3.60
1174
発刊: 2015.03.30 ~
既刊1巻
新刊通知
a「楽園」の人気イメージキャラクター・三白眼メガネ男子の楽園くん(仮)待望のコミックス化。描きおろしに加え、これまでのカラーイラストも完全収録。真ん中分け美少年の密着24時間、なコミックです。
世界最強の殺し屋集団・ガンマ団から脱走し、ついでに売っぱらう目的で青い秘石を盗み出した青年「シンタロー」は、海を漂流中に追撃に会い、南海の孤島パプワ島に流れ着く。 だが、漂着したシンタローを発見した少年「パプワ」と犬の「チャッピー」に秘石を奪われてしまう。 秘石を取り返そうとするも、パプワくんは非常に強く、返り討ちにあう。 シンタローは主夫のような日々を送りながら、異様な生き物が多数生息するその島で、秘跡を取り返し日本に帰る日を待ち望むという話。 月刊少年ガンガン創刊時の作品で、作者は当時ドラゴンクエストの4コママンガ劇場などで活躍していた柴田亜美。 鳥山明のような太眉に鋭い目つきを持つ三白眼のキャラが多く、線の太い特徴的な画風となっています。 また、パプワ島にいる人外の生物を除けば女性キャラは1人しかおらず、特に後半は裸の兄貴達が多数出てきてワチャワチャする腐向け作品じみた内容となっています。 序盤は一話完結のギャグ漫画で、後半からはバトルものにシフトします。 ただ、バトルに入ってからは微妙という評価が多く、人によって好みの異なるところと思いますが、個人的にはどちらも良かったと思います。 序盤は非常にわかりやすい展開となっていて、パプワ島の奇妙な生き物(あるいは風習)が登場してシンタローが振り回されたり、ガンマ団からの妙な刺客が来て相手をしたりする話が一話完結で続きます。 バトル展開に入ってからは主要キャラが死んだり生き返ったり、血縁関係の秘密があったりそれが実はもう一捻りあったりして、ストーリー展開が激しくかつややこしくなります。 また、キャラクターも似たような感じで、理由があって同じ顔のキャラが3人いるなど、読んでいて混乱しやすいです。 序盤は適当に読めるのですが、バトル展開に入った以降は時間をかけて読み解かないと理解できない内容となっているため、もはや別漫画だと思ったほうが良いです。 ちなみにアニメ化もしていましたが、アニメはバトルになる前までとなっています。 私的にはバトル展開以降のホモホモしい雰囲気も嫌いではないので、こちらも今更ながらですが、ぜひアニメ化して欲しい所存。 ラストは一応ハッピーエンドですが、ギリギリまで戦いがあり、シンタローとパプワくんの最後がなぁなぁとなってしまっているのが少し残念でした。 続編がありますが、こちらは現時点で未読です。そのうち読みたいと思います。
by うにたべたい (581)3.38
1173
発刊: 2016.01.13 ~
既刊5巻
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a生存確認1人!? 1億2689万人から隔離された“僕”は大自然の中で生きていく…!!「大災害が発生、そして日常から文明が消失…!?」“少年”は仲間と洞窟探検中、地震に遭遇する。決死の思いで脱出を果たすも、周囲の状況は“山岳”から“海に囲まれた孤島”と一変していた。ただ生きるために――1人とり残された“少年”は、無数の自然の脅威に対して挑む!!
薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記―
3.23
1171
発刊: 2020.02.27 ~
既刊1巻
新刊通知
aアシスタントが見た!名作誕生の瞬間!!美内すずえ先生、くらもちふさこ先生、樹村みのり先生、三原順先生、山岸凉子先生etc……、数々の名作を生み続けるレジェンドたち??、の元でかつてアシスタントをしていた著者の、とんでもなく貴重な体験を描いたコミックエッセイ。美内先生との初対面と、想像を絶するシュラバ。才能ある若き漫画家たちの知られざる努力とこだわり。あの作品のあのエピソードの誕生秘話など、少女漫画好きなら身悶えする様なお話がたくさん!若き先生方と若きアシスタントたちの、血と汗と涙と喜びの青春時代を綴ります。【目次】プロローグ1章 職場はシュラバ2章 アシスト放浪スタート!3章 シュラバの真実4章 さらばシュラバエピローグ
3.12
1171
発刊: 2009.10.19 ~
既刊11巻
新刊通知
a東京浅草…隅田川沿いの雑居ビルに、小さな探偵社があった--。 ひじかた憂峰とたなか亜希夫、伝説の名作「ボーダー」を生んだ 黄金コンビが、20年ぶりに奇跡の復活! 不世出の語り部&絵師が、鋭い視線で活写する漂流列島・JAPAN。 珠玉の読切9編を収録した、浅草探偵人間模様!!
<収録作品> Part1 われらはみだしっ子 Part2 動物園のオリの中 Part3 だから旗ふるの Part4 雪だるまに雪はふる 番外編 ボクの友達 Part5 階段のむこうには… 番外編 眠れぬ夜 番外編 ボクは友達 Part6 レッツ・ダンス・オン! 番外編 ボクと友達 Part7 夢をごらん 番外編 ボクが友達 番外編 ボクも友達 Part8 残骸踏む音
定年退職後、妻に先立たれ、茫然とした日々を送る長谷部進。一緒に暮らす娘・美織に煙たがられたことをきっかけに、清掃員のアルバイトに応募するが…、そこは風俗店だった!お金のために裸でイチャつく風俗嬢にはじめは嫌悪感を拭えない進。だが、彼女たちのたくましく生きる姿には、40年間の真面目一徹なサラリーマン人生では得られなかった学びがあった――。定年新人アルバイトのチャレンジ、はじまる!
3.66
1165
発刊: 2017.11.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
aイラスト、装画など多ジャンルでも活躍、うっとりする線と 独特の構図で多くの漫画愛好家を惹きつける西村ツチカ作品。 3冊目となる短編集を、『北極百貨店のコンシェルジュさん』第1集と 同時に刊行します。 卒業後の母校をふと訪れる男子を描く新作読切『アイスバーン』、 厄介男子とスーパー美少女が袖振り合う『P対NP問題』、月刊誌 「ヒバナ」で掲載した読切『ゲームくん』、夜中の少女の部屋を 幻想的に描く『ココット物語』など、本人の意欲作を計8作品収録! 前作『さよーならみなさん』から4年ぶりとなる新刊は A5判サイズ(148ミリx210ミリ)で登場、摩訶不思議な世界を ちょっと大きめの判型で楽しめます。 新しい世代の「マンガ」のそよ風を感じる1冊です。
3.17
1160
発刊: 2019.04.18 ~
完結・全2巻
新刊通知
a子供のころからの親友、山辺華乃子と水野史織。学生時代には思春期の心の壁が、社会人になり結ばれてからは「周りの目」からか、どこか素直な気持ちをぶつけられずにいた…。早く大人になりたかったあの頃と大人になりたくなんてなかった今が交錯する彼女たちの恋の行方は――。時の流れにより変わりゆく、二人の恋の形を描いた少しビターだけどとっても甘い恋愛譚。
幼稚園児の頃から幼馴染のふたり、だけど一方は3月生まれ、一方は4月生まれ。この1ヶ月の差って大きいですよね。 この「同い年だけど1学年違い」を巧く利用した百合漫画。 高校時代編と社会人編が交互に進んでいく構成で、主人公2人の立ち位置や心境の変化がわかりやすいです。 16歳の時分と26歳の時分。 「ずっと同じところをぐるぐる回ってる気がする」 印象深いフレーズです。さらに、 「このままじゃ私は動けなくなってしまうかもしれない」 と続きます。 そして最終話へ。ぶつかって喧嘩して別れてすれ違って、決して綺麗な物語じゃないです。 ですが、作品のタイトルとおり「月と恋は満ちれば欠ける。」。欠けたものは戻らないけど新たに満たすことはできる。 綺麗じゃないけど、美しいお話でした!
by せふぁ (1235)誰しもが持っている心の奥に大事にしまったきらきらの宝物──。高校に入学した光留はクラスで浮いている冷たい男子・漆川のことが気になっている。妹思いのやさしい一面のある彼を放っておけない彼女だけれど、拒絶されてしまい…。それでも踏み出した光留の一歩が2人の心の、距離を縮めていく…!!そっと寄り添う、ほっこり温かな青春物語。