マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
作品数:15
全625件
ああああ
3.8
アニメ化や実写化でけいおん!とかぼっち・ざ・ろっくのように社会現象になってほしかったが打ち切り 設定に無理がなく良い作品になりそうだと思った
Change!
レビュー(60)件
完結・全6巻
て41
4.0
面白い
め組の大吾
レビュー(128)件
完結・全20巻
まどか
4.2
すげーよカペタ
capeta
レビュー(133)件
完結・全32巻
parupo
5.0
9巻まで
め組の大吾 救国のオレンジ
レビュー(56)件
既刊7巻
あのひと
4.3
前作がとても面白かったのが今作も引き続き面白い。前作が消防士になってから特別救助隊になってと話が展開していったが、今回は特別救助隊がメイン。まだ巻数が少ないからか見せ場を作るためレスキュー現場の描写が多く人物に対する内面の掘り下げが少なめ。これからそこを掘り下げっていってよりよくなるだろうとは思うので期待。現状も安定したクオリティーなのでオススメ。
昴の続編。バレエのプロダンサーとして、技術があるのは当たり前、その先をよく表現されている。主人公はもちろん才能あるし天才なので、生い立ちで苦労はしているがその後の苦悩があまり感じられない。キャラクターを掘り下げることなく淡々とストーリーが展開し、感情移入する間もない。そのためちょっと薄っぺらく感じてしまった。また、ライバルとか諸々伏線っぽいものは上手く活用出来ていない。なんか凄いという雰囲気、描き方、表現は伝わる。なので今回は題材はバレエだが、美を表現するような作品なら(画家、アイススケート、俳優業、映画作製、音楽など)どれもテンプレートとして作品が作れてしまうのではないかと思ってしまう。
MOON
レビュー(51)件
完結・全9巻
他にも色々バレエ漫画は読んで来たが、高校野球なら甲子園、ピアノ漫画ならショパン国際ピアノコンクールって感じで勝手に先入観でローザンヌ国際バレエコンクールを目指すものだと思って読み始めて勝手に裏切られた。プロになってからの話がメイン。天才タイプの主人公を得意とする作者なので、プロになるための登竜門のローザンヌは通過点であり、天才たちばかりの集まったプロになってからを描くのはまぁそれもアリかと納得。天才タイプの主人公なので主人公の凄さは作中からも充分伝わるが、初めからある程度完成されているため、凡人から才能を開花させてとか泥臭い感じはなくライバルもいない。主人公もまだ10代なのでプロになるだけの能力はあるがまだまだ貧しい表現力についての成長は読み取れるが、ぶっ飛んでるせいで共感し辛く時々作品に入れ込めないまま置いてけぼりでストーリーが進んでいるように感じた。私の読解力不足かもしれないが。
昴
レビュー(103)件
完結・全11巻
ワシ
3.0
9がない
オルハ
4.5
努力する天才は強い。自動車レースには全然詳しくないし、詳しくないけど結構ありえない内容なんだろうなと思う部分もあるんだけど、それでもレースのギリギリの緊張感やタイムを更新していくところとかが、読んでいて気持ちよくて、途中で止めれず一気読みした。もっと、少し続きが読みたいのだけど、F1行かずに終わってしまった。
doutor
最後まで描いて欲しかった。
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