オノ・ナツメさんの作品の書影

オノ・ナツメ

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作品数:22

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プロフィール

オノ・ナツメ(1977年7月9日 - )は、日本の漫画家。女性。別名義にbassoがある[注 1]。

オノ・ナツメの作品

一覧
『ACCA 13区監察課』の書影

ACCA 13区監察課

3.88

2682

発刊: 2013.10.1 ~

完結・全6巻

組織に生きる、男たちの粋様(いき ざま)。 13区に分かれた世界にある、巨大統一組織ACCA(アッカ)。ACCA本部の監察課副課長ジーン・オータスは「もらいタバコのジーン」の異名を持つ、組織きっての食えない男。そんなジーンに起こる異変、謎の影…。世界の陰謀が、ジーンを絡め取ろうと動き出す――!! 属さず従い、あくまで洒脱に… オノ・ナツメが描く、組織に生きる男たちの粋様(いき ざま)。

元気娘ニコレッタが出逢ったのは、従業員は老眼鏡紳士のみ(女性客に大人気)という少し不思議なお店で…!?優しいクラウディオ、小言の多いルチアーノ、モグほっぺのジジ、豪気なテオ……この連中、素敵すぎます!「紳士萌え」という新たなジャンルを打ち出したオノ・ナツメの極上単行本。☆描きおろし短編「休日の昼食」15p収録!

『Gente』の書影

Gente

3.55

1564

発刊: ~

完結・全3巻

老眼鏡紳士がおもてなしする、至福のリストランテへようこそ――。大好評『リストランテ・パラディーゾ』の外伝的シリーズ、待望の第1巻!老紳士たちが織り成す、優しく心に染み入る、ハートフルストーリー。イタリア、ローマ市街にあるリストランテ「カゼッタ・デッロルソ」は、マダムの趣味で、従業員はすべて老眼鏡紳士というちょっと風変わりなお店。老紳士たちのおもてなしが人気をを集め、日々女性たちのハートを虜にしています。このお店で働くのは、優しくて気弱なカメリエーレ長のクラウディオ、小言が多くめったに笑顔を見せないルチアーノ、陽気なムードメーカーのヴィート、もぐホッペが愛らしいソムリエのジジ、男らしく豪気なシェフのテオ……。魅力と色気あふれるリストランテの住人たちと、そこで出会う客たちとの人間模様。優しくて切なくてあたたかい、絆の物語です。

『BADON』の書影

BADON

3.69

1491

発刊: 2019.8.3 ~

既刊3巻

その日、首都バードンに4人の男たちが足を踏み入れた。揃いも揃って前科者である彼らの目的は「高級煙草店を起業する」こと…? 頼りにする「友」と賭けられる「夢」がある。このゲームに負けはない――『ACCA13区監察課』のオノ・ナツメによる男たちの危険な人生狂騒曲、開幕。

『レディ&オールドマン』の書影

レディ&オールドマン

3.41

983

発刊: 2016.5.5 ~

完結・全8巻

1963年、ロサンゼルス郊外。好奇心旺盛なダイナーの娘・シェリーは、ある日、100年の刑を終えて出所したという老人と出会う。旧収容棟の「最後の住人」と噂される彼の正体とは……。 時に事件に巻き込まれ、時に事件を解決しながら、街から街へと渡り歩く二人組──彼らの通り名は“レディ&オールドマン"!

小説家・楽々居輪治(ささいりんじ)。長くニューヨークで暮らしていたが、ある事情で単身、東京に戻ってきた。きままな独り暮らしのはずが、日本に暮らす息子のマックスと娘婿のヤスは、輪治を慕って毎週末は入り浸り。男三人は、いつも「最高の休日」を夢見る。

『つらつらわらじ』の書影

つらつらわらじ

3.41

580

発刊: 2010.8.3 ~

完結・全5巻

江戸へ参勤、国へ交代。二年に一度のビッグトリップ。 「備前蜂」の紋を掲げた岡山藩熊田家。 寛政の改革で倹約を謳う徳川幕府に殿様は、家老たちの悩みの種だ。 そして、今年の江戸への道中には、いつもと違う何かが待っているのだ。 時は寛政、江戸も半ばを過ぎた頃、「備前蜂(びぜんばち)」の紋を掲げた熊田(くまだ)家藩主・ 治隆(はるたか)は、家臣と人足たち数百人を引き連れて、参勤の旅に出た。行列には、治隆を疎んじる幕府老中・松平定信(まつだいらさだのぶ) の密偵も紛れ込む。江戸までの道のりは、その距離以上に長く、波乱に満ちていた。

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作品レビュー

一覧

BADON

3.9

2巻まで読みました

BADONという漫画を読んだ。

こちらは、僕が大好きな作家(オノ・ナツメさん)のコミック。

ACCA13区監察課と舞台が一致している本作だが、全く別の世界観の物語になっている。

かつて、それぞれ罪を犯した四人の男は刑務所で出会う。

そこで意気投合した彼らは、罪を償い釈放された後は首都バードンで高級煙草屋を営むことを誓う。

そして、ついに刑期を満了した四人の男は同じ夢に向かって歩み始める、、、。


気づけば僕は、本作の様に大人達を主人公にした物語を好むようになっていた。

昔は、どんな物語を手に取っても自分より歳上の人間が主人公として活躍していた。

だからこそ当たり前の様に未来に期待していた。

けれど今や彼らは歳下だ。

数多の主人公達の歳上となった僕の人生も悪くない。
それなりに気に入ってもいる。

とはいえ、これから先の未来はどうだろう?と思うこともある。

そうなった時、歳上が活躍する物語は救いだ。

さながらバイブルだ。

もういい加減わかってきた。

いつも正しく生き続けるなんて無理だ。
大小は様々だが過ちは人生につきものだ。

だからせめて、反省や改善を繰り返して自分なりに正しいと思う方向に歩いていける渋い大人になりたいと本作を読んで思った。

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