『累(1)』巻の書影
『累(2)』巻の書影
『累(3)』巻の書影
『累(4)』巻の書影
『累(5)』巻の書影
『累(6)』巻の書影
『累(7)』巻の書影
『累(8)』巻の書影
『累(9)』巻の書影
『累(10)』巻の書影
『累(11)』巻の書影
『累(12)』巻の書影
『累(13)』巻の書影
『累(14)』巻の書影

(5)のあらすじストーリー紹介

他者の顔を奪う口紅。累(かさね)はその不思議な口紅の力を使い、丹沢(たんざわ)ニナという美しき顔を手にする。かつての醜さから解放された累は、その美貌と天賦の演技の才能で、輝かしい舞台の光を手に入れる。だが、そんな累のもとに、同じ血を引く妹・野菊(のぎく)が現れたことで事態は一変する――。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.56

381件の評価

Loading ...