3.54
10
発刊: ~
完結・全12巻
新刊通知
a高校1年の夏、彼女にフラれた只野麦(ただのむぎ)は、海の家でのアルバイト中、偶然出会った美少女、月咲(つきさき)ゆうに一目ボレ!でも、二人はふとしたスレ違いで後味の悪い別れ方をしてしまう。それでも、この恋はあきらめたくない!と決心する麦に、信じられないキセキが起きて、二人は同居することに!?尾道を舞台にした、大人気ほのぼのラブ・コメディ!
みにくいアヒルの子・次五郎が手にした翼は魂宿った伝説の妖車“S13”。それは、ナンパ成功率100%の、人呼んで「ラブマシーン」だった!!高速道路のサービスエリア。目指すは「ココで一番目立つこと」!白い翼を持った運命の相棒・シルビアに乗って石川次五郎、いよいよ公道デビュー!!ラグ系、VIP、ヤン車も勢揃い!『カメレオン』の加瀬あつしが、全ての愛すべき「車バカ」に放つ、天下無敵カーアクション!
"カメレオン"の加瀬あつし先生の作品。 カメレオンの次に連載されていた"ポリ公マン"は短期で終了したため、実質カメレオンの次回作という印象です。 無類の車好きで、エンジン音だけで車種を当てることができる特技を持つ「石川次五郎」が主人公。 ある日、バイト先の洗車場に現れたVIPカーチーム「加麻呂」の会長「岡田秀樹」の愛車"プレジデント"に微細な傷をつけたバイト仲間を庇い、次五郎は岡田と溜まり場のSAでナンパ勝負をすることになる。 だが、運転は下手で自分の車持っていない次五郎は、なけなしの50万で買える車を探すが、その50万も鬼兄「石川九州男」に使い込まれてしまう。 途方に暮れる次五郎だったが、九州男の案内で訪れた解体屋で見つけたスクラップ寸前のS13シルビアに運命的なものを感じる。 そのシルビアが魔性の"妖車"で、次五郎を乗り手に選んだシルビアが様々なミラクルを起こしてイカれた公道ジャンキーを相手取り大活躍する展開です。 運とハッタリでヤンキーの頂点にのし上がる"カメレオン"とストーリーのフォーマットとしては似ていますが、決定的に異なる点として、次五郎は向上心があり、シルビアにおんぶ抱っこの状態から脱却すべくドライビングテクニックを努力で身につけます。 また、ストーリー中盤よりケンカも弱いわけではないことが判明し、彼のかっこいいシーンがあります。 中盤以降は運転技術についてシルビアに頼ることもほぼ無く、彼の成長ドラマともいえる作品かと思いました。 ただ、ギャグの下劣さは本作も健在で、最低のオヤジギャグが隙あらばねじ込まれています。 そのおかげでテンポよく読みやすいですが、女性には読ませられない男向けの内容だと思います。 キャラは多いですが、過去キャラも大事にして終盤までちゃんと見せ場があるのもよかった。 "カメレオン"を読んで良かった方には本作もおすすめします。
by うにたべたい (581)島耕作シリーズは、『課長島耕作』から現在連載中の『相談役島耕作』までモーニング連載なのですが、課長昇進までの過去編は、モーニング連載の島耕作と同時進行でイブニングで連載されていました。 本作『ヤング島耕作』はその第一弾で、連載時期としては2001年から2010年なので、『部長島耕作』と並行して連載が開始しました。 なお、『ヤング島耕作』は途中で主任に昇進し、『ヤング島耕作 主任編』として、タイトルとナンバリングが新しくなっています。 『ヤング島耕作』では、島耕作が初芝電器産業へ新卒入社して、肩書なしの一般社員として、歯車として働く姿を追ったものとなります。 新入社員の島耕作が、学生ノリから社会人としてのいろはを叩き込まれ、社会の汚さや我慢を覚え、時には、明らかに間違っていることに対して明確に自分の考えを伝えながら、少しずつ成長していく展開となります。 島耕作を主人公に据えたドラマではありますが、会社が一社員の動きでどうこう変わるというものでもなく、彼と、彼の周辺に及ぶ物語となります。 極端に非現実的などんでん返しや、特殊能力の類、どこかのビルの屋上でワイングラスを傾けながら、経済を思うままに揺り動かしてほくそ笑む謎の集団が現れるでもなく、あくまでも、一会社員が彼の力の及ぶ範囲で粉骨慢心します。 そんなマンガおもしろいのかというと、これが意外におもしろかったです。 私自身、週休8日を希望している側の社会人なのですが、様々なトラブルに遭遇し右往左往している彼の状況は、読んでいてとても先が気になり、ページが進みました。 また、島耕作の活躍により事態が決着した時には、喜びのようなものも感じられました。これが働く喜びというものなのか。 作中には、後に課長編以降でも登場するキャラが数多く出てきていて、そういう意味でも読んでいて楽しかったです。 初芝電産創始者の吉原初太郎、同僚の樫村建三、大泉裕介と馬島典子、そして、後に島耕作が最も信頼を置くこととなる中沢喜一等々、課長編以降を読んでいればおなじみの面々の過去の姿が登場します。 島耕作も若く描かれているのですが、女性を惑わすフェロモンはこの頃から健在らしく、女性関係は特に見習いたいと思いました。 昭和後期が舞台のサラリーマンマンガなので、言葉や通信手段も然り、文化や考え方も現代に則さないと思う部分があります。 それでも、こういう時代は確かにあったのだというなということを踏まえて、温故知新、学び取ることができる作品だと思いました。 主任の昇進辞令を受け取り、本作は引き続き『ヤング島耕作 主任編』に続きます。
by うにたべたい (581)ちょいとワルを気取る日野耳雄(ひの・みみお)、中学3年生。霊感体質のため、怪奇現象に出くわしやすいが、だからといって事件を解決したりはしないのだ。同じくオカルト耐性の強いクールな妹、留渦(るか)がかわいくっていろいろ世話焼きしてるけど、お兄ちゃんの愛は一方通行。とかく世間は生きにくい!?妖怪と耳雄のオモシロコワい日常生活、クセになるホラーギャグ漫画!!
3.14
10
発刊: ~
通常版・他2作品
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aパソコンや電脳世界を舞台に、究極の癒し系美少女サーティと主人公ひとしが繰り広げる、とっても切なく、とびきり笑えて、とにかくエッチなラブコメの中のラブコメ!「ラブひな」「ネギま!」の原点だ!
今世紀最強の闘魂プロレスラー、あの東三四郎(あずま・さんしろう)が帰ってきた! さぁ、その勇姿が拝めるぞ、と思ったら、新東京プロレスはすでに倒産。え~、ウソだろぉ、じゃあ、三四郎はいったいどうなっちゃうのぉ、とおもったら、ファミリーレストランの店長をしてるのでしたぁ!! ……あれ? 何かヘンだぞ!?
3.27
10
発刊: 2002.08.30 ~
既刊1巻
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a大阪一の不良校・浪城に入学した天才野球少年・甲斐孫六。甲子園で、学校で、さてまたケンカでも、孫六行く処、常に波乱、騒乱極まり知らず!!