犬夜叉44

犬夜叉44巻の表紙

2006年02月17日発売

44

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犬夜叉(44)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/本当の敵▼第2話/妖穴の臭い▼第3話/修行▼第4話/灰▼第5話/日没▼第6話/五雷指の威力▼第7話/翠子の意思▼第8話/破壊▼第9話/見えない妖穴▼第10話/鋼牙の決意●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)●あらすじ/妖霊大聖の胆を盗んだ犯人を捜す途中、大聖の住処に立ち寄った犬夜叉とかごめ。そこには無惨に干からびた妖霊大聖と、胆を喰らった妖怪・牛鬼の姿があった。大聖を襲った理由を犬夜叉が問うと、牛鬼は「悪いのは貴様だ」と言い、妖力を吸い取る鉄砕牙の強化に力を貸したから殺したのだと答える。その言葉に激怒した犬夜叉は、妖霊大聖によって鎖で封印されていた鉄砕牙を抜こうとするが…!?(第1話)●本巻の特徴/奈落を追って旅を続ける鋼牙に、同じ妖狼族の少年・灰が突如襲いかかってきた! 灰の体に染みついた、かすかな奈落の臭い……またも鋼牙の足のかけらを狙う奈落の策謀なのか!? ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)、魍魎丸(奈落の心臓・赤子が身を隠すために作り上げた鎧)、妖霊大聖(妖怪の仙人)、鋼牙(妖狼族の若頭。かごめに惚れている) 、灰(かい。妖狼族の少年)、芯太(灰の弟)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)

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