美味しんぼ50

雁屋哲花咲アキラ

3.44

9147

発刊:1985.03.01 〜

完結・全111巻

美味しんぼ50巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『美味しんぼ(1)』巻の書影
『美味しんぼ(2)』巻の書影
『美味しんぼ(3)』巻の書影
『美味しんぼ(4)』巻の書影
『美味しんぼ(5)』巻の書影
『美味しんぼ(6)』巻の書影
『美味しんぼ(7)』巻の書影
『美味しんぼ(8)』巻の書影
『美味しんぼ(9)』巻の書影
『美味しんぼ(10)』巻の書影
『美味しんぼ(11)』巻の書影
『美味しんぼ(12)』巻の書影
『美味しんぼ(13)』巻の書影
『美味しんぼ(14)』巻の書影
『美味しんぼ(15)』巻の書影
『美味しんぼ(16)』巻の書影
『美味しんぼ(17)』巻の書影
『美味しんぼ(18)』巻の書影
『美味しんぼ(19)』巻の書影
『美味しんぼ(20)』巻の書影
『美味しんぼ(21)』巻の書影
『美味しんぼ(22)』巻の書影
『美味しんぼ(23)』巻の書影
『美味しんぼ(24)』巻の書影
『美味しんぼ(25)』巻の書影
『美味しんぼ(26)』巻の書影
『美味しんぼ(27)』巻の書影
『美味しんぼ(28)』巻の書影
『美味しんぼ(29)』巻の書影
『美味しんぼ(30)』巻の書影
『美味しんぼ(31)』巻の書影
『美味しんぼ(32)』巻の書影
『美味しんぼ(33)』巻の書影
『美味しんぼ(34)』巻の書影
『美味しんぼ(35)』巻の書影
『美味しんぼ(36)』巻の書影
『美味しんぼ(37)』巻の書影
『美味しんぼ(38)』巻の書影
『美味しんぼ(39)』巻の書影
『美味しんぼ(40)』巻の書影
『美味しんぼ(41)』巻の書影
『美味しんぼ(42)』巻の書影
『美味しんぼ(43)』巻の書影
『美味しんぼ(44)』巻の書影
『美味しんぼ(45)』巻の書影
『美味しんぼ(46)』巻の書影
『美味しんぼ(47)』巻の書影
『美味しんぼ(48)』巻の書影
『美味しんぼ(49)』巻の書影
『美味しんぼ(50)』巻の書影
『美味しんぼ(51)』巻の書影
『美味しんぼ(52)』巻の書影
『美味しんぼ(53)』巻の書影
『美味しんぼ(54)』巻の書影
『美味しんぼ(55)』巻の書影
『美味しんぼ(56)』巻の書影
『美味しんぼ(57)』巻の書影
『美味しんぼ(58)』巻の書影
『美味しんぼ(59)』巻の書影
『美味しんぼ(60)』巻の書影
『美味しんぼ(61)』巻の書影
『美味しんぼ(62)』巻の書影
『美味しんぼ(63)』巻の書影
『美味しんぼ(64)』巻の書影
『美味しんぼ(65)』巻の書影
『美味しんぼ(66)』巻の書影
『美味しんぼ(67)』巻の書影
『美味しんぼ(68)』巻の書影
『美味しんぼ(69)』巻の書影
『美味しんぼ(70)』巻の書影
『美味しんぼ(71)』巻の書影
『美味しんぼ(72)』巻の書影
『美味しんぼ(73)』巻の書影
『美味しんぼ(74)』巻の書影
『美味しんぼ(75)』巻の書影
『美味しんぼ(76)』巻の書影
『美味しんぼ(77)』巻の書影
『美味しんぼ(78)』巻の書影
『美味しんぼ(79)』巻の書影
『美味しんぼ(80)』巻の書影
『美味しんぼ(81)』巻の書影
『美味しんぼ(82)』巻の書影
『美味しんぼ(83)』巻の書影
『美味しんぼ(84)』巻の書影
『美味しんぼ(85)』巻の書影
『美味しんぼ(86)』巻の書影
『美味しんぼ(87)』巻の書影
『美味しんぼ(88)』巻の書影
『美味しんぼ(89)』巻の書影
『美味しんぼ(90)』巻の書影
『美味しんぼ(91)』巻の書影
『美味しんぼ(92)』巻の書影
『美味しんぼ(93)』巻の書影
『美味しんぼ(94)』巻の書影
『美味しんぼ(95)』巻の書影
『美味しんぼ(96)』巻の書影
『美味しんぼ(97)』巻の書影
『美味しんぼ(98)』巻の書影
『美味しんぼ(99)』巻の書影
『美味しんぼ(100)』巻の書影
『美味しんぼ(101)』巻の書影
『美味しんぼ(102)』巻の書影
『美味しんぼ(103)』巻の書影
『美味しんぼ(104)』巻の書影
『美味しんぼ(105)』巻の書影
『美味しんぼ(106)』巻の書影
『美味しんぼ(107)』巻の書影
『美味しんぼ(108)』巻の書影
『美味しんぼ(109)』巻の書影
『美味しんぼ(110)』巻の書影
『美味しんぼ(111)』巻の書影

美味しんぼ(50)のあらすじストーリー紹介

極亜テレビの金上社長が、年老いた大原社長の叔父をだまして、なんと東西新聞社の株30%を買い占めてしまった。金上は、1年ほど前に父親の跡を継いだばかりの冷酷無比な若手社長。自身の極亜テレビでは、低俗で俗悪な番組で視聴率を稼ぎつつ、社内では完全な恐怖政治をしき、気に入らない者は容赦なく切り捨てている。もちろん、大原社主以下東西新聞社の社員は、悪名高き金上の新聞社経営介入に大反対。意気揚々と社を訪れる金上を玄関で待ち受けるのだが、そこに二日酔いの山岡がちょうど出社してき、こともあろうに、金上の顔面に嘔吐してしまった!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...