オノ・ナツメ

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プロフィール

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オノ・ナツメ(1977年7月9日 - )は、日本の漫画家。女性。別名義にbassoがある[注 1]。

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BADONという漫画を読んだ。 こちらは、僕が大好きな作家(オノ・ナツメさん)のコミック。 ACCA13区監察課と舞台が一致している本作だが、全く別の世界観の物語になっている。 かつて、それぞれ罪を犯した四人の男は刑務所で出会う。 そこで意気投合した彼らは、罪を償い釈放された後は首都バードンで高級煙草屋を営むことを誓う。 そして、ついに刑期を満了した四人の男は同じ夢に向かって歩み始める、、、。 気づけば僕は、本作の様に大人達を主人公にした物語を好むようになっていた。 昔は、どんな物語を手に取っても自分より歳上の人間が主人公として活躍していた。 だからこそ当たり前の様に未来に期待していた。 けれど今や彼らは歳下だ。 数多の主人公達の歳上となった僕の人生も悪くない。 それなりに気に入ってもいる。 とはいえ、これから先の未来はどうだろう?と思うこともある。 そうなった時、歳上が活躍する物語は救いだ。 さながらバイブルだ。 もういい加減わかってきた。 いつも正しく生き続けるなんて無理だ。 大小は様々だが過ちは人生につきものだ。 だからせめて、反省や改善を繰り返して自分なりに正しいと思う方向に歩いていける渋い大人になりたいと本作を読んで思った。by ヒノデ (58)

レディ&オールドマンという漫画を読んだ。 本作は、まるで海外の映画を観ているかのような気分に浸れるシネマティックなコミック。 舞台は1963年のロサンゼルス。 100年という長い刑期を終えた男(ロブ)が刑務所から出所する。 ほどなくして、シェリーという少女とロブは出会う。 シェリーや周囲の人間は100年間も刑務所に居たはずのロブの容姿が青年であることに驚愕する。 そう、ロブは不老不死だった。 次第に、ロブの弟も生きている可能性が浮上する。 ロブは果たして弟と再会できるのだろうか? そして、如何にしてロブは不老不死となったのか? ずば抜けてオシャレな上、無数の謎を孕んだ魅力的な作品。 ちなみに僕は、ナットというキャラクターがかなり好きです。by ヒノデ (58)

「ACCA13区監察課」スピンオフ。 ACCA駐在員達の苦労やら思惑やら。5長官達が故郷を離れて初めて空港で出会った日。アーベントはいかにしてオウルとなったのか…等々。本編を読んでないとサッパリ分からないので注意。 個人的にはスペードが長官になる前のやさぐれ刑事だった頃、見た目がめっちゃ好みで痺れた。そして美味しい食パンの新作、桜小豆食パン…試食したい!by おおがらす (410)

ACCA 13区観察課という漫画を読んだ。 本作の著者(オノナツメさん)は、センスに溢れたミステリアスで魅力的な世界を読者にいつも見せてくれる。 漫画作品を通して、これほどまで緻密に世界を作り上げることができる人が居ることに感心してしまった。 オノナツメさんが描いた世界なら、実際に存在していても不思議ではないとさえ思う。 本作では、13の自治区により構成されるドーワー王国が舞台として描かれていて、主人公(ジーン)がACCAという組織の観察課の副課長として各地を飛び回っている。 13区にはそれぞれの特色があり、地域性やネーミングセンスなどに多くのユーモアが感じられるので見ているだけで楽しい。 架空の世界を旅しているような気分になる。 けれど本作はそれだけに止まらない。 ページをめくるごとに具体性を増して輪郭がハッキリしていく世界に、一つまた一つと謎が浮かび上がっていく。 全6巻、最後までどんな着地をするのか想像ができなかった。 魅力的なキャラクターが続々登場するのも見所。 個人的に、ジーンとニーノの関係性が好き。by ヒノデ (58)

逃げる男

3.35

337

5

発刊:2011.04.14

既刊1巻

その森には不思議な熊がいる。昼間は熊、夜には男になるという…。彼はどこから来てどこへ行くのか。 ストーリーで多くは語られず。読み物と言うよりは眺める物かもしれない。絶妙な線と白、黒、グレーのバランスを味わう。テキストではなく絵で、深い森の静寂、男の感情の変化を感じ取る。もはや職人芸。 by おおがらす (410)

Gente

3.56

1252

21

発刊:----.--.--

完結・全3巻

絵柄もお話もエレガントで、居心地よく暖かい空気感。セクシーで知的で魅力的なオッさんを描かせたらこの作家さんの右に出るものなしと断言できる! 漫画というより映画観てる気分。by おおがらす (410)

完全版 Not simple

3.52

506

9

発刊:2006.10.30

既刊1巻

作品情報ページ

「僕の人生は、シンプルじゃない」2つ目くらいに読んだオノナツメさんの作品。その前に読んだものが明るい作品だったから、この人はこういうのも書けるのかと衝撃を受けた。by かわこ (1214)

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