井上淳哉さんの作品の書影

井上淳哉

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作品数:8

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プロフィール

井上 淳哉(いのうえ じゅんや、1971年10月18日 - )は日本のゲームクリエイター、イラストレーター、漫画家。高知県中村市(現:四万十市)出身。高知県立中村高等学校、日本電子専門学校CG科卒業。血液型はB型。

井上淳哉の作品

一覧
『BTOOOM! ブトゥーム!』の書影

BTOOOM! ブトゥーム!

3.40

7171

発刊: 2009.9.5 ~

完結・全27巻

日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは、同じく島に連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!? なぜ、誰が、何の目的で!? ゲームの名は『BTOOOM!』。その中身は驚愕の「リアルボンバーマン」。時限式、クラッカータイプ、リモコン型。数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!! 容赦なしのサバイバルゲームがスタート!!

『怪獣自衛隊』の書影
2巻無料

怪獣自衛隊

3.40

2739

発刊: 2020.10.1 ~

既刊9巻

令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!

『BTOOOM! U-18』の書影

BTOOOM! U-18

3.00

1275

発刊: 2018.10.5 ~

既刊5巻

『BTOOOM!』の本格続編スピンオフ始動!! NewTuberであるKANは、ここ数年で大ブームを起こしたデス・ゲーム『BTOOOM!』に自らを指名して参加。その目的は、未だ多くの視聴者がヤラセでは?と思っているゲームの真実の姿を、生配信で世に伝える為だったが――。18歳以下限定の爆殺遊戯が幕をあげる!!

『おとぎ奉り』の書影

おとぎ奉り

3.05

360

発刊: 2011.1.1 ~

完結・全8巻

神社の祠を壊したことから神器「朱雀の弓」を偶然左手に宿した高校生・駿河妖介。この神器は古都・宮古野市に復活した“眷族”というあやかしを退治するため、四神のひとつ朱雀から自分の未来と引き替えに授かった特別な能力だった。妖介に残された寿命は残り1年。あらがえない宿命を背負うことになった妖介は“見鬼”の能力を持つ巫女・因幡よもぎ、神器「青龍の槍」を操る蝦夷教諭らと出会い、眷族との闘いに身を投じていく……!!!

『La Vie en Doll』の書影

La Vie en Doll

3.06

279

発刊: 2014.0.4 ~

完結・全4巻

地味で内気な中学生・春野かすみ。ある日彼女の元に、海外で行方不明になった父親から“指輪”と“鏡”が届く。その指輪をはめて鏡をのぞくと、髪や瞳の色が変わり、強気で快活なもう一人の「かすみ」が目を覚ました!そんな中、指輪と鏡を狙う聖女子と呼ばれる少女がかすみの学校を襲撃して…!?衝撃のリアル魔法少女ストーリーが始まる──!!

『四万十怪奇譚』の書影

四万十怪奇譚

3.07

258

発刊: 2018.2.3 ~

既刊1巻

日本最後の清流・四万十川。この美しい河川を有する四万十市は、古くから妖怪や不思議な伝承の宝庫だった。四万十市観光大使の井上淳哉(『BTOOOM!』)と左古文男(『四万十食堂』)の二人が水先案内人となり、新たな日本の怪名所「四万十」の魅力を、漫画・小説・対談・コラムで紡いだ大満足の一冊! 観光のお供にもピッタリな「四万十怪奇MAP」、「中村伝統の味【塩たたき】提供店マップ」もカラーで掲載!

作品レビュー

一覧

3.0

27巻まで読みました

18まで

BTOOOM! ブトゥーム!

レビュー(179)件

完結・全27巻

3.8

27巻まで読みました

オンラインゲーム『BTOOOM』では世界ランカーだが、実社会では専門中退の引きこもり青年「坂本 竜太」。
彼はある日、コンビニからの帰り道に見知らぬ男たちに拉致され、南海の孤島に置き去りにされてしまう。
そこでは同様に拉致された人々が集められ、様々な爆弾を使って殺し合いをさせられる、"BTOOOM"そっくりの世界だった。
そこに集められた人々の左腕にはICチップが埋め込まれ、チップを8個集めることで島を抜け出せるが、基本的にチップは殺さないと奪うことができない。
今までオンラインゲーム内でしか生きる世界の知らなかった竜太は、そこで生き残るため死力を尽くす、という展開です。

集められた人々は必ずしも『BTOOOM』の経験者ではなく、ある共通の方法で集められています。
元々『BTOOOM』の上位ランカーで、引きこもりの割には肉体の衰えがあまりない竜太には有利なのですが、竜太は他人に甘く、時には敵に手を差し伸べてしまう。
また、彼らを集めた巨大な組織、そしてその思惑、そのゲームを破壊しようとする動きも出てきて、やがてゲームは混戦していくという内容となります。

人間同士が殺し合うという残酷なゲームに巻き込まれたデスゲーム的な作品かと思いきや、題材だけにアクション性が高く、グロ要素はほぼなかったです。
ドローン部隊による殺戮や、兵器によって人体が真っ二つになるシーン等もあるのですが、殺戮ショーというよりもゲームを観戦している感覚に近い感じがしました。
また、ゲームの内容的に戦略性が肝になりそうですが、そういう知力を振り絞るシーンはあるにはあるけれど、いまいち凄さが感じられなかったのも残念なポイントです。
殺し合いをしているという臨場感という意味では薄い気がしました。

ただ、展開のテンポは良く、最初から最後まで中だるみなく、飽きずに読めました。
主人公たちのおかれている特殊な設定と、そこから抜け出そうと抗う展開が良かったです。
設定がわかりやすく、インフレせず、最初から登場した武器とルール以上のものが一貫して出なかったのも良かったと思います。
中盤からはゲーム外の出来事も大きく関わってくるため、殺し合いをさせて人間の本質をえぐり出すような内容というよりは、特殊な巨大企業の内情を描いた作品という印象を持ちました。

最終巻の26巻が2種類あり、それぞれで終わり方が異なります。
端的に言えば、すべて解決とはならないGood Endと、もう片方がキレイに終わるTrue Endとなっています。
Good Endの方がある程度仕方ない中でのベストな終わり方で、True Endの方がご都合主義的にとにかく大団円に持っていった感じがしました。
個人的には後者の方がスッキリして良いと思いましたが、読む人によってどっちが良いかは違う気がします。

BTOOOM! ブトゥーム!

レビュー(179)件

完結・全27巻

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