惨殺された両親のかたわらで、少女は溢れる涙で顔を歪めていた。ただし、声は失ったまま……。言葉を奪われた少女は、やがて12歳の女流棋士として世に出ることになる。未だその姿さえ見えぬ犯人と対決するために……。――安岡紫音、将棋の世界で生きる運命を背負った少女と、彼女と同じく将棋の神様に愛された少女たちが、盤上で熱く激しい戦いを繰り広げる!!
3.40
9
発刊: ~
完結・全16巻
新刊通知
a掛川高が、冬・夏連覇に向けて総体(インハイ)予選突破を果たすその3か月前、古都・鎌倉に新たなる伝説が生まれようとしていた。大原由美子(おおはらゆみこ)が新しく監督になった私立九里浜高校サッカー部。そこには、“奇跡の左(ミラクル・レフティ)”を持つ伊東宏(いとう・ひろ)=ヒロがいた。前監督とそりが合わず控えの選手だったヒロを、いきなりレギュラーに抜擢した由美子。今、高校サッカーの歴史を塗り替える“左足(レフティ)”の伝説がはじまる──!!
3.69
9
発刊: 2007.07.17 ~
完結・全10巻
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a廃墟と化した研究所に残る、忌まわしい実験の跡。伝説の魔犬「ケルベロス」が復活したのか!?不吉な予感を抱く金田一はじめたちは、突如出現した狂犬の群れに包囲され、研究所に閉じこめられた。響き渡る「ケルベロス」の死の咆哮!惨劇の幕が上がる……!
高木一馬は、負けず嫌いの小学3年生。その父・勝馬は、かつてはマラソンのトップ・ランナーだったが、今は酒とギャンブルの負け犬人生を送っている。そんな2人に、突然、離別の危機がおとずれた。父と子の絆と、過去の栄光をとりもどすため、勝馬は、ついに再起の道を歩みだす!幻のランナー、奇跡のカムバックなるか!?井上正治の情熱のマラソン・ストーリー、スタート!
1991年、夏――。兄貴たちに連れられて南の島にやって来たミノル。女の子をナンパすることしか頭にない兄貴たちをよそに海で泳いでいたミノルは、沖の岩場で島の少女・シホに出会い……。――恋愛未満少年に贈る、読み切り新感覚ラブストーリー!!
3.24
9
発刊: ~
通常版・他1作品
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a今は亡き有名なオペラ歌手を母に持ち、同じ道を目指す資産家の娘、麻見史緒。バイトをしながらオペラ歌手を夢見る緑川萌と出会い…!?ドラマチック・ラブ&バトル第1巻!!
3.15
9
発刊: 1989.08.30 ~
既刊7巻
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a富士原姉妹の家にやってきた2人のメイド。1人は清楚で可憐な年上のお姉さんタイプ。が、もう1人は謎のマスクとサメの歯を持つ筋骨隆々の大男だった。このメイド男のご奉仕が大騒動を巻き起こして…!?
人口は増加の一途をたどり、環境破壊による酸性雨が降りしきる近未来のTOKYO。 2000年を過ぎた頃から、人知を越えた不可思議な事件が起きるようになっていた。 3rd-AT(サード・アトラクション)と呼ばれ一般人に秘匿されていたそれらの事件は、妖魔(ルシファーホーク)と呼ばれる異世界(ネメシス)の住人たちが引き起こす事件であった(連載当初は妖魔が直接関与しない3rd-ATも発生しており、妖魔は「何でもあり」な3rd-ATの一部でしかなかった)。 妖魔は異なる秩序が支配する宇宙に存在する「邪界(ネメシス)」から来ており、自分の世界の秩序に従った魔法を使えるが、こちらの宇宙に来るには、こちらの宇宙の秩序に合わせ、自分の姿を人間に近づける必要がある。 妖魔は、2000年以前にも稀に来ており、妖魔とかかわりを持った者(とその子孫)も異世界の秩序=魔法が使える。 ギゲルフ・リキュール(香津美の父)もそうした者の一人であり、香津美に邪界との扉を開く「鍵」としての能力を与えたとされる。 2023年、頻発する妖魔事件に対し、ラリー・シャイアンは「Attacked Mystification Police Department(対妖魔用特殊警察、通称AMP―アンプ)」を結成し、これに対抗する。 女性は「何も生み出さない戦いのなかでも次代に繋がる命を生み出せる」との思想から、AMPは女性だけで構成されている 。2026年時点のAMPのメンバーはラリーに加えて、主人公・香津美・リキュール、キディ・フェニル、レビア・マーベリック、闇雲那魅、彩弧由貴の6人。 彼女たちは各々が持つ特殊な能力を駆使し、妖魔に対抗する。
3.43
8
発刊: 2025.05.27 ~
完結・全1巻
新刊通知
a夭折の天才・華倫変、早すぎた傑作群。現実と非現実のあわいを描いた伝説の作品集が再降臨! 単行本未収録カラー&ラフイラスト多数!! 魚豊(漫画家)、TaiTan(ラッパー)、梨(ホラー作家)、にゃるら(作家)推薦! 露悪になりきれない感じとか、諦めに潜伏した期待とか、不条理のフリした単にただ面白い会話とか、90年代の重力では見えなかった本性が、世紀末の終末感を突き抜ける明るい太陽光線が、サブカルぶったやつらを振り抜いて、今、再び、漫画界を照らす! ──魚豊(漫画家) さっさと終わって欲しいのに、ずっと終わらない不条理な日常の記録。ネタバラシが一生やってこない『水曜日のダウンタウン』のよう。──TaiTan(ラッパー) 諦念も後悔もなく、ただそこにあるだけの絶望を、その漫画は景色みたいに描写する。あの人の描く世界が、私はとても好きだ。──梨(ホラー作家) 華のように醜く蟲のように美しい、幽玄の短編集。──にゃるら(作家)