美味しんぼ40

雁屋哲花咲アキラ

3.45

9147

発刊:1985.03.01 〜

完結・全111巻

美味しんぼ40巻の表紙

1993年08月01日発売

40

ここまで読んだブックマークする

美味しんぼ(40)のあらすじストーリー紹介

ゆう子と典子は、ファッションデザイナーの赤座キョウ子の元に取材にきていた。ゆう子が究極のメニューの担当者であることを知った赤座は、ひとつ頼みたいことがあるという。20年前、恋人に食べさせてもらった香草のようなものが何なのか、調べて欲しいというのだ。若さゆえに相手を裏切る形になってしまった彼女は、成功した今、その香草の味が忘れられないのだ。だが、記憶にあるのは、“刺激の強い風味”“薄く刻んだ形”“色は緑じゃない”の三点のみ。その話をきいた山岡の脳裏に、ある食べ物が浮かんだ。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

美味しんぼのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.45

116件の評価

Loading ...