しおんの王

安藤慈朗

3.09

1162

発刊:2004.10.22 〜

完結・全8巻

『しおんの王(1)』巻の書影
『しおんの王(2)』巻の書影
『しおんの王(3)』巻の書影
『しおんの王(4)』巻の書影
『しおんの王(5)』巻の書影
『しおんの王(6)』巻の書影
『しおんの王(7)』巻の書影
『しおんの王(8)』巻の書影
まちゃるんとさんが読んでいます

あらすじストーリー紹介

惨殺された両親のかたわらで、少女は溢れる涙で顔を歪めていた。ただし、声は失ったまま……。言葉を奪われた少女は、やがて12歳の女流棋士として世に出ることになる。未だその姿さえ見えぬ犯人と対決するために……。――安岡紫音、将棋の世界で生きる運命を背負った少女と、彼女と同じく将棋の神様に愛された少女たちが、盤上で熱く激しい戦いを繰り広げる!!

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