の持ち物検査、問題なく終わるはずだったのに、 知香のカバンにはさっきまで無かった大人のオモチャが! しかも没収された大人のオモチャを使って居残り授業が始まって…

『放課後、ラブホで、先生と。』の書影

放課後、ラブホで、先生と。

3.10

501

発刊: 2016.1.4 ~

既刊2巻

藤原柑奈(17)。昼は女子高生、夜はラブホのオーナー。 もちろん学校のみんなには内緒だけど、忙しい毎日に、成績はガタ落ちで留年スレスレ。 でも密かに片想い中の斎藤先生に2人きりで補習してもらえてちょっと嬉しいかも。 ―そんなある日、うちのラブホに来店してきたのは…え!斎藤先生!?

「これならいかがです?」ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──! …天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!! 三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、そして「三成が茶々を抱く」ことで─! ?重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。だめ、もっとゆっくりして… 私は貴方の子なんて孕みたくない…! そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。

『檻の中、私は淫らに壊される。』の書影

檻の中、私は淫らに壊される。

3.00

493

発刊: 2016.10.5 ~

完結・全4巻

この身体はもう、私のものじゃない―― 孤児院で育った詩織は、ある日、櫛笥(くしげ)というお金持ち一家に引き取られることに。 迎えに来たのは、かつて同じ施設で一緒に暮らした憧れの男性・久遠だった。 昔の優しい雰囲気とは異なり、冷たく無表情なその様子…… でも、これで家族として暮らせる。 そう思っていたのに、久遠はただの「召し使い」、 そして、自分もまたこの家の兄弟達の相手をするために呼ばれたことを知り――!?

『鬼の二匹』の書影

鬼の二匹

485

発刊: 2018.7.4 ~

既刊2巻

江戸の片隅で陰間として男たちに弄ばれ生きていた喜助。ある出来事がその裡に眠っていたものを呼び起こし、血と色を欲する人斬りに。そんな喜助が出逢ったのは、同じニオイを漂わす浪人の仙右衛門。その腕っぷしと男っぷりに惹かれた喜助は仙右衛門と行動を共にする。彼らが向かう先には血塗られた惨劇が――!?

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