『累(1)』巻の書影
『累(2)』巻の書影
『累(3)』巻の書影
『累(4)』巻の書影
『累(5)』巻の書影
『累(6)』巻の書影
『累(7)』巻の書影
『累(8)』巻の書影
『累(9)』巻の書影
『累(10)』巻の書影
『累(11)』巻の書影
『累(12)』巻の書影
『累(13)』巻の書影
『累(14)』巻の書影

(10)のあらすじストーリー紹介

他者の顔を奪う口紅。その口紅の力と美しき妹・野菊の顔を使い、演劇界の王となった累。母をも超え、光の祝福を一身に受ける累の道をふさぐものはもはや何もない――。そんな折、羽生田の口から語られたのは、母・誘と、誘に顔を奪われし美しき女・淵透世の哀しき運命。明らかになる過去は、ついに現在へと収束していく……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.56

381件の評価

Loading ...