中村明日美子さんの作品の書影

中村明日美子

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作品数:31

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プロフィール

中村 明日美子(なかむら あすみこ、1月5日 - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。女性。血液型O型。

中村明日美子の作品

一覧
『同級生』の書影

同級生

4.15

5893

発刊: 2008.1.5 ~

完結・全1巻

合唱祭前の音楽の授業中、同級生でメガネの優等生・佐条利人が歌っていないことに気付いた草壁光。佐条は歌なんかくだらないのかと思っていたが、ある日の放課後、だれもいない教室でひたむきに歌の練習をする佐条の後ろ姿を見た草壁は思わず声をかける…。高校時代のピュアな恋愛をさわやかに描いた、青春ときめきボーイズ・ラブ

『卒業生-春-』の書影

卒業生-春-

4.05

3495

発刊: 2010.0.4 ~

完結・全1巻

お気楽バンド男子・草壁光と、優等生メガネ男子・佐条利人は、まだキス以上(?)に進んでいない恋人同士。恋愛、進路、そして家族について悩む佐条に草壁は…。 ※本書は以前販売されていた上下分冊版と同一内容になります。ご了承ください。

『卒業生-冬-』の書影

卒業生-冬-

4.02

3192

発刊: 2010.0.4 ~

完結・全1巻

お気楽バンド男子・草壁光と、優等生メガネ男子・佐条利人は、まだキス以上(?)に進んでいない恋人同士。お互い好きという気持ちだけで付き合っていたが……。 ※本書は以前販売されていた上下分冊版と同一内容になります。ご了承ください。

『薫りの継承』の書影

薫りの継承

3.75

2337

発刊: 2015.7.1 ~

完結・全2巻

比良木忍は兄といっても、血の繋がりはない。義理の兄だ。竹蔵は後妻の連れ子として、比良木家に迎えられた。兄はいつも冷たく汚物のように、竹蔵を見下す。深い嫌悪と憎悪に満ちた射殺すような視線。毎日毎時毎秒、兄に殺され続けていた。竹蔵は兄に欲情していた。ある晩、竹蔵は正体を偽って兄の寝室に忍んだ。義姉の香水を身につけ、兄の目を覆い隠す。そして、己の欲望の猛るままに兄の体を貫いた……。義理の兄弟、禁断の愛と確執を描いた衝撃作。 ※『薫りの継承【上下巻セット・単行本未収録イラスト付】』も配信中です。重複購入にご注意ください。

『O.B.』の書影

O.B.

3.71

2139

発刊: 2014.1.6 ~

既刊2巻

『ダブルミンツ』の書影

ダブルミンツ

3.64

2117

発刊: 2009.6.5 ~

既刊1巻

出会った瞬間、壱河光夫は市川光央の“目”に殺された。同じ名前を持つ、二人の男たちの愛憎の向かう先は――? 『ダブルミンツ』のその後を描いた、描き下ろし『雨』を加え、話題の作品がついに単行本化!その他、短編『温室の果実』も同時収録。 収録作品:「ダブルミンツsecret1」「ダブルミンツsecret2」「ダブルミンツsecret3」「ダブルミンツsecret4」「ダブルミンツsecret final」「温室の果実」「雨」(描き下ろし)

『空と原』の書影

空と原

3.70

2077

発刊: 2012.4.6 ~

既刊1巻

『Jの総て』の書影

Jの総て

3.80

1838

発刊: 2004.5.2 ~

通常版・他1作品

マリリン・モンローになりたかった少年Jの物語・ギムナジウム編。父と母を失い、寄宿舎学校で新たな日々を歩み始めたJだったが、運命の人・ポールとの出逢いが彼の人生を変えてゆく…。真実の愛と自分の姿を求め、彷徨う魂の物語。新鋭の描くBOYMEETSBOYSTORY!

『王国物語』の書影

王国物語

3.51

1835

発刊: 2018.6.4 ~

既刊3巻

紫の瞳のアーダルテ。青い瞳のアードルテ。一人は優しき皇子として光に包まれ、もう一人は幽閉の身として暗闇に潜む。別々の道をたどる双子の宿命を描く「アードルテとアーダルテ」シリーズの他、英雄とうたわれる美しい王と、彼に仕える謎めいた男の因縁を描く「王と側近」シリーズを収録。はるか異国を舞台に綴られる、大人の寓話ファンタジー。

『鉄道少女漫画』の書影

鉄道少女漫画

3.55

1758

発刊: 2011.0.1 ~

完結・全1巻

車内、駅前、駅構内、情景模型───…鉄道周辺のあれこれを舞台に展開する5本の作品を中心にwebにて発表した短編1本&描きおろし10Pを含めた作品集。

鉄道に関連した舞台で退会される様々な物語を描いたオムニバス形式の作品集です。 タイトルの通り"鉄道"に関した"少女漫画"で、車両の名前や実際の路線が登場しますが、衒学趣味的なものはなく、鉄道ではなく人が主人公の物語となっています。 鉄道とは関係が深いのですが、鉄道マニアや鉄子が登場する訳ではなく、鉄道を舞台に出会いや思い出を描いた、一話完結型の物語となります。 とはいえ、実際の鉄道路線が舞台のため、鉄道好きにもおすすめの内容だと思います。 全7話収録されています。 各話の感想は以下のとおりです。 ・浪漫飛行にのっとって 小田急ロマンスカー「さがみ」の車内が舞台です。 主人公はスリ師の女の子で、寝ている男性から財布をスリ取ろうと手を伸ばしたが捕まってしまう。 その男性はスリ師の女の子に、突き出さない代償として別の車両に乗っている女の人の額に"肉"と落書きするよう依頼するが、というストーリー。 ブラック企業勤めで妻とろくに会話もできなかった情けない男性のお供をしてしまったスリ師の奇妙なトラブル話が、ロマンスカーのダイヤ情報と絡んで、おもしろいと思いました。 ・彼の住むイリューダ ずっと好きだったが思いを伝えられないままだった女性が、ちょっとしたアクシデントでその彼の住む街の最寄り駅・入生田(イリューダ)を訪れる話。 伝えられない思いと裏腹に取ってしまった行動で心残りのまま去っていくが、箱根登山鉄道のダイヤと鉄道のシステムに絡めた落ちがさすがと思いました。 ・立体交差の駅 立体交差型の駅「厚木駅」を舞台にした恋愛ドラマ。 恋愛ドラマといっても登場人物は女性同士で、電話での痴話喧嘩を聞いてしまった女子高生「みずほ」が、自分の悩みとともに、その二人と深く関わっていく展開です。 最後は大団円で、爽やかな物語でした。 ・青と白のリーム "立体交差の駅"の続きの短話。 女子野球のピッチャーであるみずほの試合を、"立体交差の駅"で仲良くなった相手が見に来る話。 本作は特に鉄道とは絡まない、日常の一コマです。 ・木曜日のサバラン 妻のリクエストで帰宅中サバランを買うために立ち寄った洋菓子店に、"奥"があることを知り、そこへ踏み込むと、そこでは男たちが鉄道模型を鑑賞していた。 なんとなく妻に言い出せず、秘密を作ってしまった男は、毎週木曜日、サバランを買うついでに"奥"へ通うようになる、という展開です。 最後はなんとなくいい話にしていますが、自分勝手で人の大事なものや時間を壊した妻の言動がちょっと許せないと思いました。 なお、本作は"鉄道少女漫画"の続刊、"君曜日"にスピンオフします。 ・夜を重ねる 小田急「片瀬江ノ島駅」を舞台にしたストーリーです。 この短編集の中では一番好きな話です。 30過ぎで3年以上付き合った彼に浮気された女性が、その龍宮城のような駅で偶然であった女性と仲良くなり、お互いの経緯について話す展開で、とてもキレイでいい話だと思いました。 ・ある休日 ある日の小田急に乗り込んだ男がみた人々の姿。 これまでの短編の登場キャラクターのその後が、電車が進むたびに過ぎ去っていくように描かれています。 肝心の主人公の男は誰か、というと、最後はそうきたか、という感じでとても良かったです。

by うにたべたい (357)
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作品レビュー

一覧

3.2

3巻まで読みました

同作者の"鉄道少女漫画"内の一作"木曜日のサバラン"のスピンオフ。
"木曜日のサバラン"は、洋菓子店の"奥"に誘われたサラリーマンの話でしたが、本作は"奥"のメンバーの女の子を主人公にした、恋愛マンガとなっています。

奥の部屋に鉄道模型店がある洋菓子店で常連だった老人を祖父に持つ少女「倉木亜子」が主人公です。
"木曜日のサバラン"で祖父が他界し、祖父に代わって亜子は模型店に通うのですが、そこで"木曜日のサバラン"主人公の既婚の男性を好きになってしまう。
そんな亜子と、彼女にしつこく絡む男の子「小平」の物語です。

本作も鉄道、特にSLが重要なキーアイテムとして登場します。
実際の秩父や大井川鐵道のSLが登場して車内を舞台に物語が展開したり、鉄道少女漫画同様小田急線の路線が登場するため、鉄道少女漫画に比較するとドラマの比重が高いですが、鉄道好きにもおすすめできる内容だと思います。
ただ、相手の小平が、空気を読めないわしつこいわ、大人しく叶わない片思いをしている亜子ちゃんに馴れ馴れしく絡みに行く様は、個人的には良い印象を感じなかったです。
本作の雰囲気は良いと思ったのですが、私的には男側のキャラがダメでした。
なんでそんなチャラ男とくっついてしまうのか、亜子ちゃんがかわいいだけに余計になんか嫌でした。
個人的に小平が嫌というだけの問題なので、気にならない方には、終わり方もキレイで良作と思います。

君曜日 -鉄道少女漫画

レビュー(25)件

完結・全3巻

4.3

1巻まで読みました

鉄道に関連した舞台で退会される様々な物語を描いたオムニバス形式の作品集です。

タイトルの通り"鉄道"に関した"少女漫画"で、車両の名前や実際の路線が登場しますが、衒学趣味的なものはなく、鉄道ではなく人が主人公の物語となっています。
鉄道とは関係が深いのですが、鉄道マニアや鉄子が登場する訳ではなく、鉄道を舞台に出会いや思い出を描いた、一話完結型の物語となります。
とはいえ、実際の鉄道路線が舞台のため、鉄道好きにもおすすめの内容だと思います。

全7話収録されています。
各話の感想は以下のとおりです。

・浪漫飛行にのっとって
小田急ロマンスカー「さがみ」の車内が舞台です。
主人公はスリ師の女の子で、寝ている男性から財布をスリ取ろうと手を伸ばしたが捕まってしまう。
その男性はスリ師の女の子に、突き出さない代償として別の車両に乗っている女の人の額に"肉"と落書きするよう依頼するが、というストーリー。
ブラック企業勤めで妻とろくに会話もできなかった情けない男性のお供をしてしまったスリ師の奇妙なトラブル話が、ロマンスカーのダイヤ情報と絡んで、おもしろいと思いました。

・彼の住むイリューダ
ずっと好きだったが思いを伝えられないままだった女性が、ちょっとしたアクシデントでその彼の住む街の最寄り駅・入生田(イリューダ)を訪れる話。
伝えられない思いと裏腹に取ってしまった行動で心残りのまま去っていくが、箱根登山鉄道のダイヤと鉄道のシステムに絡めた落ちがさすがと思いました。

・立体交差の駅
立体交差型の駅「厚木駅」を舞台にした恋愛ドラマ。
恋愛ドラマといっても登場人物は女性同士で、電話での痴話喧嘩を聞いてしまった女子高生「みずほ」が、自分の悩みとともに、その二人と深く関わっていく展開です。
最後は大団円で、爽やかな物語でした。

・青と白のリーム
"立体交差の駅"の続きの短話。
女子野球のピッチャーであるみずほの試合を、"立体交差の駅"で仲良くなった相手が見に来る話。
本作は特に鉄道とは絡まない、日常の一コマです。

・木曜日のサバラン
妻のリクエストで帰宅中サバランを買うために立ち寄った洋菓子店に、"奥"があることを知り、そこへ踏み込むと、そこでは男たちが鉄道模型を鑑賞していた。
なんとなく妻に言い出せず、秘密を作ってしまった男は、毎週木曜日、サバランを買うついでに"奥"へ通うようになる、という展開です。
最後はなんとなくいい話にしていますが、自分勝手で人の大事なものや時間を壊した妻の言動がちょっと許せないと思いました。
なお、本作は"鉄道少女漫画"の続刊、"君曜日"にスピンオフします。

・夜を重ねる
小田急「片瀬江ノ島駅」を舞台にしたストーリーです。
この短編集の中では一番好きな話です。
30過ぎで3年以上付き合った彼に浮気された女性が、その龍宮城のような駅で偶然であった女性と仲良くなり、お互いの経緯について話す展開で、とてもキレイでいい話だと思いました。

・ある休日
ある日の小田急に乗り込んだ男がみた人々の姿。
これまでの短編の登場キャラクターのその後が、電車が進むたびに過ぎ去っていくように描かれています。
肝心の主人公の男は誰か、というと、最後はそうきたか、という感じでとても良かったです。

鉄道少女漫画

レビュー(31)件

完結・全1巻

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shiori
6ヶ月前

5.0

1巻まで読みました

本当に好きです…

おはよう楽園くん(仮)

レビュー(16)件

既刊1巻

すべて表示(839)

この漫画家が好きな人におすすめ

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