3.17
8
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a応援団員に憧れて実業団・双葉電鉄応援部の部室を訪れた健太。ところがそこは女の園・チアリーディング部だった!健太は廃部になった応援団を復活させるため、チア部の活動を手伝うことに…。Hで華麗な美女いっぱいのハーレム状態でもう大変っ!
3.11
8
発刊: ~
既刊22巻
新刊通知
a鎌倉に住む推理作家、一色正和はスゴ腕の名探偵でもある。愛妻亜紀子とともに、鎌倉内外の魔物、亡霊、神様、仏様、宇宙人ともお付き合い。知人、友人には警察関係者から不思議な動物まで幅広い。豊富なキャラクターとともに、鎌倉におこる難問、珍事件を解決するミステリーは、大人から子供まで楽しめる。ロングセラー人気コミック!
3.08
8
発刊: 2003.10.01 ~
既刊3巻
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a双葉社が満を持して送り出す「ひさいち文庫」は、いしいひさいち作品の集大成。第1弾は、阪神タイガースの絶好調を祝って、あのタブチくんが帰ってくる!
『カラオケバカ一代』とはいうものの、カラオケうんぬんを抜きにしてもこれは立派な「バカ」であろう。しかも天才的なバカさ加減だ。 <p> 表題作の「カラオケバカ一代」は、容姿端麗スポーツ万能でモテモテだが、実は破壊的にオンチであるという欠点をひた隠しにしていた主人公の桜宮達也、通称タッちんが、ライバル的存在である鈴木にカラオケで勝負を挑まれて窮地に陥るところから始まる。その後特訓をするべく1人でカラオケボックスにこもっていたタッちんは、なぜか馬に乗って乱入してきた女性に思わず弟子入りしてしまう。馬に乗っている時点で相当怪しいのだが、特訓シーンはさらにメチャメチャ。海に潜ってアワビをとらされたり野球の球拾いをしたり、カラオケとはまったく関係ないことのオンパレード。そんなバカバカしいシーンを絶妙なテンポと強烈なテンションの高さで、ひたすらおもしろおかしく読ませてしまう。 <p> さらにこの本で驚かされるのが、そんなバカなことをやっていながら、いけしゃあしゃあとオトメチックな恋愛モノの短編「猫日和」「星の名前」を併録していることだ。しかもこれが読んでみると、実にまっとうに少女マンガとしてのおもしろさを発揮しているのだから恐れ入る。 <p> ジョージ朝倉の作風は振れ幅が大きい。それが恋愛方向に振れるにしろギャグ方向に振れるにしろ、共通しているのは非常にエネルギッシュであるということだ。この単行本は作者の初作品集の復刻版であるが、それだけにまだその才能が荒削りなものであったころの、生のエネルギーが暑苦しいくらいに満ちあふれている。(芝田隆広)
3.18
8
発刊: 2003.04.01 ~
完結・全22巻
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a3.47
8
発刊: 2004.10.12 ~
通常版・他7作品
新刊通知
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