作品数:6

いちさん、他2人がファンになりました
ファンになる

プロフィール

南 勝久(みなみ かつひさ、1971年5月30日 - )は、日本の漫画家。大阪府岸和田市出身。

南勝久の作品

一覧
『ザ・ファブル』の書影

ザ・ファブル

4.12

56605

発刊: 2015.2.5 ~

完結・全22巻

『なにわ友あれ』完結から4ヵ月──。南勝久、新連載銃撃開始ッ!! 鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!! どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。 だがある日、ボスの突然の指令を受け、“○○○”として、まったく新しい生活 を送るハメに‥‥。 そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!! “寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この待ちにひっそりと棲んでいる──!!

『なにわ友あれ』の書影
3巻無料

なにわ友あれ

3.73

7542

発刊: 2007.7.1 ~

完結・全31巻

『ナニワトモアレ』続編!グッさんたちがトリーズンを脱け、スパーキーを立ち上げてから1ヶ月たった平成2年3月――。堺東のヤンキー・テツヤとパンダは、ある日環状族・フリングとイザコザを起こしてしまう。30~40人からなり、バックにヤクザもついたフリングに狙われる二人。さらに二人のみならず、テツヤの彼女・ナツにまで危険がおよび……!?アホ大阪環状族漫画第2部ここに猛爆始動じゃ!!!

『ナニワトモアレ』の書影
3巻無料

ナニワトモアレ

3.67

6696

発刊: 2000.11.1 ~

完結・全28巻

ドアホ大阪走り屋漫画!!グルグル大阪、バチバチ環状!そらもう、股間のピストンうずきっぱなしじゃ~ッ!!三度のメシよりナンパが好きや。モテまくって、ハメまくって浪花の青春ヤリタオシ。ごっついローンも屁やないど。買(こ)うたらんかい、新車のシルビア。腕(テク)はないけど、スケベ根性負けません。オトコ18歳、環状デビューじゃい!!

『ザ・ファブル The second contact』の書影

ザ・ファブル The second contact

3.89

3803

発刊: 2021.10.5 ~

既刊2巻

2019年、第1部が大団円を迎えた南勝久作「ザ・ファブル」が、さらに風変り味を増して、堂々の大帰還でございますーー。我らがアキラ兄さん、ヨウコ姉さん他、アザミにユーカリ、クロちゃんらも元気に大復活ーー。そして第1部で兄さんと結ばれたミサキちゃんやタコ社長の現在は如何に・・・・。無敵の殺し屋引退伝説、未曾有の第二接触が、ここに完全リスタート! 知恵と工夫のプロとしてーー♪

『ざ・ふぁぶる』の書影

ざ・ふぁぶる

3.20

2172

発刊: 2020.5.5 ~

完結・全1巻

『ザ・ファブル』第1部激完結&南勝久画業20周年突破記念――!!!1999年、南勝久が衝撃のデビューを飾った『ナニワトモアレ』“幻の初期3部作”に加え、『ナニワトモアレ外伝~峠の地蔵編』、伝説のハコスカ探訪読み切り『BLACK BOX』、そして『ザ・ファブル』禁断のオフショットを集めた平仮名版『ざ・ふぁぶる』全11話を完全収録ッ――!!! 無敵の最高傑作兄さんより愛をこめて――。“ザ・単行本未収録作品”、蔵出し短編集でございます。

『チュー坊ですよ!』の書影

チュー坊ですよ!

2136

発刊: 2014.1.5 ~

完結・全6巻

小学校からのマブダチ3人組、サッピ、リュウジ、カメは市立北邦中学に入学して花の中学生活が待っているかと思いきや……実はその中学は大阪屈指のヤンキー中学だった!府内屈指の悪ガキどもに囲まれた3人の喧嘩に恋に、ほんのちょっとの義理人情、大阪チュー坊伝説、ここに爆誕!!

作品レビュー

一覧

4.7

22巻まで読みました

最強のプロの殺し屋を主役に、裏社会でのドラマを描いたアウトロー漫画。
主人公は殺し屋なのですが、事情が絡みミッションが与えられ、非情に暗殺を繰り返すような展開ではなく、どちらかといえばギャグよりの作品となっています。
本作は2021年6月に二作目の映画が公開され、一般認知度も高い話題作ですね。

裏社会において、都市伝説と言われるほど伝説的な殺し屋『ファブル』。
"ファブル"と呼ばれる"彼"は自ら名乗っているわけではないただ殺すだけのプロで、姿を見たものは必ず殺されてしまう凄腕でした。
だが、彼は殺しすぎてしまい、結果名前が知れてくるという殺し屋には致命的なことが起こりつつあったため、一年間殺し屋家業を休業し、一般人として潜伏することを言い渡されます。
最強の殺し屋"ファブル"は、組織の伝手で大阪の『真黒組』を頼り、「佐藤明」という偽名を使って、平和に日常を暮らし始める展開です。

"一般的"の意味さえわからないほど特殊な世界で生きてきたファブルが、普通の会社で働いたり、ヤンキーに絡まれて殴られたりします。
一般人として生活しろという命令を受けたファブルは、プロとしてヤンキーのパンチをもらい、泣いてわびを入れ、後日、街中で遭遇したヤンキーから逃げ惑うのですが、プロの殺し屋であるファブルと普通のヤンキーとでは身体能力は雲泥の差で、ヤンキーを翻弄した上でゆうゆうと元の場所に戻ってくるなど、事情を知る読者サイドから見ると笑いを誘います。
本当は凶悪な殺し屋なのに、仕事で描いたイラストが受けたり、テレビのお笑い芸人の寒いギャグに笑い転げたりする一方で、肌で匂いを感じ取り監視カメラの位置に感づいたり、闇から闇へ音もなく移動して生活を脅かす敵を秘密裏に攻撃したりする、そのギャップが楽しい作品だと思います。
本人は至って真面目なのですが、枝豆を皮ごと食べて指摘され「普通は食べないのか」と驚くなど、ちょくちょく挟まる世間知らずな行動に笑いを誘う作品です。

ギャグのみではなく、ヤクザ同士の因縁や他人の人生を金儲けの道具にしか考えないような悪人とのいざこざに巻き込まれ、当初の命令を守って殺さないように、守りながら敵と戦う展開もあります。
また、普段、ミッション通り殺すだけのファブルが、慣れない助けるための行動をし、そして日常の心地よさに気づいてゆくのも、本作の魅力と思いました。
本作だけでも完結しているのですが、2021年11月現在、第二部が連載中です。
殺さない殺し屋の日々を引き続き読みたいと思っています。

ザ・ファブル

レビュー(812)件

完結・全22巻

4.0

1巻まで読みました

続きはよ

ザ・ファブル The second contact

レビュー(110)件

既刊2巻

すべて表示(1033)

この漫画家が好きな人におすすめ

Loading ...
Loading ...