この生物、人なのか…牛なのか!?中学男子・清晴の牧場にやってきた仔牛のウシハル。周囲の人々にはただの牛に見えるのに、清晴にだけはセクシーな牛ガールに見えて…!?可愛すぎる仔牛の登場で、超刺激的な日々が始まる…!!
就活をドロップアウトして、レンタル屋さんでバイトを始めた主人公の伊賀くん(23)は、1コ上の先輩・白川さんに一目惚れ。ぱっと見、悪くないルックスの彼女。ところが、職場の先輩達からは「マニアックな映画にしか反応しない変わり者」という評判しか聞こえてこない。さらにが、彼女がいつもつるんでいる同僚と2人セットで「圏外」と呼ばれており、恋愛対象からは完全に除外されていて…!?白川さんにあれこれ接触してみたりオールナイトの映画を二人で観に行ったりしてみても進展があるのやらないのやら…という感じのもどかしい毎日。おまけに職場の先輩達との雑談のネタにもできないビミョーな恋心を抱えて今日もバイトに向かう伊賀くん、、、はたしてこの恋、アンテナの立つ日は来るのか…??
3.21
6
発刊: 2013.04.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
a大震災後、被災地でのサイン会に参加したり漫画単行本を送ったりと、チャリティー活動を経験した漫画家・細野不二彦が、「漫画家なら漫画を描くことで貢献したい」との思いから、大震災からの復興支援と「3.11を忘れない」ために、かつての人気キャラクターたちが復活するという企画を提案。その思いに賛同した8人の人気漫画家たちにより、ビッグスピリッツ・少年サンデー・ゲッサンのコミック3誌に『ギャラリーフェイク』『サイボーグ009』『うしおととら』『犬夜叉』『銀の匙SilverSpoon』など、大ヒット作の新作読み切り8作品が掲載されました。その復興支援読み切りシリーズ「ヒーローズ・カムバック」と、2012年3月発売のビッグコミックに掲載された震災を題材にしたかわぐちかいじの『俺しかいない~黒い波を乗り越えて~』を併載して単行本化。その必要経費を除くすべての収益と印税を寄付することで、復興支援の輪を広げるためのアンソロジー集です。
IT革命史の決定版! Mac、iPod、iPhone、iPad… 世界を変え、世界を創った企業・アップルコンピュータ。その中心にいたスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックは、30年前、まだ無名だった。向かうところ敵だらけの70年代シリコンバレーを舞台とした、二人の革命に浸れ、そして熱狂せよ!!
ジョブズとウォズニアック、2人のスティーブを主役にした伝記漫画。 Apple創業から2人が一時退陣するまでが語られます。 漫画的表現があるものの史実に忠実に描かれていて、Apple創業に関わった重要人物やMicrosoft、IBM、HP、Xeroxも登場し、Appleとの関係性を学べます。 私自身Apple信者というわけではなく、PC-9821でゲームを遊んでいた頃、Macintoshの存在はグラフィック系の作業をする人向けのニッチな存在というイメージいました。 GUIは元々Appleのものという漠然とした情報はありましたが、具体的にMicrosoftがGUIをパクったのか?については知らないままでいたので、本作の内容はかなり勉強になりました。 ウォズニアックのブルーボックス自作の逸話から、Apple創業、最初期のコンピューター販売店"バイトショップ"で販売することになったApple Ⅰ、マイク・マークラ、マイケル・スコット、Apple Ⅲの失敗やPARKの見学、GUIとの出会い、そして、Macintoshと、初期のAppleについて描かれています。 描かれるのは2人の退陣までで、PowerBookや、iMacにインテルが乗るという私的に衝撃を受けた出来事については残念ながら触れられていないです。 あくまでも2人のスティーブの物語のため、ウォズニアックが関わらないiPodやiPhone、iPadまで描かれないんですね。 ただ、個人的には黎明期、今では名機と呼ばれるコンピューターが犇めいていたこの頃が最もドラマとしては輝ける時代だったと思うので、いい所で終わったと思います。 日本版も読みたいです。NECのPC98シリーズやシャープのx68000、SEGAのSC1000、主人公を誰に据えるかが難しいところですが。 なお、ジョブズのカリスマ性、影響力を現実歪曲空間という厨二なワードで言い表すことがありますが、本作はその現実歪曲空間が展開されることで周囲の人々を圧倒しなぎ倒す表現が用いられます。 ビル・ゲイツなど、同じく強いカリスマ性を持つ人物とぶつかり合うシーンでは、まるでバトルマンガのような場面になっていて、ただの歴史漫画では無く楽しめるポイントでした。 折を見て読み返したくなる作品だと思います。
by うにたべたい (581)3.13
6
発刊: 2015.04.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
a無敵の祖父・滋悟郎一代記、完全版で登場! 「普通の女の子」になりたいヒロイン・猪熊柔が、国民栄誉賞をとるまでの奇跡の物語『YAWARA!』…の外伝! 『JIGORO!』が、完全版になって登場!! 主役は勿論、無敵のおじいちゃん・猪熊滋悟郎ぢゃ!! 時は昭和初期… 激動の時代を生きる一人の若者が、 向かってくる敵をちぎっては投げちぎっては投げ… 懸命に豪快に生き抜いた! 知られざる真実の(?)エピソード満載の痛快物語、 完全版・カラー完全再現でお目見え!! 「滋悟郎の人生相談」ほか、数々のオマケも多数収録。
3.33
6
発刊: 2016.02.12 ~
完結・全4巻
新刊通知
aキケン?な兄嫁×義弟のドタバタコメディ! 高校2年生の小向大の家にやってきた兄嫁の小麦。 新居が決まるまでの仮住まいだったはずが、兄の急な海外出張で、そのまま同居することに。 しかしこの兄嫁、かわいくて気の利く理想のお嫁さんかと思いきや、料理、洗濯が一切できないうえに、 嫁としてはちょっと……な秘密を持っていて!? あぶなかっしい兄嫁と翻弄される義弟のホーム時々ラブコメディ開幕!
3.19
6
発刊: 2016.02.29 ~
既刊1巻
新刊通知
a日本全土にてZQN発生… 同日同時刻、大阪では一体何が起きていた!? 映画公開を間近に控える爆発的大ヒット作『アイアムアヒーロー』の世界に『東京闇虫』本田優貴が新たな物語を刻む! 本編に負けず劣らぬスペクタクル! 手に汗握るアナザーストーリーが圧倒的迫力で見参。大阪に“ヒーロー”は現れるのか…?
高校生の拓は、幼なじみの りこに片思い中。でも、りこの気持ちは、海外にいる彼氏・直樹に向いている。「りこに俺のほうを向いてほしい」と恋愛成就の神社にお願いする拓。すると、なんと りこに悪魔(?)がとり憑き、りこは拓の「アレ」を飲まないと死んでしまう体になってしまい!?
碧王星……第一移民である“ファースト”と、第二移民の“セカンド”の間で戦争が続く。この戦争では、女性がその子宮に転送器官を移植され、重要な戦力として参戦していた。
エイリアンの胚を子宮に組み込み、特有の空間移動能力を駆使し敵国と戦争を続ける"妊婦"たちの超ハードSF戦記。 特殊すぎる世界観と人を選ぶ絵柄、全5巻のうち1・2巻はそれに慣れるのに費やすかもしれません。 "妊婦兵士"たちが戦うSFもの、これこそ女性作家だからこそ描けた物語でしょう。男では絶対絶対こんな世界構築できない。 子宮に得体の知れない生き物の赤子を組み込み"妊娠"させられ、強制的に戦場へ駆り出される。 現実世界でも座標空間世界でも戦い続けるWOMBS(妊婦兵士・転送兵)たちの肉体的精神的負荷はいかほどか。 主人公のマナをはじめ、上官軍曹やチームの仲間たちの戦いぶりや苦悩、そしてなにより、本来なら気持ち悪くて拒絶するはずの「エイリアン」に読み手も感情が揺さぶられます。 読み進めると、人外の生命体なのになぜ気持ち悪くないのか、その言うところがわかると思います。 圧倒的SFでした。
by せふぁ (1240)3.42
6
発刊: 2010.12.03 ~
既刊8巻
新刊通知
a3.32
6
発刊: 2012.07.04 ~
既刊1巻
新刊通知
a体面を汚される事を最も嫌う武家社会。そんな窮屈な世界に生きる一組の新婚夫婦、宇田川伍助と志乃。伍助は素直な志乃に心動かされ、自由に生きる事を決意!目指せ、天下一の剣術道場!!ピュア侍物語、開幕!!
週刊少年ジャンプで連載していた福島鉄平氏の連載作品としてはデビュー作。全8巻。 ラストは打ち切りの憂き目にあい、中途半端なところで終了していますが、打ち切り作品なのに今尚、名作として名前が挙がることが多いという稀有な作品です。 ジャンプ漫画には珍しい時代劇で、主人公は下級武士の「宇田川伍助」。 彼は数えで15歳で、これまたジャンプにしては珍しい既婚者です。 縦割りの武士社会で、出過ぎぬよう落ちこぼれぬよう気を使いながら生きてきた伍助は、それでも剣の世界では実力がモノを言うと修行にはげんでいた。 だが、ある日、己の剣術すらも出世の踏み台として使われているという現実に気づき絶望する。 そんな折、妻「志乃」の言葉に救われ、くだらない見栄や体面から、ウサギのように飛び出して天下一の剣術道場を開く決意をするという内容です。 時代劇ですが、時代考証はざっくばらんで、歴史上の出来事や人物と絡めた展開もありません。 序盤は伍助の開いた剣道場の門弟となった個性的なメンバーの個別のストーリーとなっていて、それぞれのストーリーを伍助が悩みながら不器用ながらに、妻の助けも借りて解決する、ほっこりとした展開となっています。 ただ、中盤以降はテコ入れにあったのか、徐々にバトル展開にシフトしてきます。 後期、メンバーそれぞれに専用の武具を与えられた辺りからは完全にバトルマンガとなってしまいます。 序盤は伍助の独白のような形でストーリーが綴られていて、ギャグともバトルともつかないオリジナリティのある独特な雰囲気の作品であり、そこが魅力でした。 ただ、バトルにシフトしてからも基本的な雰囲気は変わらないため、最後まで楽しく読めましたが、やはり序盤の展開を保てなかったのが残念に感じます。 ドラマ性を重視するマンガは、週刊少年ジャンプには難しかったのでしょうか。 ちなみに作者の福島鉄平氏は、現在、魔法少女になってしまった11才少年を主人公にしたHENTAIマンガを執筆中。 方向展開の向け先が凄くてびっくりです。 これはこれで興味を唆られるものがありますけどね。
by うにたべたい (581)