犬夜叉13

犬夜叉13巻の表紙

1999年12月01日発売

13

ここまで読んだブックマークする

犬夜叉(13)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/桔梗の矢▼第2話/蠱毒の行方▼第3話/囚われた桔梗▼第4話/幻影殺▼第5話/殺意▼第6話/奈落の正体▼第7話/刀々斎▼第8話/天生牙▼第9話/風の傷▼第10話/見えない軌道●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/奈落を追う犬夜叉たちは、異常な邪気を発する山の洞穴の中で、何百もの化け物が融合した巨大な妖怪を発見する。巨大な妖怪が桔梗に襲いかかろうとするのを見た犬夜叉は、妖怪に戦いを挑む。しかし、その戦いに勝っても負けても、犬夜叉は妖怪と体が融合してしまうのだった(第1話)。▼桔梗の矢で封印が解かれた妖怪は、突如現れた奈落に襲いかかる。奈落はその妖怪と融合し、新しい体を手に入れ、気を失った桔梗を連れ去ってしまう……(第2話)。●本巻の特徴/四魂の玉を桔梗に奪われてしまった犬夜叉たち一行は、四魂の玉を奪い返そうと再び旅に出る。そのとき、犬夜叉たちの前に犬夜叉の兄、殺生丸が襲いかかってきた。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

犬夜叉のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.71

451件の評価

Loading ...