3.36
16
発刊: 2016.10.28 ~
完結・全5巻
新刊通知
a東北にある、バカでも入れる小さな美大。山の中にあって女子がほとんどの学校である。壁画の千葉と、日本画の本吉と、洋画の藤本は、同学年の気の合う仲間。冬の寒さも、制作の厳しさも、学生の楽しさも、将来への不安も分かち合いながら、共に過ごしている。真剣に創作をしながら。
ベトナム戦争の渦中、アメリカ軍の従軍カメラマン・ヒカルは、米兵によるベトナム人少女の集団レイプ現場に遭遇。口封じのため銃を向けられるが、ゲリラの少女に命を救われる。美しくも残忍に人々を斬り殺していく“お姫さま(プランセス)”に一目惚れし、偶然撮影した写真を片手に自慰に耽る彼をよそに、闘いは凄惨さを増していく。
時は江戸時代。盗みを生業とする赤目一味の頭目・辰五郎の死に際に立ち会った弁蔵と宗次。辰五郎はふたりの手を取り「一味のこと、まかせた」とだけ言い残し、息を引き取った。しかし、ふたり以外に証人のいないこの遺言、結局跡目に据えられたのは頭目の弟分・甚三郎だった。姐さんによるこの采配に納得いかないふたりは、一味を去ることに。どこまでも向こう見ずな男・弁蔵と、冷たい眼差しの中に何かを秘めている宗次。あての無い旅ふたり旅、でっかいことをなしとげに出立したはいいが、行く先々で騒動が…!?『さらい屋五葉』のオノ・ナツメが描く、新感覚江戸活劇!
3.63
16
発刊: 2010.11.13 ~
既刊1巻
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a今話題の石黒正数、徳間書店から2冊目の短篇集。「少年ガンガン」に掲載された表題作を始め、『それ町』の主人公・嵐山歩鳥が初登場した記念すべき作品『夜は赤い目の世界』、悪の秘密結社を石黒流に描いた『デーモンナイツ』、正義のヒーロー勢ぞろいの『ジャスティスジャスト』などなど…計7~8作品を収録。口絵カラーも充実で、描き下ろしカラーもアリ。巻末に石黒本人による作品解説付き。石黒ファンなら絶対に見逃せない充実の内容でお届けします!!!
3.45
16
発刊: 2011.04.13 ~
完結・全4巻
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a星里もちる最新作!!締切前になると逃げ出してしまう駄目マンガ家の父親と、それを支えているうちにいつしか、学業のかたわら作画作業のほとんどをやることになってしまったけなげな姉妹を主人公にした、マンガ家一家ファミリーコメディー、第一弾。
3.03
16
発刊: 2013.07.13 ~
既刊11巻
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a宇佐美ヨウイチは同級生・阿螺井の誘いで四国沖の太平洋に浮かぶ源五郎島にある弾正高校への進学を決めた。期待を胸に海を渡る宇佐美たちの前に現れたのは…! ?
友人の阿螺井に誘われ、四国の離れ小島・源五郎島の弾正高校へレジャーと水着の女の子との日々を夢見て転入してきた宇佐見ヨウイチ。 だが、そこは未知モンスターが現れ謎のオーパーツが眠る古代のダンジョンがあり、一攫千金を目指す荒くれ者の集う島であった。 通称・ダンジョン高校と呼ばれるその高校へ、半ば騙されるような形で編入してしまった宇佐見を主人公とした、半分アクション、半分日常系な内容です。 ダンジョン探索とオーパーツの謎、そして阿螺井の目的を縦糸にストーリー展開します。 巨大モンスターが襲いかかってきて、人死にもありそうな描写はありますが、直接的なものはなく、基本的にはギャグマンガです。 日常の一貫のようにダンジョンに潜り、なんとなくゆるい感じで進むと、突然話が大きく進んだり、逆に唐突に完結して次話からは場面転換していたりします。 どうにもふわっとした感じがあり、結局、最後まで描かれずに回収されない伏線を残したままにすることも多々ありますが、雰囲気が良く引き込まれます。 8巻までは宇佐見が主人公ですが、以降はストーリーの中心は新入生の最上トキと、中嶋ダイスケを代表とする古美術部メンバーにバトンタッチします。 8巻まではヒロインのシオちゃんがかわいく、ラブコメ展開がすごく良かったのですが、9巻以降ではラブコメパートがほぼなくなります。 9巻以降はストーリーの進展のようなものはほぼなく日常系色が強くなり、これはこれで悪くはなかったのですが、個人的には8巻までが勢いがあってよかったように思いました。 序盤は女性キャラのお色気シーンも多く、攻めていた感じがありましたが、失速してそのまま終わった感じがあったのが残念です。 深くて広いダンジョンが広がっていますが、奥深くの危険な場所へトレジャーハントをするような場面はなく、普通に高校に転校するキャラも多いです。 一風変わった場所だけど世間とは一続きであり、一攫千金を求めてくるも多くの人は雰囲気に慣れて仲間とワイワイ楽しく過ごすのを選ぶというのもリアルでした。 例えば、ダンジョン攻略や魔王討伐といったファンタジーな側面は意外になく、非日常を求めて来るも日常に返ってゆくのが、一種の寂寥を感じられます。 タイトルのイメージと異なり、どちらかというと、ばらかもんやげんしけんに雰囲気としては近い作品と思いました。
by うにたべたい (585)3.42
16
発刊: 2015.11.21 ~
完結・全14巻
新刊通知
a毎日が、なんだかけだるげ。 ため息、片ひじ、ねむそうな目…なんだかいつもけだるげな田中くん。そんな田中くんと、彼をほっておけない大きくて無口な太田くんがおくる、ユルユルまったり、にぶにぶなインセンシティブ青春コメディ