3.43
12
発刊: 2015.01.15 ~
完結・全5巻
新刊通知
aフラれた相手への再アプローチは…まさかの! 主人公の五木 啓太郎は目付きの悪さにコンプレックスを 持っている高校男子。 その「悪さ」が祟ったか祟らずか、意中の彼女に正々堂々の アタックをかけるも、みごとに轟沈。 そんなあわれな彼に、意外な方向から救いの神が現れた…のか!? 「バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。」を描かれていた namo先生のオリジナル作品です!
惚れたヒロインが男性恐怖症だったので 女装男子でお近づきになってたら って嘘が日に日に積み重なっていく三角関係ラブコメ。 ※以下、結末のネバタレに触れて書いております※ 女装男子が男の娘ブームでポピュラーな昨今(2015年)、 意表を突かれたのがサブヒロイン牡丹とのルートでした。 この手のモノってどうしても あぁ、報われないんだろうなぁというところも加味して 牡丹の様な片想いサブヒロインが 可愛く思えてきてしまう自分なのですが… 結ばれちゃった事によって すごく脳が混乱してます(笑) 啓太郎への周囲の視線のようにかく言う自分も 色眼鏡で牡丹を見ていたのではないか…。 報われないサブヒロイン好き…という相当に趣味の悪い 外鯨嬢曰く『存在から気持ち悪い』自分と、 1巻の表紙が外鯨嬢だしこのタイトルでメインヒロインルート以外はないだろうという 先入観のもと読んでいた頭の固い自分が浮き彫りにされるという 胸がざわざわする体験をさせて頂きました。 ありがとうございました。
by 相田コメゾウ (267)ある雨の日。青蘭中学の入学式を待ちわびる「塙さほ」は、傘もささずに青蘭の制服を着て立っている少女と出会う。「あたしがみえるの?」と語りかけてきたその少女は、みつあみで、幽霊で、名前は「ちえ」。それを聞いた両親は、その子は、「さほ」の亡くなったお姉さんだという。だが、母のお腹の中で死んだはずの自分が、なぜ成長して、青蘭の制服を着ているのか? 疑問に思った「ちえ」が、あることに気がついた、そのとき……。「ちえ」と「さほ」、ある姉妹が遭遇した不思議なものがたり、その真実はどこに?
死んでしまった飼い猫の生まれ変わりを想像するありさ。大病から回復し、「まるで不思議な何かに押し戻されるようにしてここにいる」と感じる利根川まい。『わがままちえちゃん』に描かれる少女たちは、いずれも、起こってしまった出来事の偶然性と正面から向き合うことができず、それらに事後的に意味を与えようとする。 私たちは、出来事がただ起こっただけだ、という事実をそのまま引き受けることができない。理由も救いもない偶然に直面したとき、つい「そうであってほしい物語」を語ってしまう。その身勝手な想像力こそが、本作品でいわれる「わがまま」なのだ。 亡くなった妹・さほの声が「聞こえるような気がする」と語る塙ちえも例外ではない。ある時は妹が生きていて、代わりに自分が死んで幽霊になっている夢を見たかと思えば、またある時は自分が子どもを産むとき、「その子がさほだったらいいな」と思いを巡らせる。ここにあるのは単なる逃避ではない。むしろ、無意味さの中に放り出されるよりも、どこか歪んだかたちであれ意味を選び取ろうとする必死さだ。おそらく彼女が興味を持つ占いも、単に未来を知るためのものというよりかは、偶然や無意味さに意味を付与するための儀式である。 「さほはさほで、弟は弟で、ちえはちえでしかない」 それにさほはあのときただ単に、理由もなく死んだのだ。彼女自身もそれを理解している。理解していながらも、どこかアイロニカルに「わがまま」を言う。あの日のことを後悔しながら、気休めにすぎないかもしれない「わがまま」を呟きながら、後ろ向きのまま前に進んでいく。「わがまま」を呟くこと、呟けるということは、私たちが生きる上でつねにすでに与えられている条件のようなものだ。
by 動物的データベース (148)ゲーム好きの高校生・三神シゲルは、幼なじみの忍原いつきに気にかけられながらも平穏な学生生活を送っていた。――そう、その日、彼が見知らぬ一本のゲームソフトに導かれるように、とある美少女と出会うまでは……。
3.27
12
発刊: 2011.01.07 ~
完結・全5巻
新刊通知
a『なるたる』『ぼくらの』『のりりん』など、常に話題作を発表し続ける鬼頭莫宏が世直しに挑んだ(?)意欲作! 謎めいた転校生・一社高蔵は、同じクラスの日比野光が持つ超能力に気づいた。そしてその力を、世の中の間違いを正すために使うよう、日比野に強要する! そんな彼が提案した、世直しのための第一歩、それは「携帯電話を使いながら車を運転してる奴を殺せ」!
幼いころ住んでいた街に母と戻ってきた娘が幼なじみの少年と再会する。その街には、霧の濃い夕暮れの四ツ辻に現れる、 魅惑の美少年の噂が……。ホラーコミック界の旗手・伊藤潤二の傑作。 鮮烈の血しぶき絵巻、 全話を一挙収録。
スマートコミックアプリ「comico」の人気フルカラーコミック! 楽しかったこと、悲しかったこと、今では些細に感じることも、あのころのぼくらにはとても新鮮だった。もう忘れてしまった感動を思い出させてくれる、珠玉のオムニバス。
3.36
12
発刊: 2016.05.21 ~
既刊1巻
新刊通知
aバグにより自分がギャルゲーの攻略キャラであると自覚してしまった【幼馴染】【義妹】【委員長】【親友】。今日も【主人公】による攻略に抗い、自立した人生を手に入れろ!
3.45
12
発刊: 2007.12.08 ~
既刊2巻
新刊通知
a3.32
12
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a「ひぐらしのなく頃に」を元にしたオリジナルストーリーのマンガ版ひぐらし4作のうちの1作。 他の3作は「宵越し編」、「心癒し編」、「鬼曝し編」です。 作画担当は「鬼曝し編」と同じ鬼頭えん氏ですが、「鬼曝し編」とは関連はない、別作品となっています。 園崎詩音がメインで、詩音が本家の決定で幽閉されている全寮制の女子校・聖ルーチア学園が舞台です。 詩音の同級生の「香坂瑞穂」は、祖母に殺されかけ庇った父が代わりに殺されてしまったという噂のある生徒で、自分に似た境遇の瑞穂に詩音は興味を持ちます。 誰にも心を開こうとしない瑞穂に詩音は接触しますが、そんな折、男性教師の変死体が発見される、という展開です。 作中大石が登場し、ひぐらしっぽい奇妙な秘密が明かされ、意味ありげなセリフを口にする謎の双子が登場するのですが、謎がほとんど解明されないまま途中でぷっつりと終了となっていて、コミックスでは鬼曝し編のおまけマンガが追加される形で刊行、事件の謎は明かされないまま打ち切りとなったという作品です。 途中終了ですがそこまではとても面白く、また、作中で詩音のグラマラスな全裸が描かれるので、機会があれば読んでいいと思います(続きがないのでやきもきしますが)。 鬼頭えんさんのかわいらしい一方で不気味さも出せる絵はとても好きなので、この終わり方はとても残念です。 コミックス全一巻の後ろ半分は、鬼曝し編で鬼頭えんさんが描きたかったことを描く"鬼曝し編 裏返し"と、鬼曝し編のアフターストーリーとなっています。 半分は鬼曝し編関連なので、鬼曝し編を先に読んでおく必要があります。 イキイキとした夏美ちゃんがかわいいおまけマンガでした。 「現壊し編」は何も解決しないまま終了しますが、いきなり終了するのではなく、一応、最終話は"完"となっていて、休載ではなくこれで完結の様子です。 続きは描かれなそうなので、おすすめはできないですが、もう少しで名作になったような感じがあって惜しい作品と思います。
by うにたべたい (581)