いいひと。3

高橋しん

3.39

2398

完結・全26巻

いいひと。3巻の表紙

3

ここまで読んだブックマークする
『いいひと。(1)』巻の書影
『いいひと。(2)』巻の書影
『いいひと。(3)』巻の書影
『いいひと。(4)』巻の書影
『いいひと。(5)』巻の書影
『いいひと。(6)』巻の書影
『いいひと。(7)』巻の書影
『いいひと。(8)』巻の書影
『いいひと。(9)』巻の書影
『いいひと。(10)』巻の書影
『いいひと。(11)』巻の書影
『いいひと。(12)』巻の書影
『いいひと。(13)』巻の書影
『いいひと。(14)』巻の書影
『いいひと。(15)』巻の書影
『いいひと。(16)』巻の書影
『いいひと。(17)』巻の書影
『いいひと。(18)』巻の書影
『いいひと。(19)』巻の書影
『いいひと。(20)』巻の書影
『いいひと。(21)』巻の書影
『いいひと。(22)』巻の書影
『いいひと。(23)』巻の書影
『いいひと。(24)』巻の書影
『いいひと。(25)』巻の書影
『いいひと。(26)』巻の書影

いいひと。(3)のあらすじストーリー紹介

"▼第1話/僕は大丈夫▼第2話/忘れないで▼第3話/あの頃へ▼第4話/FOR MY LIFE▼第5話/Miscast▼第6話/うれしいひとこと▼第7話/しってる?▼第8話/ALONE▼第9話/DON’T CRY ANY MORE▼第10話/天使の休息▼第11話/ゆーじ先輩●主な登場人物/北野優二(札幌の大学から就職で上京。現在は人事部部長の家に居候中)、城山真理子(城山部長の娘。夫に自殺されるという過去を持つ)、有森係長(女性ばかりの部署「LCチーム」のリーダー。最初は優二を目の敵にするが…)●あらすじ/優二の配属先はなんと女性ばかりの部署「LCチーム」だった(第5話)。▼男性に対抗意識バリバリの有森係長を始め女性たちから、かっこうのイジメ対象にされる優二(第6話)。▼が、優二は、どんな仕事もこなしていく。そんな優二に心開いてゆく彼女たちだったが、ついに部署が解散の憂き目に(第8話)。▼有望な企画開発が存続の有無を決めるという。企画書を持ち寄るLCチームのメンバーたち。なかなかいい企画が出ず、焦る有森は部下たちと孤立してしまう。優二はそんな有森を勇気づける(第9話)。▼そして優二の企画をついに有森が認めることに(第10話)。●本巻の特徴/ついに真理子の夫が自殺の原因が明かに!(第2話)番外編として優二と妙子の高校時代のエピソード付(第11話)。"

タイトルページへ

いいひと。の漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

いいひと。のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.39

29件の評価

Loading ...