高野洋

K2トレーニング編
マジで面白かった
まだ途中かな下山描写はあるけど今から最後の登頂か
そう、この描き方がすごい！
時系列バラバラやけど絡み合っててどんどん先に読み進んでしまう
恐れ入った

最初は学園モノか〜
ボルダリングか〜
とか2巻くらいまで思ってた
こんなに人間ドラマの漫画だったとは…！
こんなにもクライミングと人間ドラマの組み合わせが面白いとは…！
これは原作が面白いの？それとも漫画の作者？
大ファンになりましたわ
さて先に進もう

現在9巻途中


K2東壁編一気に読んだ〜
もう一瞬で読み終わった
息をするのも忘れてた
最後降りるんかおもたらそこから1人で登頂するっていうね
最後は単独ね
いや、面白かった
擬音を書いてなかったのね
なるほどね、それで生まれるこの緊張感なのね
作者コメントで気づいたよ
他にも坂本眞一作品を読みたくなったよ

そしてそして、加藤文太郎実在した人だったのね
すごかったよほんとに

K2東壁はいまだに誰も登頂してないのか？
途中で調べそうになったけどネタバレくらいそうでやめたから今から調べます 笑

ボルダリングが好きなので読み始めたけど、ボルダリングの話は全体の10%未満だった。

そして、アウトレイジもびっくりなぐらいに登場人物みんなクズ。
良いやつはだいたい死ぬ。

メッセージ性が強すぎて2度ほど読んでも、分からない部分がチラホラありますが面白かった。