どうらく息子4

尾瀬あきら

3.07

771

発刊:2011.01.28 〜

完結・全18巻

どうらく息子4巻の表紙

2012年03月30日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『どうらく息子(1)』巻の書影
『どうらく息子(2)』巻の書影
『どうらく息子(3)』巻の書影
『どうらく息子(4)』巻の書影
『どうらく息子(5)』巻の書影
『どうらく息子(6)』巻の書影
『どうらく息子(7)』巻の書影
『どうらく息子(8)』巻の書影
『どうらく息子(9)』巻の書影
『どうらく息子(10)』巻の書影
『どうらく息子(11)』巻の書影
『どうらく息子(12)』巻の書影
『どうらく息子(13)』巻の書影
『どうらく息子(14)』巻の書影
『どうらく息子(15)』巻の書影
『どうらく息子(16)』巻の書影
『どうらく息子(17)』巻の書影
『どうらく息子(18)』巻の書影

どうらく息子(4)のあらすじストーリー紹介

『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる新境地の意欲作第4巻。落語家修業を始めた惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)は、師匠の家でも、寄席の楽屋でもしくじり(失敗)を重ねて、毎日怒られながら成長していきます。それは落語家としてだけでなく若者の成長物語でもあります。第4巻では「淀五郎」「元犬」などお馴染みの落語が丹念に描かれています。落語ファンはもちろん、落語を聞いた事がない人にも落語の内容が分かるように丁寧に描かれています。この作品の生命線・落語の監修をつとめるのは柳家三三師匠。今や独演会のチケットもすぐに完売するほどの人気と、実力を兼ねそろえた若手真打です。

タイトルページへ

どうらく息子の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

どうらく息子のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.07

2件の評価

Loading ...