元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。! 話題の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ! ! コミックスだけの描き下ろしエピソードも収録!!
お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“助けたこと、後悔してるんです。…こんなことを考えてる、自分が嫌で…”命を棄ててまで、守りたいものはありますか?
作者の個人ブログで圧倒的支持を得たニート兄妹漫画が待望のコミックス化!! 秀才な兄と、対人恐怖症な妹。働く気ゼロのアホ兄妹によるぐーたら日常漫画。
日を追うごとに読み返し率 高し。初めの頃は下ネタに抵抗があったりしましたが、読み進めるにつれ徐々に面白くなってきました。 また仕事などに疲れたとき読みたくなり癒され、日々の暮らしを見つめ返したいとき、一息つきたいとき、人生を振り返りたいとき、進路やキャリアに悩んでいるときなど、優しく寄り添ってくれます。 ------------ 2013年から連載を開始され休載が殆どなく、なんと週1ペースで安定して更新を続けて下さる吉田先生。内容の面白さも同様で とても安心感があり癒されます。 相変わらず下ネタはありますが(笑) 狙ったような気をてらったギャグではない何気ない日常の面白さを感じさせてくれます。よつばとや堀宮好きには おすすめです。 またじっくり読むというより、流し読みでも気軽に楽しめます。on 2021.08.10
by シン (1394)龍崎イクオと段野竜哉は、最愛の人を亡くした15年前の事件をきっかけに、ある巨大組織に守られた男への復讐を誓う。因縁の男を探し出す為に、そして復讐を果たす為に、龍崎は刑事になり、段野は極道になった。二人が追う男が身を置く巨大な組織、それは……日本の警察機構!読む者の心を揺さぶる本格ポリス・エンターテイメント、第1巻!!
3.70
9167
発刊: 2012.09.07 ~
完結・全14巻
新刊通知
a28歳の東京で暮らす佐藤麻里子は、編集者の創太郎と7年同棲していたが、そのだらしない生活に幻滅。豊かな朝ごはんを楽しむ家庭で育った彼女は、恋人と別れ、自らの朝食を見直し、新たな生活をしようと決意するのだった! グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills……など、実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚ストーリー、いよいよスタート!
3.91
7316
発刊: 2017.04.08 ~
既刊9巻
新刊通知
aパリでは“料理人"を“芸術家(アルティスト)"と呼ぶ――。 パリのレストランで働く青年・ジルベール。 彼は仕事のトラブルで、料理人から雑用係に降格してしまう。 日々、汚れた皿を洗うだけの彼だったが、 気ままな新人皿洗い・マルコとの出会いによって、 その世界は変わり始める――。
3.39
7171
発刊: 2009.10.09 ~
完結・全27巻
新刊通知
a日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは、同じく島に連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!? なぜ、誰が、何の目的で!? ゲームの名は『BTOOOM!』。その中身は驚愕の「リアルボンバーマン」。時限式、クラッカータイプ、リモコン型。数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!! 容赦なしのサバイバルゲームがスタート!!
不当に手に入れた鍵を持ち、住人が不在の部屋を渡り歩いて、生活をしている葉子。どうやら彼女は知らず知らずのうちに「ヒル」と呼ばれる存在になっていて…。 佐倉葉子21歳。彼女は不当に手に入れた鍵を持ち、住人が不在の家を渡り歩いて、生活をしいている。そんな葉子の前に、突然現れたのは、死んだはずの同級生・月沼マコト。彼の口から語られるところによると、葉子は知らず知らずのうちに「ヒル」と呼ばれる存在になっていたらしい。「ヒル」とは一体、何なのか? 『SEED』の今井大輔が描く、新時代のドロップアウトストーリー
2020/07/25、4。おもろ。マンガボックスと漫画サイトスキマで無料見4巻まで。 2020/08/23、5全巻。5巻は漫画Parkで無料見。おもしろー。月沼とハコが想い合うのがチラリするとこ好き。ラストの方は転結のドラマで終わりに掛かってるからハラハラしながら見たけど、始まりの方の起承が人ん家にコソッと入ったりピンチあっても絶対月沼助けてくれたりワクワクで見れるから好き。初めて見る設定でなにそれーてなって好きだった。終わり方はハコは1回家族の元に戻って1人で普通の幸せな人生に戻ろうと意気込む、月沼も一緒に行こうと言ってその当日来るのか⁉︎って感じで終了。明確には描いてないけど願望も込めて恐らく月沼も一緒に生きてくだろうと予想。
by lrvgfpcjwbxjlq (927)27歳会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。
3.35
4679
発刊: 2019.11.09 ~
完結・全7巻
新刊通知
aどこにでもいる普通の女子高生・小山ハルは、ある日交通事故に遭い、気づいたときには異世界に転移していた。チート能力も授けられず、男しか冒険者になれない状況で、ハルは酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で働くことを決意する。同じく現代から転移した同級生・千葉セイジ、娼館で働く女性たちやハルに想いを寄せるスモーブとの出会いを経て、異世界に溶け込み初めたハルを待ち受ける運命とは……。Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説がついにコミカライズ!
3.58
4551
発刊: 2019.10.09 ~
完結・全5巻
新刊通知
a募る想いに、恋の駆け引き――そんな段階を通り過ぎ、一緒に暮らすことになって2ヵ月目の社会人カップル、愛田優弥と相原里央。恋人以上、結婚未満のふたりの同棲生活は、今日もそれなりに幸せです。ふつーな毎日が愛おしい。SNSでも大人気の同棲日常ラブコメディ!
3.25
4396
発刊: 2017.05.09 ~
既刊12巻
新刊通知
a人類の敵・アタスンモから世界を守る、魔法少女の力を授かった女子高生の真風羽華代。しかし可憐な容姿と類まれな資質を持ち合わせる彼女は、実はいちばん魔法少女にしてはいけない子で――!? 全ての魔法少女ファンに捧ぐ、異端にして最先端の魔法少女物語、開幕!
3.60
4185
発刊: 2014.12.09 ~
完結・全13巻
新刊通知
a気丈夫な元カノから子供をあずけられた、整体師・千石。子供を引き取り妻と離婚した、漫画編集者・晴海。子育てに奮闘する2人は、郊外でのルームシェア生活を選択したが――。
3.65
4163
発刊: 2024.02.20 ~
既刊5巻
新刊通知
a【電子限定!描き下ろし特典マンガ1P収録】気づいているんだ。俺はマンガの世界の住人… しかも、ボーイズラブの。自分がBLマンガの世界の住人だと気づいてしまった主人公(※巨乳好き)。彼は迫りくるイケメン達を回避するため、BLマンガを大量に読み漁り、恋愛に発展しそうなシチュエーションなどの知識を得た。彼の身に着けた回避能力は今のところは無敵だが、そこは「BLの世界」…。次から次へと新しいシチュエーションで「BLの世界」のLOVEフラグが主人公に襲いかかる――!! ふんだんなBLあるある取り揃えております。不条理!! メタい!! BLギャグマンガ!! 描き下ろし26P収録!
文明が崩壊した終末世界。愛車のケッテンクラートで廃墟をあてもなく旅するチトとユーリの日常を描く、ほのぼのディストピア・ストーリー
東京湾の水深200メートルに水族館がオープン!! 「マグメル深海水族館」は、野生の深海生物の姿を間近で観察することができる世界唯一の水族館。 清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。 ある日、館長の大瀬崎湊人と出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる―――。 深海に憧れ、生き物を愛する青年の成長に胸が熱くなる、海洋ロマン開幕!!
3.37
3975
発刊: 2017.08.09 ~
既刊16巻
新刊通知
a家族や周囲の教育圧力に潰れたエリートの息子、 酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。 現代社会の裏側に潜む家族の闇と病理を抉り、その先に光を当てる――!! 様々なメディアで取り上げられた押川剛氏の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズ氏の力で完全漫画化!
3.38
3953
発刊: 2015.02.09 ~
完結・全2巻
新刊通知
a古屋兎丸画業20周年記念作品! 女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人。彼の標的は1年3組の美少女・佐々木真帆(16歳)。彼女による“理想的な殺され方”の実現のため、密かに綿密に計画を練るのだった……! 鬼才・古屋兎丸、待望の最新作は「リアルな心理描写」×「緻密に練られたプロット」で紡ぐ異常なる犯罪計画!
口の悪いインドア学生・菅原道真と京随一の歌人&色男・在原業平――最強に天才で最高に面倒なふたりが、京で起こる怪奇事件を解き明かす――!!
物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件……時代は終末の予感に満ちてもいた。「ここではないどこか」を想像できず、暴力的な生きにくさと一人で向き合うしかなかった地方の町で、少女はどう生き延びたのか。『ぼくらのへんたい』の著者が綴る、半自伝的90年代クロニクル。