3.12
20
発刊: 2014.11.20 ~
完結・全1巻
新刊通知
a伝説の奇才・蜈蚣Melibe(むかでめりべ)が長き沈黙を破る、異形のエロティック・メルヘン。ヒトを遺伝子改造して創られた人工生物=“有機人形(オルガドール)”が存在する未来、慰安用から軍事用まであらゆる日常で利用された彼らが奏でる異端の叙事詩。これは21世紀の『家畜人ヤプー』か、はたまた『ブレードランナー』か…?押見修造も激賞!V「蜈蚣Melibe漫画は、思春期の抑圧された僕を解放してくれた。全部やっちゃってもいいんだよ、と。それはとても優しい救いだった。再びこの世界に浸れることが幸せです」*WEBマガジン「ぽこぽこ」で連載された話題作!
2001年5月31日、新宿で54人もの少女が電車にとびこみ集団自殺をした。生存者はただひとり――その名は小夜。「ねぇ、光子さんって知ってる?」集団自殺から奇跡的に生き残った少女・小夜は、「光子さん」に導かれるまま、女子高生を集め“自殺サークル”を作り上げた。援助交際、虐待、リストカット…孤独と不条理な問題に悩む少女たちは、彼女たちを救う存在「光子さん」とともに、さらなる増殖をくり返してゆく…。古屋兎丸的都市伝説!!
3.67
20
発刊: 2016.03.12 ~
完結・全12巻
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aゆかいなまかいへようこそ。 魔界の日常ゆるふわ4コマ! 数十万の悪魔の軍勢を統べる万魔殿の主・ベルゼブブに仕えることになったミュリン。しかし憧れの閣下は、中身がとってもゆるゆるでフワッフワ! ? クセモノ揃いの魔界で起こる日常コメディ開幕♪
アニメを見て気になったので読んだ。これはすご~く良い漫画! 「可愛いもの」「ドキドキ、きゅんきゅんする展開」そういうのが好き。この作品は「好きの一歩手前」の関係が多く、キャラクターどうしの距離感や、思わず一言突っ込みたくなるようなもどかしい展開が、実に自分好みで楽しい。読んでる自分のほうが顔が赤くなりそう。 1ページに4コマあるタイプのワイド4コマ漫画。 4コマ漫画も好きなので、親和性が高い。ヒロインの一人、ベルゼブブは「モフみ」のあるものが好きで、自分もちょうど最近もふもふがマイブーム。タイミング的なものもあるけど、自分の好みにぴったりで、読めば読むほど深い沼にハマるしかなかった。 アニメに出てこなかったキャラクターもいっぱいいるので、「アニメから入った」ことでガッカリすることも全然なく、むしろもっと好きになれた。これからもとことん付き合いたい。
by みそトマト (35)男子高生・佐藤千夏は運悪く不良に絡まれていたところを、陰の薄いクラスメート・鈴木みきに助けられる。それ以来、今まで気にも留めていなかった彼女の存在が気になってしまい…? 大人気サイト「発狂するエラー」での掲載開始から話題集中の注目作が、加筆の上、ここでしか読めない描き下ろしを収録してお届けする書籍化! フルカラーでお届け☆
3.24
20
発刊: 2009.06.22 ~
完結・全5巻
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a連続殺人幻想第二章、開幕。一代で家を隆盛の極みに導いた右代宮金蔵。命数尽きようとする、かの老当主が所有せる莫大な金塊を巡り片翼の鷲の紋章を許されし一族の思惑が交錯する。大人達の駆け引きの一方で右代宮家の使用人“家具”紗音は仕えるべき一族、右代宮譲治に想いを寄せる。同じ家具としての宿命に生きる嘉音の掣肘を余所に、紗音は魔に魅入られる。紗音の許されぬ恋――それは、この世のものならぬ力によって成就された。黄金の魔女のベアトリーチェ。愚かな人間達への哄笑が運命の孤島に響き渡る。
世羅(せら)ヒツジと羽熊塚(はぐまづか)イタルはカケオチ中の恋人同士。2人は、警察と、大人たちに反抗するコドモたちの組織「燃えるキリン」からも追われている様子だ。通りすがりの教会に立ち寄った2人は、結婚式を挙げようとする。その教会には悪趣味の神父と、告解中だった2人の少女、まろにえとみゆたんがいた。神父がみずからの趣味のためにヒツジとイタルを気絶させ、ヒツジを連れ去ったとき、教会には「燃えるキリン」から“2人を確保する”という特命を受けた、狼森(いぬもり)エイジと世羅晶午(せらしょうご)がやってきた。神父から逃れたヒツジはイタルの元へ帰ろうとするが、晶午に連れ去られ、イタルはエイジに致命傷を負わせられる。そこに警察が教会を襲撃。ヒツジはエイジと晶午にさらわれ、イタルはまろにえとみゆたんの助けにより無事脱出。しかしさらわれたヒツジは記憶が混乱してまるで別人のようになり、イタルのことも忘れてしまう。一方、まろにえとみゆたんの助けで怪我から立ち直ったイタルは、3人でヒツジの救出に動き出す。そのころ「燃えるキリン」では独裁的な支配をしようとしている兎河(とがわ)ギンに対し、反対勢力が不穏な活動を始めているのだった。
母が他界、父は多額の借金を抱え失踪――。突然、帰る家が無くなった岩瀬勇気。ようやく見つけた下宿先「愛☆永遠に…」で大家・愛、大学の同級生・夢路というイケメン2人と奇妙なビンボー生活がスタートして…? 一つ屋根の下☆トライアングル・コメディー!
父親が借金を抱えて行方不明になってしまった女子大生の勇気が、激安下宿での生活を始める。下宿先のオーナーで大学講師の愛さん、同い年の夢路と貧乏だけどあたたかくて幸せな生活を送っているのがとても素敵。 ほんとに嫌味な人が一人も出てこないので、気持ちよく読めるし、勇気と夢路が絵に描いたようないい子で、貧乏な生活を苦に思わずにとにかく楽しそうに過ごしているのが見ていて癒される。勇気と夢路の天然ややらかしに対してほどよくツッコミを入れ、おおらかに見守ってくれる愛さんも好印象。 ほっこり癒されるだけではなく、下宿先の男子二人が勇気を巡ってライバル関係なのも萌える。恋愛要素もしっかり楽しめる作品。 幸せってお金だけの問題じゃないし、素敵な仲間と過ごした日々はかけがえのない宝物になるんだなあと実感できる。
by れとれとさん (956)1945年、敗戦国、日本。異国の植民地となったこの国において、日本人は奴隷のような生活を強いられていた。死と隣り合わせの日常の中、売春宿の下女として働く少女は出会う、神をも恐れぬ戦慄の拳に……!!暗黒の日本を生き抜く屍山血河のバイオレンスファンタジー、ここに開幕!!
感染!!死!!蘇りッ!!人類緊急事態!!首を切断しても、脳を破壊しても、バラバラにしても襲い来る!走らない!!ロメロ系でもない!!相原系ゾンビはたちが悪いZ!ギャグマンガの重鎮が満を持して挑む新境地は、読者ドン引きのゾンビマンガだった!
昭和の華・當間一族…地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て― 孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。
警視庁銃刀特別対策課――通称「抜刀課」所属最強の剣士・切通と架光。その任務、“刀狩り"! ! 刀剣退魔刑事アクション! !
幼なじみのマサが、アブない男・牛島に命令されて起こした「拉致事件」が発端で、憧れの美少女ニーナを守ることになった少年・厚志の奮闘が始まる!
謎の美少女・ふらんのメスが光る時、生み出されるのは奇跡か悪夢か!? 新感覚メディカル・ホラー登場!!
謎の『名簿』を賭け、羽鳥と対局することになったK。しかし、羽鳥5万点、K3万点の持ち点で、点棒の代わりに1人6千点×5人の命という絶対的に不利なルールであった!!大人気麻雀バトル・コミック新シリーズ!!
「凍牌」シリーズ2作目。 舞台は変わりますが、基本的にタイトルだけ変えた続編です。 前作ラストで竜凰位戦で優勝し、名簿を手に入れた"氷のK"こと「榊原圭」だが、「アミナ」がさらわれてしまい、取り返すために政治家の御曹司「羽鳥」と勝負をするシーンから始まります。 両親と幼なじみ「桂木優」を人質に取られ、負けると首を吊らされて殺されるという麻雀対決を開始します。 内容は4部構成になっていて、各エピソード共、こういった、負けると絶望に叩き落される闘牌の模様が描かれます。 「普通主人公はなんだかんだ負けないだろう」 と思っていたら、当然のように負けるときは負け、家族だろうと、メインキャラ級のキャラクターだろうと、即殺すので驚きです。 主人公もいつかガチで死んで、勝負で負けて死んだから連載はここで終了という風に普通になりそうな雰囲気があります。 そのため、臨場感が感じられ、先の気になる作りになっていると思いました。 前回同様、勝負内容は特殊性のない一般的な麻雀で、自摸り、検討し、打牌する流れが描かれます。 河や状況からの読み合いがあり、普通の麻雀ではまずありえないですが、ノーテンリーチや戦略的なチョンボも行われます。 そのため、読む上では麻雀のルールは知っていることが前提となります。 ただ、終盤はオカルトめいて来て、役満が飛び交い始めます。 また、次自摸で当たり牌を引くことが、流れ的に自明なので、泣いて順番を変えてそれを阻止するようなことが行われるので、本作で麻雀を覚えることはできないと思います。 ラストは、弾丸が一発だけ込められたリボルバー式の拳銃をシャッフルし、最下位はこめかみにあてて引き金を引く、"ロシアンルーレット麻雀"というクレイジーな大会が行われます。 それにより序盤から登場していた、ある重要人物が死んで幕引きになります。 普通に考えて、"彼"が死んだなら話は終了な気がするのですが、次回"ミナゴロシ篇"に続くので、引き続き読もうと思います。
by うにたべたい (581)“色と思い出と。想像してみて。君色センチメンタル。”どこか懐かしい、ちょっぴりせつない。少女漫画家とロボットアシスタントの何でもない毎日。『花のズボラ飯』の水沢悦子の新境地。