同棲していた恋人に振られた大前有香、29歳。 25歳の妹・すみ香と、母親のいる地元・大阪に帰省するも癒されるどころか鞭打たれ、 ついには“母親命令”により妹と東京で同居することに。 『さらぴんの生活、始めよーやあ!』 姉妹と母親、“おんなだけ”の家族物語、いざ開幕!!
超絶イケメンで昔から女の子にモッテモテ。 でも取り柄は見た目だけで、肝心の“中身”をなにも持たないことにずっと悩んできた常盤一郎。 ある日一郎は、姉で超人気占い師である「トキワ未来」と勘違いされたことから、占いを求めて連日押し寄せる女性客の相手をしなければいけなくなり……? 「みんなひとりぼっちで みんなつながってる 混沌のなかで」――多方面から賞賛を浴びる『薔薇だって書けるよ』の売野機子、最新作!!
大人の青春は自転車から始まる!――自転車乗りを頑なに拒む青年・丸子一典(まりこ・かずのり/28歳・彼女なし)が出会ったのは、キュートな女子高生ロードレーサー・織田輪(おだ・りん)。危うくリンを車で轢きそうになってしまったノリに、彼女は自転車に乗ることを勧めようとするが……。
3.56
29
発刊: 2010.04.23 ~
完結・全4巻
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a島耕作、初めての昇進!主任となり初めてできた部下のなかに、ハツシバアメリカからやってきた問題児がいた。初芝のロゴデザインを手掛けた世界的デザイナーの息子、亀渕雄太郎だ。社長や専務とも親しく、アメリカ式を押し通そうとする彼に、島は頭を悩ます――。サラリーマン社会の悪習や不条理な要求と闘いながら、島は着実に出世の道を歩む!!
主任になり、初めて名刺に肩書きがついた島耕作シリーズ、主任編。 『ヤング島耕作』からタイトルが変わっただけの、引き続きの続編です。 タイトルが『主任島耕作』ではないのは、作中設定によると"主任"は以降の役職と比較すると重みがなく、問題がなければ誰でもなれることからだと思います。 とはいえ、"主任"というポジションに配置され、初めて明確に部下を持った上司となった島耕作の苦悩の日々が綴られるものとなっています。 部下というほど年が離れているわけではない後輩社員と共に、上司の命令の元、業務を遂行していく姿が語られます。 その時々の判断があっているのか悩みながら、時に叱責されながら、また時には上司の行動に感銘を受けながら、社会人として会社人として成長する内容です。 同シリーズの他作品もそうですが、サラリーマンが仕事を追われる毎日が描かれており、リタイアするまで終了しない、終わらない社畜の日常が描かれているため、ある意味では日常系と言えなくもないです。 ただ、仕事とセックスの比重がすこぶる高く"日常系"と呼ぶにはゆるさがまったく感じられないので、こんな世間の荒波に揉まれる日常系は癒やしにならないですね。 本作では結婚のエピソードや、妻の懐妊など、プライベートでの事件も多く登場するのが特徴だと思います。 仕事に追われ、大事なイベントもすっぽかしてしまい、おおっぴらではないものの社内の女性とヤッちゃう島耕作を仕事だからと許容する妻「怜子」は、実は結構聡明で寛容な女性だったんだなと思いました。 課長島耕作スタート時点で夫婦仲は冷え切っていたので、新婚時代は何か新鮮な感じがしました。 また、主任編序盤で、「亀渕雄太郎」という社員が島耕作の下につくのですが、彼のエピソードはネット上でやや有名と思います。 アメリカ経験が長いため、和を重んじず、実績や後ろ盾があるが個人主義な仕事をする彼と島耕作の口論シーンは、現在も物議を醸すものとなっています。 時代背景もあって島耕作の主張は旧態依然な感じもしますが、亀渕のやり方が正しいとも言い切れず、ある程度経験をした社会人に読んでほしい話だと思いました。 あと、終盤のホラー回が普通に怖かったですね。 凄くインパクトがあって不意を突かれました、夜一人で読んでいてゾッとしました。 ラストはお決まりの昇進です。 次回はまたタイトルが代わって、『係長島耕作』に続きます。
by うにたべたい (584)手塚治虫文化賞受賞作『パノラマ島綺譚』で、世界を震撼させた漫画界の魔神が、再び、巨星・乱歩の原作に挑む。今度は、乱歩全作中…いや、日本文学史上、最高に危険な問題作。グロテスクでエロティックな漫画表現の極限に向けて、世界的アーティスト・丸尾末広が今、恐るべきその本領を全面開放する。
3.27
29
発刊: 2014.11.22 ~
完結・全7巻
新刊通知
aアムロとシャア、三度激突! 劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の脚本第一稿を基に、富野由悠季が1988年に小説で発表した「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」がついにコミック化!!
巫女――言霊で式神を操る霊力を持つ女性。巫女の家系に生まれた飯綱子猫は、小さい頃クダに憑かれたことで人目を避けて過ごしてきた。そんなある日、巫女を集めている診療所の院長・若ユカリから手紙が届く。それは診療所で巫女として働かないか、という誘いの手紙だった。人目の怖い子猫にとって外の世界に出ることは不安だったが、クダを祓う手がかりを求めて、診療所へ向かうことを決意する――…。さまざまな悩みを抱える巫女たちが集う診療所で、どのような生活が待ち受けているのだろうか。巫女×式神×束縛! 大人気束縛系主従ラブコメディー
食いしん坊の双葉、根っから黒い委員長の葉山ちゃん、元・お嬢様の葉子サマ。この最強の三人娘(!?)が集まれば怖いものナシ!?大人気の「三者三葉」がファン待望のコミックス化!描き下ろしページもお楽しみに!
領主の息子ラムカは、行き倒れの少女カナンを助け、自らが暮らすサンワの庄へ。天の遣い・飛蛇(トビヘビ)が空を舞うその地には、はるか古の時代、暗黒龍と戦い地上に身を沈めたと言う聖龍の伝説が残されていた――。伝説とは!? カナンが探す「地上の聖龍」とは!? 電子版限定の描き下ろしイラストを収録!
代表作として、「僕の地球を守って」がある日渡早紀の作品。 ぼく地球同様、主人公の日常が崩れてゆくことから始まり、前世の因縁、世界の命運に関わる運命に立ち向かう話になっています。 ぼく地球に比較するとイマイチと感じましたが、ぼく地球が神がかった作品なだけであって、本作も決して悪い内容ではなかったです。 複数の人物と接触を行い、少しずつ謎が解き明かされてゆくストーリーとなっており、多数の登場人物が各々の考えで動くのですが、各々の活躍シーンが少なく、各個に能力があるけど非常にわかりづらいこと、また、主人公を含む主人公格のキャラクター陣が途中から全く違う性格になってしまい、話についていき辛くなることが難点です。 各キャラの能力について、例えるならばジョジョ5部以降のスタンド能力と同種のわかり辛さがあります。 中盤過ぎたあたり、だいたい7巻あたりまでは十分楽しめるのですが、それ以降は駆け足すぎる気がします。 氷樹の受け入れまで、ほぼ丸2冊分をかけているのに。 それまでの倍以上のページ数をかけて、少しずつ書いていくべき内容が、一気に流されてしまっているようで少し残念です。 1度読んだだけだと分かりづらくて投げ出したくなる内容ですが、しつこく集中して読むと深い話であるとわかると思います。 ただ、やはり、同じ作者のぼく地球と比較してしまい、そして惜しい作品だと感じました。
by うにたべたい (584)「人生を変える億って金欲しくないか?」●森田の前に突如現れた謎の男・銀二。"銀王"と呼ばれるその男に見込まれ、次々と試されていく森田。「人をひとり殺してもらいたい・・・」森田の出す答えは?そして銀二の思惑とは!?破格の金銭が飛び交う、想像を超えたスリリングな裏世界への扉が、今、森田の目の前で開かれる!
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