美味しんぼ41

雁屋哲花咲アキラ

3.44

9147

発刊:1985.03.01 〜

完結・全111巻

美味しんぼ41巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『美味しんぼ(1)』巻の書影
『美味しんぼ(2)』巻の書影
『美味しんぼ(3)』巻の書影
『美味しんぼ(4)』巻の書影
『美味しんぼ(5)』巻の書影
『美味しんぼ(6)』巻の書影
『美味しんぼ(7)』巻の書影
『美味しんぼ(8)』巻の書影
『美味しんぼ(9)』巻の書影
『美味しんぼ(10)』巻の書影
『美味しんぼ(11)』巻の書影
『美味しんぼ(12)』巻の書影
『美味しんぼ(13)』巻の書影
『美味しんぼ(14)』巻の書影
『美味しんぼ(15)』巻の書影
『美味しんぼ(16)』巻の書影
『美味しんぼ(17)』巻の書影
『美味しんぼ(18)』巻の書影
『美味しんぼ(19)』巻の書影
『美味しんぼ(20)』巻の書影
『美味しんぼ(21)』巻の書影
『美味しんぼ(22)』巻の書影
『美味しんぼ(23)』巻の書影
『美味しんぼ(24)』巻の書影
『美味しんぼ(25)』巻の書影
『美味しんぼ(26)』巻の書影
『美味しんぼ(27)』巻の書影
『美味しんぼ(28)』巻の書影
『美味しんぼ(29)』巻の書影
『美味しんぼ(30)』巻の書影
『美味しんぼ(31)』巻の書影
『美味しんぼ(32)』巻の書影
『美味しんぼ(33)』巻の書影
『美味しんぼ(34)』巻の書影
『美味しんぼ(35)』巻の書影
『美味しんぼ(36)』巻の書影
『美味しんぼ(37)』巻の書影
『美味しんぼ(38)』巻の書影
『美味しんぼ(39)』巻の書影
『美味しんぼ(40)』巻の書影
『美味しんぼ(41)』巻の書影
『美味しんぼ(42)』巻の書影
『美味しんぼ(43)』巻の書影
『美味しんぼ(44)』巻の書影
『美味しんぼ(45)』巻の書影
『美味しんぼ(46)』巻の書影
『美味しんぼ(47)』巻の書影
『美味しんぼ(48)』巻の書影
『美味しんぼ(49)』巻の書影
『美味しんぼ(50)』巻の書影
『美味しんぼ(51)』巻の書影
『美味しんぼ(52)』巻の書影
『美味しんぼ(53)』巻の書影
『美味しんぼ(54)』巻の書影
『美味しんぼ(55)』巻の書影
『美味しんぼ(56)』巻の書影
『美味しんぼ(57)』巻の書影
『美味しんぼ(58)』巻の書影
『美味しんぼ(59)』巻の書影
『美味しんぼ(60)』巻の書影
『美味しんぼ(61)』巻の書影
『美味しんぼ(62)』巻の書影
『美味しんぼ(63)』巻の書影
『美味しんぼ(64)』巻の書影
『美味しんぼ(65)』巻の書影
『美味しんぼ(66)』巻の書影
『美味しんぼ(67)』巻の書影
『美味しんぼ(68)』巻の書影
『美味しんぼ(69)』巻の書影
『美味しんぼ(70)』巻の書影
『美味しんぼ(71)』巻の書影
『美味しんぼ(72)』巻の書影
『美味しんぼ(73)』巻の書影
『美味しんぼ(74)』巻の書影
『美味しんぼ(75)』巻の書影
『美味しんぼ(76)』巻の書影
『美味しんぼ(77)』巻の書影
『美味しんぼ(78)』巻の書影
『美味しんぼ(79)』巻の書影
『美味しんぼ(80)』巻の書影
『美味しんぼ(81)』巻の書影
『美味しんぼ(82)』巻の書影
『美味しんぼ(83)』巻の書影
『美味しんぼ(84)』巻の書影
『美味しんぼ(85)』巻の書影
『美味しんぼ(86)』巻の書影
『美味しんぼ(87)』巻の書影
『美味しんぼ(88)』巻の書影
『美味しんぼ(89)』巻の書影
『美味しんぼ(90)』巻の書影
『美味しんぼ(91)』巻の書影
『美味しんぼ(92)』巻の書影
『美味しんぼ(93)』巻の書影
『美味しんぼ(94)』巻の書影
『美味しんぼ(95)』巻の書影
『美味しんぼ(96)』巻の書影
『美味しんぼ(97)』巻の書影
『美味しんぼ(98)』巻の書影
『美味しんぼ(99)』巻の書影
『美味しんぼ(100)』巻の書影
『美味しんぼ(101)』巻の書影
『美味しんぼ(102)』巻の書影
『美味しんぼ(103)』巻の書影
『美味しんぼ(104)』巻の書影
『美味しんぼ(105)』巻の書影
『美味しんぼ(106)』巻の書影
『美味しんぼ(107)』巻の書影
『美味しんぼ(108)』巻の書影
『美味しんぼ(109)』巻の書影
『美味しんぼ(110)』巻の書影
『美味しんぼ(111)』巻の書影

美味しんぼ(41)のあらすじストーリー紹介

今、日本ではアジア・オセニア放送網会議が開催されている。この会議の成功の鍵を握っているのは、東南アジア連邦共和国のチェン代表。だが、会議が難航し、夫に付き添ってやってきたチェン夫人もすっかり疲れてしまっている。そこで山岡が夫人を食べ物で元気づけることとなった。アイデアたっぷりのご馳走を堪能した夫人は料理自体はとても喜ぶのだが、いまひとつ元気がない。チェン夫人と別れの握手をした山岡は、あることに気づき「翌朝、もう一度夫人を誘ってください」というが……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...