ちょっ、まさかの曽田さんがストリートラップを舞台にするとか、設定にわろてしもたが話は面白かった。打ち切りなんかな。万人受けする題材じゃないもんなあ。 個人的な意見だが、日本語は英語と違って全部母音が絡んでくるから、聴き心地としてラップに向いてないと思ってる。それでもhip-hopは好きだけど。by ばんばん (2593)
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曽田 正人(そだ まさひと、1968年6月18日 - )は日本の漫画家。東京都文京区出身。日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース中退。代表作は『め組の大吾』、『昴』。1990年に「マガジンSPECIAL」(講談社)に掲載の『GET ROCK』でデビュー。以降、作品の掲載は講談社・秋田書店・小学館の3社にわたる。1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年には『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。
ちょっ、まさかの曽田さんがストリートラップを舞台にするとか、設定にわろてしもたが話は面白かった。打ち切りなんかな。万人受けする題材じゃないもんなあ。 個人的な意見だが、日本語は英語と違って全部母音が絡んでくるから、聴き心地としてラップに向いてないと思ってる。それでもhip-hopは好きだけど。by ばんばん (2593)
完全に飽きるby はな (175)
曽田さんは生まれ持った才能のある天才を描くのが好きな人なんだなあと読む度思うby ばんばん (2593)
中学生の頃に、私も何かやらねば!何者かにならなければ!と熱い血がたぎるような気持ちになって読んだのを覚えています。若い人には是非読んでほしい。 「スーパーマンになりたい」って、心底共感したし言っていた時期もありました(笑) 今でも、五味所長の『一生こんなもんさ、俺たちは』に励まされながら生きています。by ヒマラヤワ (119)
曽田正人さんは天才を描く天才で、天才が爆発する漫画を描かせたら右に出る漫画家はいないと思う。そんな曽田正人漫画の中で、序盤までなら個人的に1番好きな漫画。 とびぬけた天才がとにかく活躍する漫画を読みたいならおすすめ。ただし、ピークはローザンヌ編くらい。。。そこまでなら文句なしの5.0だったのだが、後半少し勢いが落ちてしまったかなという印象を受けた。by との (21)
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