曽田正人さんの作品の書影

曽田正人

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作品数:15

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プロフィール

曽田 正人(そだ まさひと、1968年6月18日 - )は日本の漫画家。東京都文京区出身。日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース中退。代表作は『め組の大吾』、『昴』。1990年に「マガジンSPECIAL」(講談社)に掲載の『GET ROCK』でデビュー。以降、作品の掲載は講談社・秋田書店・小学館の3社にわたる。1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年には『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。

曽田正人の作品

一覧
『capeta』の書影

capeta

3.88

5642

発刊: 2003.9.4 ~

完結・全32巻

少年は、サーキットという名の“戦場”に征く!小学校4年生の平勝平太(通称カペタ)は、幼い頃に母を亡くし、仕事が忙しい父と二人暮らし。大好きな父を心配させまいと、カペタはいつもガマンばかり。唯一夢中になれるのは、かっこいいクルマを見ながら、運転のマネをするときだった。そんなある日、父が仕事先から持ち帰った“ある物”が、カペタの運命を大きく変えることになる!!

『昴』の書影

3.79

4606

発刊: ~

完結・全11巻

踊りの面白さに目覚めたすばるは、バレエ教室を開く真奈の母親に勧められたこともあって、バレエを本格的に習いたいと思うようになった。しかしすばるの母は「和馬がこんな時に」と取り合ってくれない。これまでの我慢が限界にきてしまったすばるは、和馬の前でつい「和馬なんていなきゃいいんだ」と口走ってしまった。数日後、和馬は必死の治療もむなしく、わずか9歳で亡くなってしまう。自分が言った一言のせいで和馬は死んだと、激しい自責の念にかられるすばる…。それから数年。場末のキャバレー「パレ・ガルニエ」のショータイムに、天才的な中学生ダンサーが現れた…。

『め組の大吾』の書影
3巻無料

め組の大吾

3.93

4392

発刊: ~

通常版・他2作品

朝比奈大吾は、子供の頃、火事の現場から自分を助けてくれた消防士に憧れて、自分も消防士になる道を選んだ青年。消防学校での研修を終え、中央消防署・めだかケ浜出張所に配属された。憧れの消防士になれた大吾は、大張り切りで出張所に行くが、所長の五味をはじめ同僚の先輩たちはなんとものんびりしていて、気が抜けてしまい…。若き熱血消防官・朝比奈大吾の活躍と成長を熱く描いた、スーパー消防官アクション!!

『Change!』の書影

Change!

3.46

4293

発刊: 2018.2.5 ~

完結・全6巻

私立・鐘鳴館高校1年、栞は堅苦しい校風の中でどこか息苦しい日々を過ごしていた。そんな中、耳にした教師たちの話。渋谷のクラブでバイトをしている生徒を見つけに行く・・話に上がった生徒がクラスメイトのミキではないかと思った栞はクラブ「FAMILY」に向かった。そこで出逢ったのは、言葉とリズムで戦うラップバトルだった! 曽田正人が描く熱い少女の物語、ここに開幕!

『MOON』の書影

MOON

3.64

2430

発刊: ~

完結・全9巻

アメリカを後にした宮本すばるは、芸術監督のミハイロフに引き抜かれ、ベルリン・ワルデハイム・バレエ団に所属していた。バレエ団の日本ツアーが決まり、母国のバレエファンからは凱旋を待望されていたすばるだったが、肺炎によりキャンセル。にも関わらず、プロサッカーリーグの練習に乱入するなど、とんでもない無理をしていて…。

新人消防官。その名は「大吾」!火事、災害、人命危機。人類の憎むべき敵に立ち向かえ!曽田正人が再び描く、熱き消防官の物語。”救助”という究極の戦場へ。若き三人の消防士たち!地獄の”特別救助技術研修”に臨む斧田 駿。そこで十朱 大吾、中村 雪と仲間になる。ある計画のため東京消防庁に招かれた歴戦の勇者・甘粕 士郎が彼らを”現場”へと送り出すーー!!第2巻は、6月17日(木)発売予定!

『文庫版 め組の大吾』の書影

文庫版 め組の大吾

3.47

682

発刊: 2005.9.6 ~

通常版・他2作品

すべて表示(15)

作品レビュー

一覧
ワシさんのアイコン

ワシ

23658974
5ヶ月前

3.0

9巻まで読みました

9がない

MOON

レビュー(45)件

完結・全9巻

3.0

全巻読破

シャカリキ!

レビュー(18)件

既刊18巻

3.6

3巻まで読みました

前作同様面白い。

め組の大吾 救国のオレンジ

レビュー(44)件

既刊5巻

4.4

32巻まで読みました

モータースポーツを題材にした作品。
作者の曽田正人といえば、本作の前は天賦の才能を持ったバレリーナを主役に描いた『昴』という作品を描いていましたが、本作はまた全く畑違いの業界となっています。

主人公「平 勝平太(カペタ)」と、生涯の友となる「安藤 信」、「鈴木 茂波」の幼少期から物語が始まります。
カートとの出会い、ライバルでありカペタの目標となる「源 奈臣」との出会いが描かれ、初めてのジュニアカートの参戦。
中学生、高校生と成長するに連れ、つきまとう資金繰り問題やアクシデント、ライバルたちとの切磋琢磨が描かれ、そして、F3マシンで最も有名なレース「マカオグランプリ」への挑戦が描かれています。

登場するレースやレース場は実在のものが多く、オートスポートに詳しいわけではないのですが、本作で色々知ることができました。
チューニングやレーシングテクニックは元より、スポンサーありきだったり、早くてうまいレーサーがF1マシンに乗れるわけではないといった事情についてもわかりやすく描かれています。
また、内情も描かれていますが、割合的にレースの描写が多く、コンマ2桁以下のタイムを争うレーサーたちの思考描写が壮絶です。
サーキットレースはある程度、相手が不利になるような行動が認められていて、反則として明確になっていない限り、当然の戦略としてそれを行います。
また、最高速度で270km/h出るというF3でクラッシュをすると命にも関わる、そんな中で勝つために走る彼らの争いはまさに戦争でもやっているかのようでした。
モータースポーツは、とにかく熱くて激しい業界なんだと感じました。
自動車レースを観戦したことはないのですが、本作で興味が出たので、次のスーパーフォーミュラ・ライツは見に行ってみたいと思いました。

全32巻で完結していますが、最後はF1まで行かず、引き続きヨーロッパのレースで活躍する熱意を燃やすという終わり方になっています。
カペタに恋心を寄せていたキャラはフェードアウトし、留学した信の活躍も無く、やや中途半端な感じを受けました。
打ち切られたのかな、とも思いましたがそういうわけではなく、予定していた終了タイミングだったそうです。
ただ、やはりマカオで成績を上げたなら、次はF1参戦して欲しいところ、同作者の『昴』も、後年続編が描かれたので、本作もいつか続編があるといいなと期待しています。

capeta

レビュー(103)件

完結・全32巻

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