星里 もちる(ほしさと もちる、1961年1月1日 - )は、日本の漫画家。福岡県北九州市出身。男性。左利き。
舞台はバブル全盛期の東京。不破は広い部屋に引越をする。同時期に不破の勤める「ナミフクDMサービス」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかも地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…
普通の女子高生・小田島真紀は登校中に捨てられていたクマのぬいぐるみを拾うが、それが突然動き出し真紀に襲い掛かったのだ!? 危機一髪のところを謎の青年に助けられた真紀だったが、ぬいぐるみがボロボロになった事に心を痛める。別の日に、今度はウサギのぬいぐるみに襲われる真紀。そんな真紀に青年は提案をする。「君の手でやさしく退治するんだ!」ぬいぐるみと一体化する事で、真紀は「やさしく」闘うことができるらしいのだが…。
星里もちる最新作!!締切前になると逃げ出してしまう駄目マンガ家の父親と、それを支えているうちにいつしか、学業のかたわら作画作業のほとんどをやることになってしまったけなげな姉妹を主人公にした、マンガ家一家ファミリーコメディー、第一弾。
中小文具店に勤める会社員・辻一路。もう結婚を考えてもいい年齢だが、他人に好かれるのも他人を好きになるのも苦手で、本気の恋をしたことがない。ある日、彼はコンビニで不思議な雰囲気の女性と知り合いになる。そしてそれが、全てのはじまりだった…。恋愛の旗手が贈る、サバイバル・ラブ・サスペンス!!
加勢はコンピュータ会社に勤める営業マン。口うるさいだけの上司やドジな部下に手を焼きつつも、仕事はそれなりにできる男。しかし、仕事の忙しさにかまけるうち、なんとなく家族との距離を感じてしまう今日この頃だった。ある日のこと、いつものように深夜に帰宅した加勢が疲れてベッドに横になっていると、突然見知らぬ美少女が現われる。彼女は自分のことを幽霊だと自己紹介するが……。
或る日、ボクのところに妹がやってきた。遠く・・・遙か遠くから・・・・・・・・・・・・・・衛星放送チャンネルに勤める三谷は、或る日趣味であるドラマのロケ地巡りをしていたところ、空から降ってきた謎の光球とぶつかってしまう・・・が、目覚めたらそこは自分の家で、目の前には妹のハナが・・・『今のは夢?第一、ボクに妹なんかいたっけ?』こうして、謎の妹と暮らし始めた三谷だが、この日を境に謎の事件に巻き込まれるようになってゆく・・・妹は本当に“妹”なのか?そうでないのなら、何が目的で三谷に接近したのか・・・?大きなテーマと小さな日常を舞台にした、新しい星里ワールドにぜひご注目下さい!!
Rodan先生
rodanRodan先生
rodan