▼第1部▼第2部●登場人物/松造(力も才能もない農夫。妻を信平に殺され復讐心に燃える)。妙(松造の妻)。伊予守信平(横暴な領主。農民のことは人とも思っていない)。●あらすじ/永禄年間、領主の伊予守信平は横暴と搾取の限りをつくしていた。松造の身重の妻・妙は、「腹の中の赤子の様子を見てみたい」という理由で信平に殺される。追いつめられた農民たちが起こした一揆も悲惨な終末を遂げ、松造もけがを負い、倒れていたところを忍者に拾われる……(第1部)。▼信平の圧政は続いていた。食糧不足で騒動が起こることを見越した信平は、罪のない娘たちを虐殺して農民たちを怒らせ、農民たちが一揆の相談に集まったところを一網打尽にしてしまう。怒り嘆く農民たち。そこに、「この悲劇は、罪もない兎を殺した呪いだ」と説く僧が現れる(第2部)。
3.11
4
発刊: 1999.08.01 ~
通常版・他2作品
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a3.08
4
発刊: 2002.06.01 ~
通常版・他2作品
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a3.05
4
発刊: 1998.03.01 ~
通常版・他3作品
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a主人公の職業はプロののぞき屋。言わば探偵稼業。探る人間を通して見える悲喜交々の人間模様を描いています。
3.51
4
発刊: 1996.04.01 ~
既刊2巻
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a歴史を漫画で説明しようというのは、かなり冒険である。しかし、文字で読んでも、耳から聞いても、人それぞれに頭の中ではその光景を絵に描いているのである。それが子供たちの頭の中で全くの絵空事にならないように、今の歴史研究の段階では、このくらいの所までは漫画にすることができるのではないかという試みがこの企画である。<br>それぞれの専門研究科の指導によって一巻ごとの構成を決め、作図や文章表現も考慮しているので、誤った知識を得る恐れはないと思う。そして多分、大人が読んでも、あるいは見ても、十分に楽しみながら日本歴史の学習ができるのではないかとも考えている。遺跡の発掘、奈良の大仏の鋳造、天守閣の構築、それらの一つ一つにも専門家の新しい研究成果が判りやすく盛り込まれているからである。楽しみながら正確な知識が得られることを願う次第である。【監修者(児玉幸多)のことばより】
陽一が郷里を想うとき、いつも決まって想い浮かぶ情景がある。早春の早い午後、幼い陽一は父の営む理髪店の床の上に座りこんで遊んでいる。ぽかぽかと心地よい陽だまりの床。それはどうやら、かなり幼い日のもっとも心なごむひとときのように思われる…。父が死んだとの連絡を受けた陽一は、郷里の鳥取に帰ることになった。十数年ぶりの郷里はすっかり街並みが変わってしまい、なかなか郷里に帰ってきたという実感が湧かない。それでも実家に近づくにつれ、記憶にある景色が目につくようになってきた──。昭和27年4月、鳥取大火の炎によって焦がされた父と子の絆は!?鬼才が「犬を飼う」「欅の木」に続き、三たび挑む人生の機微!!
3.17
4
発刊: ~
既刊1巻
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