【30total_volumetotal_volumetotal_volumetotal_volume巻以内】漫画人気ランキング

詳細条件で絞り込む

条件変更

1巻以上

30total_volumetotal_volumetotal_volumetotal_volume巻以下

25461
『ウは宇宙船のウ』の書影

ウは宇宙船のウ

3.05

1

発刊: 1984.11.30 ~

通常版・他1作品

新刊通知

a
25462
『十三夜荘奇談』の書影

十三夜荘奇談

3.25

1

発刊: 2007.08.24 ~

既刊1巻

新刊通知

a

達郎はボロアパート『十三夜荘』に住んでいる大学生。突然達郎の部屋に出現したのは、背中に「バカ」という落書きがある「五木(ごき)」という名の少年で…!?人間に変身したゴキブリから見た、現代の若者像を描いた「十三夜荘奇談」他5編収録!心があたたかくなるちょっと不思議な物語!

25463
『猫目小僧』の書影

猫目小僧

3.10

1

発刊: 2006.06.16 ~

完結・全2巻

新刊通知

a

300年に一度しか生まれない猫又の子として誕生したものの、人間に近い容貌のため一族に見捨てられた“猫目小僧”。妖怪からも人間からも忌み嫌われる少年の生き様を描いた、楳図ワールドの異色ダークヒーローが完全復活!!

25464
『風のノブ』の書影

風のノブ

3.04

1

発刊: ~

完結・全7巻

新刊通知

a

観光地の海岸一帯を支配する大地家には、一樹と野武という二人の跡取り候補がいた。次期当主と目される一樹と違い、高校生の野武は跡取りに興味はなく、憧れの先輩・高雄が遺してくれたバイクに乗ることに夢中だった。そんなある日、高雄の彼女だった彩子が、野武の高校に教師として赴任してくる。3年ぶりに再会した野武と彩子は急速に惹かれあっていく……。女性とバイクに導かれ、成長していく青年を描く大ビルドゥングス・ロマン!

25465
『うにばーしてぃBOYS』の書影

うにばーしてぃBOYS

3.06

1

発刊: 2014.12.15 ~

通常版・他1作品

新刊通知

a

舞台はK大サボテン部!久太郎や越ヶ谷、駒田たちの楽しくも切ない青春を描いた巨匠、細野不二彦の初期傑作!!

25466
25467
『ガッデム』の書影

ガッデム

3.05

1

発刊: ~

通常版・他2作品

新刊通知

a
25468
『ゴーダ哲学堂空気人形』の書影

ゴーダ哲学堂空気人形

3.19

1

発刊: 2000.02.01 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

ビッグコミックオリジナルに突如掲載され、読者の間で波紋を呼んだ「わたしを愛してください」をはじめ、心を持ってしまった性欲処理の人形が登場する表題作「空気人形」。神によって人類の代表に選ばれてしまった男の苦悩を描く「人類の代表」などを収録。凶器と化したメッセージが、読者の胸に深く突き刺さる。

25471
『Oの悲劇 Oの喜劇 高橋留美子劇場副読本』の書影

Oの悲劇 Oの喜劇 高橋留美子劇場副読本

3.11

1

発刊: 2005.06.30 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

年1回、「ビッグコミックオリジナル」本誌でシリーズ連載されてきた「高橋留美子劇場」。その世界をもっと深く読み解くための副読本が登場! バブル期から現代に至るまで、時代の波に翻弄されながらも必死で戦ってきたおじさんたちの、悲しくも雄々しい姿をクローズ・アップ! おじさん解体新書、おじさん図鑑、世相とおじさん、アンケート結果発表、高橋留美子ロングインタビュー&語り下ろし全作品解説、ホンマタカシ氏の撮り下ろしによるおじさんphoto storyなど、まさにおじさんづくしの210ページ!!

25472
『赤い花束 高橋留美子傑作集』の書影

赤い花束 高橋留美子傑作集

3.52

1

発刊: ~

完結・全1巻

新刊通知

a

高橋留美子が「ビッグコミックオリジナル」に年1作のペースで発表している短編シリーズ。「専務の犬」以来、6年ぶりの最新刊が登場!

25473
『カエル屋敷のベンジャミン』の書影

カエル屋敷のベンジャミン

1

発刊: 2011.04.15 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

不思議現象てんこ盛りのカエル屋敷、大家は6歳のベンジャミン!!英国発ロンリーチャイルド大奮戦記。孤児院から連れ出され、突然、超ゴージャスなマンション「カエル屋敷」の大家になることになったベンジャミン・クリンクリン。苦労続きだった彼に、ようやく人並み以上の幸せが…と思いきや、なぜか住人は老人ばかりで、しかもそろって変わり者。おまけに、カエル屋敷には代々の当主にまつわる秘密が…!?がんばれ、ベンジャミン!!

25475
『新装版 おたんこナース』の書影

新装版 おたんこナース

3.14

1

発刊: ~

通常版・他2作品

新刊通知

a

病院に勤務しはじめて5週間の新米看護婦・似鳥ユキエは、まだまだわからないことだらけ。にぎやかな性格の彼女だが、失敗と緊張の連続に涙することも。患者の前では笑顔をと心がけているユキエだが、どうしても相性の悪い患者が1人いて…!?新米看護婦・似鳥の活躍を通じて、生と死の現場で生まれるドラマを、綿密な取材のもと軽やかに快活に描いたホスピタル・コメディ!!

25476
『新装版 ありがとう』の書影

新装版 ありがとう

3.39

1

発刊: ~

通常版・他1作品

新刊通知

a

愛と平和、SEXと暴力……“家庭”こそが、第三次大戦の戦場だった。大反響を呼んだ20世紀最高最後のネオ・ホームドラマ。全面新装版登場!!

25477
『初期のURASAWA 浦沢直樹短編集』の書影

初期のURASAWA 浦沢直樹短編集

3.10

1

発刊: ~

完結・全1巻

新刊通知

a

新宿の裏街にしずむ女を陰影濃く描いた異色作『新宿ララバイ』など、単行本未収録の4作品も完全収録した初期短編集が登場!

25478
『さよなら、パパ。』の書影

さよなら、パパ。

3.09

1

発刊: 2002.05.30 ~

通常版・他1作品

新刊通知

a

“いいひと。”のスピンオフ短編集。 “いいひと。”ファンにはおすすめの一冊。それ以外の方には需要ないと思いますが。 収録作は6編で、その半分、内3篇はみっちゃんが主人公。表紙も成長したみっちゃんです。 その他3篇は主人公が異なりますが、なんでこのキャラを登用した?みたいなマニアックな人選はなく、本編の準主役といえる方々が主人公となっています。 個人的に好きな副社長や、Aqua Air開発の変態の人(名前忘れた)のスピンオフ短編とか読みたいと思うのですが、無難なキャラがメインとなっています。 各作品の感想は以下の通り。 ・さよなら、パパ。14歳~旅立ち~ 北野雄二がお世話になった下宿先の子供、みっちゃんこと城山みち子が主役のスピンオフ作品。 本作と次の“卒業”は前後編となっています。 本編最終回後から年月が経過し、14歳となったみっちゃんが、北野雄二を訪ねて単身札幌までトリップする話。 大きくなったとはいえ、中学生が一人で行けるほど北海道は近くなく、道中ろくでもない男に騙されて一緒に旅をすることになる。 その間ひどい目に逢いながらも、少し、大人に近づくという話、要約すると危ない雰囲気がしますが、そういう話ではないので、残念ながら。 少し切ない経験を経たみっちゃんの旅は後半に続く。 ・さよなら、パパ。14歳~卒業~ 後半。札幌に到着したみっちゃんが、北野雄二のお店に変装をして訪れるが、という話。 みっちゃんと妙子のオトボケな会話を楽しむ話、と見せかけて、実は、という内容でした。妙子さんはすごいなぁ。 本作を持ってみっちゃんは憧れの存在である北野雄二にお別れを告げて、また少し成長するのでした。 なお、本作品集において北野雄二は登場しません。 そこは寂しいような気もしますが、北野雄二は出てくると何もかもを大岡越前の如くまるっと解決してしまうので、スピンオフ短編としては出ないほうが正解なのかもしれません。 ・見合いでごはん 二階堂さんが主役。 城山部長の頼みでお見合いをすることになった二階堂さんが、部長のメンツを保ちつつもうまく断ろうと画策する話。 本編のキャラ通りの二階堂さんで、不器用の果にひどい別れ方をするも、なんとなくいい雰囲気で終わるストーリーとなっています。 ファンとしては、富士野大の岩館くんとはどうしちゃったの?と気になってしまうところですが、彼とは本編時以上の絡みはなかったようで、回想としてすら登場しないために少し切ないような気分になってしまいました。 ・フレデリック 本編連載時にも散々話題になった、稲葉くんの謎の本の話。 本誌を手にとった人の多くは、本作が読みたくで本書を買ったと言っても過言ではないのではないでしょうか。 スれててエロい稲葉くんの高校生時代の話となっています。 ただ、話自体は抽象的すぎてよくわからなかったというのが正直なところです。 結局の所、本編でなぜあんなに怒ったのかもわからず終いでした。 ・小雪ちゃんとあそぼう! タイトル通り、小雪ちゃんの話。 相変わらず就職浪人中でライテックスでアルバイト扱いで働いている小雪ちゃんがある日合コンに行くことになり、それを聞きつけたLCチームのメンバーが合コンに闖入する。 一番いいひと本編っぽい、ご都合主義でハッピーエンドな話でした。本短編集内では一番好きな話です。 ・さよなら、パパ。 再びみっちゃんが主役の話。ただし、本編終了からそれほど年月の経っていない、6歳のみっちゃんが主人公。 6歳の女の子が、単身札幌まで北野雄二に会いに行き、紆余曲折の末ゆーじのお店に着いて、そして。 本書一作目で14歳のみっちゃんを先に読んでいるため、その顛末を知っているので、本作はより切なく感じます。 “いいひと。”を読んだ上でないと楽しめない作品集ですが、全作品名作です。 感動したい人、面白い漫画が読みたい人には私的には“いいひと。”とあわせておすすめします。 久しぶりに押入れから引っ張り出してページを捲りましたが、年を経てもやっぱりいい作品集だと思いました。

by うにたべたい (581)
25479
『神南火』の書影

神南火

3.19

1

発刊: 2004.10.01 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

▼第1話/神南火(前編) ▼第2話/神南火(後編) ▼第3話/太陽の馬(サン・ホース) ▼第4話/沈黙の羊 ▼第5話/サルメの舞い ▼第6話/花と磐 ●主な登場人物/忌部神奈(女性史研究家であり、また神木鑑定家、温泉評論家でもある。神話、伝承に造詣が深い) ●あらすじ/「火中出産」を取材していた忌部神奈は、宮崎県西都市の遺跡発掘現場で、古代の妊婦の白骨を目にする。その遺体の周囲には灰のようなものが遺っており、気になった神奈は、調査関係者に分析結果を教えて欲しいと頼む。天孫降臨の地・高千穂とも近い西都には、コノハナサクヤヒメを祀る都万神社など、火中出産のイメージがつきまとっている。その都万神社で、ある男に祖先の出雲忌部氏と“カムナビ山”の繋がりを示唆された神奈は…(第1話)。 ●本巻の特徴/女性史研究家・忌部神奈が、神話・伝承の裏側に潜む謎に迫る。巨匠・星野之宣氏が描く、話題の伝奇ロマンシリーズ!!

25480
『蟲たちの家』の書影

蟲たちの家

3.44

1

発刊: 2010.06.25 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

男女の心に潜む「恐怖」を描く傑作短編集、表題作「蟲たちの家」ほか全7編! 巻末には、映画監督・黒沢清が綴る「私のUMEZZ体験」を収録。

Loading ...