どうらく息子11

尾瀬あきら

3.07

771

発刊:2011.01.28 〜

完結・全18巻

どうらく息子11巻の表紙

2014年12月26日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『どうらく息子(1)』巻の書影
『どうらく息子(2)』巻の書影
『どうらく息子(3)』巻の書影
『どうらく息子(4)』巻の書影
『どうらく息子(5)』巻の書影
『どうらく息子(6)』巻の書影
『どうらく息子(7)』巻の書影
『どうらく息子(8)』巻の書影
『どうらく息子(9)』巻の書影
『どうらく息子(10)』巻の書影
『どうらく息子(11)』巻の書影
『どうらく息子(12)』巻の書影
『どうらく息子(13)』巻の書影
『どうらく息子(14)』巻の書影
『どうらく息子(15)』巻の書影
『どうらく息子(16)』巻の書影
『どうらく息子(17)』巻の書影
『どうらく息子(18)』巻の書影

どうらく息子(11)のあらすじストーリー紹介

『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる意欲作もいよいよ第11集では、主人公が前座から二ツ目に昇進します!! 寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門した惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)。しくじり(失敗)を起こし、叱られ、反省し、成長しつつある前座修業の末に……第11集では、銅ら壱が降格処分から急転直下の二ツ目昇進を果たします。 今回も落語演目「締め込み」のほか、「夢金」など有名な噺が漫画で登場。落語ファンはもちろん、落語を聞いた事がない人にも落語の内容が分かると評判です。落語監修をつとめるのは今や人気落語家のひとり柳家三三師匠。巻末おまけまんがもあり、雑誌で読んでいる方にも、新しい発見のある一冊です。

タイトルページへ

どうらく息子の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

どうらく息子のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.07

2件の評価

Loading ...