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8981
『オトナになる方法』の書影

オトナになる方法

3.07

11

発刊: ~

通常版・他1作品

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8983
『火宵の月』の書影

火宵の月

3.07

11

発刊: ~

既刊14巻

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8984
『愛人』の書影

愛人

3.47

11

発刊: ~

既刊5巻

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終末もの、あるいは世界系と呼ばれるジャンルに位置する作品です。 可愛らしいロリ系のキャラがヒロインで、直接的な性的表現も多々あるのですが、ストーリーは硬派でよく練られたSF作品となっています。 今から遠い未来。間もなく人の世が終わろうとするころの時代の話。 大きな交通事故に会ったが、何者かによって体の半分以上に「他者」を移植し生き延びることができた。しかし、その後遺症でもがき苦しみ、毎晩の悪夢に苦しむこととなったヨシズミ・イクルは、一人きりで死にゆく寂しさに耐えきれなくなり、市役所に「愛人(アイレン)」を申請する。 愛人(アイレン)とはイクルのような末期的な患者の精神的な助けになるために与えられる人工の人間で、アンドロイドなどと異なり、医学的見地からも普通の人間と変わりがないが、およそ10ヶ月ほどで死ぬ運命が刷り込まれている物である。 イクルは愛人(アイレン)のあいを手に入れるが、通常の愛人(アイレン)とは様子の異なるあいにやがて心頭し、つかの間の幸せの日々を過ごす。 イクルとあいのラブラブな日々の裏側では、世界はHITOと名乗る集団による兵器の掌握や、呪いと呼ばれる生物兵器による世界的なテロの勃発などにより破滅の方向へ粛々と動いている。イクルとあいは忍び寄る死神の靴音に怯えながらもこの世に生きた意味を探す。 謎が謎のまま明かされない部分もあるのですが、愛し合った二人の片割れが死んで残された者の悲しさ、どうしようもない絶望の中、見つけた一握りの奇跡に感動する作品です。 できるだけネタバレしたくないので、どうしても抽象的なレビューになってしまいますが、おすすめの作品です。

by うにたべたい (581)
8985
『藍より青し』の書影

藍より青し

3.37

11

発刊: ~

完結・全18巻

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大学生・花菱薫のもとに現れた美少女・桜庭葵は、何と自分の許婚だった。薫は葵の申し出に戸惑うが、葵の要求をすぐには受け入れられない事情があった──。

財閥の次期当主として祖父より虐待に近い厳しい教育を受けて育ったが、母の形見を焼かれ家を飛び出し、現在、平凡な大学生として日々を送っている「花菱薫」。 ある日、彼の元に1人の女性が訪ねてくる。 彼女は、幼少の砌に婚約者として紹介されていた大手デパートの跡取り娘「桜庭葵」だった。 もう家には戻らない決心をしていた薫と、親同士の約束とはいえ心は既に薫に決めていた葵の恋愛ドラマ。 背骨となるのはお家騒動、跡取り問題ですが、様々な女の子が薫の元に集まって、右から左から薫を取り合うハーレムものの展開をします。 ただ、ストーリー的にも最終的にくっつくのは序盤から葵だということは決定づけられているので、一方通行な想いを寄せるサブヒロイン達にはちょっと可哀想な感じがします。 これがギャルゲーならサブヒロインエンドもあったのでしょうけど。 飛び出した実家との関係、葵との関係の精算がメインですが、全体的にその本筋の話の割合は大きくなく、内容のほとんどは薫ハーレム軍団が旅行に行ったり買い物に行ったりして、無駄にイチャイチャする場面です。 ストーリーを楽しむというよりかは、薫とハーレムメンバーの日常を読んでほっこりするような内容だと思います。 なお、本作が流行っていたのは2000年初め頃なので、今となっては絵も古い感じを受けますね。 当時は、おしとやかなのにグラマーな葵ちゃんを理想の妻の姿として投影する野郎がたくさんいました。 今読むと、久々にあった時は葵のことを忘れていた薫がいつの間にか葵一筋みたいになっていたり、ティナの騒動に比較すると薫の祖父の話が軽くて短すぎる感じがあったり色々気になるところがありますが、アニメは観ていたので、今読むと非常に懐かしさを感じました。 当時を懐古するためにであれば、読むのはありかと思います。

by うにたべたい (581)
8986
『OZ』の書影

OZ

3.54

11

発刊: 1990.03.31 ~

通常版・他1作品

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8987
『ちょこッとSister』の書影

ちょこッとSister

3.24

11

発刊: 2003.12.19 ~

完結・全8巻

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ある年のクリスマス。大学生のはるまがサンタのオネーサンから受け取ったプレゼントは、なんと“妹”だった!?“ちょこ”と名付けられた妹とはるまの、ユメのような新生活が始まった☆

8988
8989
『GLOBAL GARDEN』の書影

GLOBAL GARDEN

3.25

11

発刊: 2002.02.19 ~

通常版・他1作品

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「僕の地球を守って」で著名な日渡早紀氏の作品。 日渡早紀らしさが全面に出たSFファンタジー要素の強い作品で、未来と過去が交錯し今を紡ぐ内容となっています。 サブタイトルは"-アインシュタイン睡夢奇譚-"で、アインシュタインと、広島と長崎に落とされた原子爆弾が密接に関わります。 主人公は「篤生涙花」という女性。 彼女は幼い頃に飛行機事故に遭い、共に飛行機に乗っていて弟「昌人」は事故で帰らぬ人となってしまいます。 そして、事故のニュースを聞いて駆けつけた父も、その途中で交通事故で亡くなってしまい、残された母はショックで心神喪失状態となってしまう。 怪我がある程度回復した涙花は念願だった母に会うが、母は涙花を昌人と勘違いしたまま涙花を認識できなくなり、そのまま涙花は、母のため昌人を演じ続けています。 その結果、奇妙なことに涙花は第二次性徴を迎えず、それどころか体つきも身体的特徴も男性に近づいていく。 そんな折、涙花の元に、涙花だけを追い求めてやってきたという「ヒカル」と名乗る男性が現れる。 奇妙な奇跡を使う涙花と、彼女の元に現れた謎の男性ヒカル、彼の探し求めるGlobal Gardenに至るため、運命の歯車が回りだすというストーリーです。 コマ割りがわかりやすく、女の子もかわいいです。 ただ、結構ころころと場面が変わるのと、話が複雑で登場キャラも多いので、内容についていくのが結構難しかったです。 また、Global Gardenとはどういった仕組みのもので、なぜ涙花が必要であるか(なぜ涙花なのか)というところがよくわからず、ある程度は、そういうものと飲み込みながら読む必要があると感じました。 アインシュタインの逸話と原爆、それと北欧神話という、科学とファンタジーのミックスがされていて、日渡早紀作品の雰囲気が好きな方はハマると思います。 ちなみに、アインシュタインの有名な逸話がいくつか話と絡んでいて、例えば、アインシュタインはフロイトと、「なぜ人は戦争するのか」について書簡を交わしたことがあるのですが、そこでフロイトはアインシュタインの考えをバッサリと切って捨てたという逸話があります。 それを受けてアインシュタインが考えた結果が本作のテーマといってもいいものとなっていて、逸話とストーリーの交え方がおもしろいと思いました。 全8巻と巻数はそう長くないですが、個人的には (同作者の"未来のうてな"もですが) もう少し長くじっくり描いてほしかったなと思いました。

by うにたべたい (581)
8990
『天空聖龍』の書影

天空聖龍

3.02

11

発刊: 2005.12.05 ~

完結・全9巻

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領主の息子ラムカは、行き倒れの少女カナンを助け、自らが暮らすサンワの庄へ。天の遣い・飛蛇(トビヘビ)が空を舞うその地には、はるか古の時代、暗黒龍と戦い地上に身を沈めたと言う聖龍の伝説が残されていた――。伝説とは!? カナンが探す「地上の聖龍」とは!? 電子版限定の描き下ろしイラストを収録!

8993
『8マン』の書影

8マン

3.05

11

発刊: ~

完結・全6巻

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8996
『南国少年パプワくん』の書影

南国少年パプワくん

3.44

11

発刊: ~

完結・全12巻

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前代未聞の赤道直下ギャグ登場。愉快痛快!

世界最強の殺し屋集団・ガンマ団から脱走し、ついでに売っぱらう目的で青い秘石を盗み出した青年「シンタロー」は、海を漂流中に追撃に会い、南海の孤島パプワ島に流れ着く。 だが、漂着したシンタローを発見した少年「パプワ」と犬の「チャッピー」に秘石を奪われてしまう。 秘石を取り返そうとするも、パプワくんは非常に強く、返り討ちにあう。 シンタローは主夫のような日々を送りながら、異様な生き物が多数生息するその島で、秘跡を取り返し日本に帰る日を待ち望むという話。 月刊少年ガンガン創刊時の作品で、作者は当時ドラゴンクエストの4コママンガ劇場などで活躍していた柴田亜美。 鳥山明のような太眉に鋭い目つきを持つ三白眼のキャラが多く、線の太い特徴的な画風となっています。 また、パプワ島にいる人外の生物を除けば女性キャラは1人しかおらず、特に後半は裸の兄貴達が多数出てきてワチャワチャする腐向け作品じみた内容となっています。 序盤は一話完結のギャグ漫画で、後半からはバトルものにシフトします。 ただ、バトルに入ってからは微妙という評価が多く、人によって好みの異なるところと思いますが、個人的にはどちらも良かったと思います。 序盤は非常にわかりやすい展開となっていて、パプワ島の奇妙な生き物(あるいは風習)が登場してシンタローが振り回されたり、ガンマ団からの妙な刺客が来て相手をしたりする話が一話完結で続きます。 バトル展開に入ってからは主要キャラが死んだり生き返ったり、血縁関係の秘密があったりそれが実はもう一捻りあったりして、ストーリー展開が激しくかつややこしくなります。 また、キャラクターも似たような感じで、理由があって同じ顔のキャラが3人いるなど、読んでいて混乱しやすいです。 序盤は適当に読めるのですが、バトル展開に入った以降は時間をかけて読み解かないと理解できない内容となっているため、もはや別漫画だと思ったほうが良いです。 ちなみにアニメ化もしていましたが、アニメはバトルになる前までとなっています。 私的にはバトル展開以降のホモホモしい雰囲気も嫌いではないので、こちらも今更ながらですが、ぜひアニメ化して欲しい所存。 ラストは一応ハッピーエンドですが、ギリギリまで戦いがあり、シンタローとパプワくんの最後がなぁなぁとなってしまっているのが少し残念でした。 続編がありますが、こちらは現時点で未読です。そのうち読みたいと思います。

by うにたべたい (581)
8998
『実録企画モノ』の書影

実録企画モノ

3.35

11

発刊: 2005.09.09 ~

完結・全1巻

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実録企画モノ 妙子、卯月

8999
『Jの総て』の書影

Jの総て

3.74

11

発刊: 2004.06.01 ~

通常版・他1作品

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マリリン・モンローになりたかった少年Jの物語・ギムナジウム編。父と母を失い、寄宿舎学校で新たな日々を歩み始めたJだったが、運命の人・ポールとの出逢いが彼の人生を変えてゆく…。真実の愛と自分の姿を求め、彷徨う魂の物語。新鋭の描くBOYMEETSBOYSTORY!

9000
『トラベル』の書影

トラベル

3.38

11

発刊: 2006.04.01 ~

既刊1巻

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ざわめく車内、めくるめく車窓の風景、激しく刻むレールのリズム――「列車に乗ってから目的地に着くまで」という超ミニマムなシチュエーションが、ダイナミックかつ繊細なヴィジュアルとなって、あなたの脳を躍らせる。ワールドワイドに活躍する鬼才・横山裕一が、満を持してリリースする新境地。

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