美味しんぼ30

雁屋哲花咲アキラ

3.46

9147

発刊:1985.03.01 〜

完結・全111巻

美味しんぼ30巻の表紙

30

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美味しんぼ(30)のあらすじストーリー紹介

富井部長は親友の甥の土田康一のことで悩んでいた。土田は並外れた大食漢で、なじみの食堂は彼が姿を現しただけで店じまいしてしまうほど。土田はこの困った癖のおかげで女性とのつきあいも長続きせず、なかなか結婚できないのだという。富井部長から相談を受けた山岡は、土田を日本料理の名店に連れていき、あろうことか山岡がいうところの三大鍋のひとつ、ハモ鍋をふるまう。

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