イダ タツヒコ(1964年7月5日 - )は、日本の漫画家。滋賀県出身。血液型AB型。1986年に「霧の日」で第14回ちばてつや賞準優秀作品賞を受賞し、『週刊ヤングマガジン』(講談社)よりデビュー。「井田辰彦」および「風鈴堂」名義の作品もある。京都精華大学デザイン学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒。妻は漫画家のなち。
ヤングマガジン誌上にて連載されたカルト・ホラー・コミックに修正を加え完全復刻! 12冊の『外道の書』がそろった時、所有者は神になれる!? ノンストップ・アクションによる大問題作!
お嬢様高校に入学が決まったばかりの坂倉法子は、父親と2人暮らしのちょっと大人しい女の子。ある日、自分の部屋で「α(アルファー)」と書かれたカードを見つけ…。異なるタイプの少女3人が活躍するイダタツヒコ初期のSFコミック。デビュー以前のレア作品「バンパイアの夜」、デビュー作「霧の日」も収録。
突如崩れ去った日常。滅びゆく世界を虚ろな目に映して死を待つのみの少女の前に、虚空より一人の青年が降り立つ。その名は九紋竜の史進。彼との出会いが少女を再び立ち上がらせる。宿命の星「天魁星」をその身に宿し、喪ったすべてを取り戻すために! 『進撃の巨人 Before the fall』の士貴智志、再始動!! 『XBLADE』のイダタツヒコとの再タッグによる新境地、宿縁織りなす異世界活劇に刮目せよ!
シン
shin