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作品数:2
3.43
2709
発刊: 2020.11.09 ~
既刊17巻
新刊通知
令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!
「BTOOOM!」作者の新連載だからと期待していたが、想像を超える面白さ。 前作で見せたグロテスクな部分が全開で、望んでた怪獣漫画が読めた気がする。 記録時点で怪獣ブームが巻き起こってるからアニメ化も期待したいところ。
発刊: 2023.08.08 ~
完結・全2巻
貴島殺しの犯人を誘き出し、ブルームジャパンの不正の証拠を入手するため、剛田と鳥越一家を接触させるSSB。空振りかと思われた仕掛けだったが、危険すぎる男が現れる。しかし、後退の2文字など頭にないSSBは……。原作ゲーム世界をもとに紡ぐ、完全オリジナルストーリー!
@まこも
2.5
現実チックにどうやったら怪獣を倒せるかを主題にした作品なので対策会議や現場のディスカッションが多め。それを面白いと思えるなら良い作品なのでは?と思うが自分は特徴的な作画が無理っぽい。
怪獣自衛隊
レビュー(54)件
ゆずきよ
4.0
実際は怪獣に対して人間って無力だよなぁ
?
3.0
自衛隊警察官モノが好きな人向けかな〜
YW
2.1
いちおうキープ。
せーふぁ
5.0
5巻既読。コロナ禍の新ワード「緊急事態宣言」をストーリーに落とし込んでいて素晴らしい。漫画内でマスク着せるんじゃなくて、こんなオシャレな使い方している作品こそ面白いと私は思います。自衛隊VS怪獣 というわかりやすい構図で進む怪獣ホラー。1・2巻は映画「シン・ゴジラ」のように日本の縦割り行政の機能不全を描き、3巻からは対怪獣専門機関"怪獣自衛隊"の始まりを描きます。本作が面白いのは、「肉食の怪獣が人間を捕食するシーン」をしっかりと見せているところ。大体は、戦闘機が怪獣に堕とされて乗組員が死亡するようなものだと思います。そもそも主人公が陸海空のどの部隊に所属しているかでシチュエーションも異なるとは思いますが…。本作の主人公は海上自衛隊に所属。人間にとっては抗いようのない海をうまく使って、自然に緊張感のある状況を作り出しています。グロテスクな描写も多く、そこもより緊張感を楽しむスパイスに。面白いです。刊行ペースがはやく、出版社も推していることが窺えます。
しゃもじお兄さん
4.1
ゴジラ、ガメラ、パシリムのワクワクがある。完全にザグリードだが。そして超面白くなってきた!
コースケ
4.2
「BTOOOM!」作者の新連載だからと期待していたが、想像を超える面白さ。前作で見せたグロテスクな部分が全開で、望んでた怪獣漫画が読めた気がする。記録時点で怪獣ブームが巻き起こってるからアニメ化も期待したいところ。
やん
myk
コミックタロウ
4.5
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