奈知未佐子さんの作品の書影

奈知未佐子

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作品数:21

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21

アニマルコミュニケーター侑川十子が、犬達の気持ちに心を傾けます!私達が気付かないペット達の本当の気持ちは…?

『妖精のネジ』の書影

妖精のネジ

131

発刊: 2002.12.01 ~

既刊1巻

『奈知未佐子短編集』の書影

奈知未佐子短編集

128

発刊: 2013.08.09 ~

既刊1巻

ショートメルヘンの名手・奈知未佐子が贈る、珠玉の感動物語15編。大人の心に染みわたる、子供にも話して聞かせたくなる、名作揃いの一冊です。一編は、たった12ページ。でもその中に込められているのは、喜びのすべて。悲しみのすべて。人生のすべて。愛のすべて…。少女まんが界の大ベテランにして、ショートストーリーの名手と名高い奈知未佐子が綴る珠玉の短編集。昔の日本、ヨーロッパの街角、どこかしらない国…さまざまな舞台で心にすっと寄り添ってくれる、忘れがたき15編の物語たち。

『花渡り』の書影

花渡り

126

発刊: ~

既刊1巻

収録作品     「玉子を食べたかった魔女」 「おいてけ山の狸」  「魔法つかいの弟子」  「エレと金のリンゴ」  「狐の富くじ」 「地下室のお医者さん」 「鞍馬の山の豆天狗」  「王様の宝物」 「ポチの番」  「銀の糸」  「雨寺の傘」  「狐のぼんぼり」 「宝の島の青い船」  「トンビのやぶれ傘」 「髪梳き山の鬼こ姫」  「天使の釣り鐘」  「花渡り」 「忍びの日々」  「猫たちのすてきな生活」       奈知 未佐子(なち みさこ、1951年1月21日生まれ)は、日本の漫画家。神奈川県出身。1979年、『少女コミック』(小学館)でデビュー。1997年、「越後屋小判」で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。日本昔話のような作品や西洋を舞台にしたファンタジー作品が多く見受けられる。寡作な漫画家であるが、作品はどれも印象的である。       妖精のネジ 越後屋小判 月の馬 紫姫の千の鶴 魔女の手紙 月のあくび 星のうたたね 雲のおしゃべり 風のうた 光明皇后(ロマンコミックス 人物日本の女性史6:世界文化社) 一日の最後に読みたい本(フラワーコミックススペシャル:小学館)

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