3.08
11
発刊: 2005.12.20 ~
完結・全2巻
新刊通知
a元・殺し屋(スナイパー)だった男が、人生をリセットするため、秘境の温泉宿・椿屋で一従業員“源さん”として働くことを決意した……大人気作品『湯けむりスナイパー』のファン待望の新シリーズ!!椿屋から何も言わず姿を消した仲居の由美ちゃんから、君江のケータイに電話があった。由美ちゃんは源さんの過去を知る唯一の人物Q(キュー)の元で、おでん屋を手伝いながら歌手を目指してボイストレーニングに通っていたのだ。そして、椿屋のみんなに元気な姿を見せに帰ってくるという。由美ちゃんと共に椿屋を訪れたQと思わぬ再会をはたした源さんは、Qから「あなたの殺し屋時代の“痕跡”は消えたよ。もう…警察もアンダーグラウンドの世界もあなたのことを追跡していない」と伝えられる。
3.27
11
発刊: 2002.07.08 ~
完結・全3巻
新刊通知
aセックスっていい…。何かラブっぽいし―。でも、セックスだけじゃ、なんか足んない…。根岸は荒井のことが好き。でも荒井は瑠璃のことが好き。根岸は荒井の心を自分に向けるために、どうすりゃいいのか悪い頭で考えた―。勝率ゼロの恋を描く大人気シリーズ!!
3.03
11
発刊: 2005.02.19 ~
通常版・他1作品
新刊通知
a科学が滅んだ時代の魔法の村。何故か魔法が使えない少年は、ひとりの不思議な少女と出会い「世界の終わり」と闘うことに――。読めばゼッタイ勇気がもらえる傑作ファンタジー!
ヤングマガジン誌上にて連載されたカルト・ホラー・コミックに修正を加え完全復刻! 12冊の『外道の書』がそろった時、所有者は神になれる!? ノンストップ・アクションによる大問題作!
宵闇通りはいつだって暗い。心のさみしい人たちが住んでいるかしら?あたしはブン。宵闇通りのブン……。
地球から遠く離れ、ホーム(地球)より遥かに巨大な大きさを持つ5つの月と人類が住むさらに大きな砂漠の惑星[1]。二重恒星・高重力の過酷な自然の中でどうにか人々が暮している砂漠の星を舞台に、600億$$(ダブドル)の賞金首、「人間台風(ヒューマノイド・タイフーン)」ことヴァッシュ・ザ・スタンピードが繰り広げるガン・アクション。
漫画家・内藤泰弘(その他の作品:『血界戦線』『S.Flight』『サムライスピリッツ』)の代表作。 自らに"不殺の誓い"を課す男ヴァッシュ・ザ・スタンピードの旅路を描いた、傑作SFガンアクション西部劇(サイバーウエスタン)。 こちらは、月刊少年キャプテンにて連載され、キャプテン廃刊に伴い徳間書店から出版された全3巻版(以下「無印」)。 現在は少年画報社から出版されている全2巻版での販売となっています。中古市場流通が大半ですので、徳間書店版を入手希望の方はお間違えなきよう。 『DUNE』等のハードSFの影響を強く受けた世界観に、アメコミ・ガンアクション・西部劇・ロードムービー等の要素を織り込んだ本作。「その身に背負う十字架の重みに苦しみながら、人々を救わんと奔走する」という普遍的英雄性を持つ主人公は、神聖さを有するがために、小難しい・共感しにくい・親しみにくい、となってしまいがち。さながら『マッドマックス』の主人公マックスの如し。 ですが、抱えた苦悩を表に出さず飄々と生きる、ヴァッシュのコミカルな態度によって、非常にカジュアルに読み進められてしまうのが巧みなところ。キャラクター設定の妙ですね。 とはいえカジュアルでフレンドシップ溢れる愛の物語なのは最初の方だけ。ヴァッシュの兄ナイブズの配下レガート率いる、12人の刺客GUNG-HO-GUN登場の13話以降は、シリアスパート比率が急激に高まります。 上述のように、『トライガン』は元々徳間書店の月刊少年キャプテンにて連載されていたものの、突然の廃刊(97年1月)に伴い少年画報社のヤングキングアワーズに移籍。無印から2年が経過したという設定のもと、『トライガン・マキシマム』(以下「マキシマム」)として連載が再開(97年10月)されます。 そのため、無印の立ち位置は、壮大な世界観の風呂敷を広げた段階、要するにまだ序章なわけです。 謎に包まれたヴァッシュの過去や、人々が生命を拒む砂漠の星で必死に生きねばならない理由は、マキシマムにて解き明かされます。 勿論、盟友ニコラス・D・ウルフウッドとの共闘の日々と感涙の別れ、レガートとの究極の戦い、そして兄ナイブズとの因縁への決着等も、マキシマムを読んでのお楽しみ。 星雲賞受賞の巨編の幕は、まさにここから始まった! SF好きには文句なくオススメの漫画ですので、まだ未読の方は、是非お読みください!
by オレンジ (4)