いいひと。12

高橋しん

3.39

2398

完結・全26巻

いいひと。12巻の表紙

12

ここまで読んだブックマークする
『いいひと。(1)』巻の書影
『いいひと。(2)』巻の書影
『いいひと。(3)』巻の書影
『いいひと。(4)』巻の書影
『いいひと。(5)』巻の書影
『いいひと。(6)』巻の書影
『いいひと。(7)』巻の書影
『いいひと。(8)』巻の書影
『いいひと。(9)』巻の書影
『いいひと。(10)』巻の書影
『いいひと。(11)』巻の書影
『いいひと。(12)』巻の書影
『いいひと。(13)』巻の書影
『いいひと。(14)』巻の書影
『いいひと。(15)』巻の書影
『いいひと。(16)』巻の書影
『いいひと。(17)』巻の書影
『いいひと。(18)』巻の書影
『いいひと。(19)』巻の書影
『いいひと。(20)』巻の書影
『いいひと。(21)』巻の書影
『いいひと。(22)』巻の書影
『いいひと。(23)』巻の書影
『いいひと。(24)』巻の書影
『いいひと。(25)』巻の書影
『いいひと。(26)』巻の書影

いいひと。(12)のあらすじストーリー紹介

"▼第1話/愛人▼第2話/微笑のその前で▼第3話/絆▼第4話/空の飛び方▼第5話/二隻の船▼第6話/敵がいなけりゃ▼第7話/情熱▼第8話/ねがい▼第9話/いつか、きっと▼第10話/空耳のホイッスル▼第11話/いついつまでも●主な登場人物/北野優二(スポーツメーカー「ライテックス」の社員。営業部から富士野大学陸上部監督に)、二階堂千絵(人事部主任。東大卒の才女だが少々抜けている)、桜妙子(北海道在住の優二の恋人)●あらすじ/ついに箱根駅伝予選会出場のメンバーが決定した。そのなかには滝兄弟の名前も入っていた(第3話)。▼バラバラになり始めた富士野大学陸上部。しかし、駅伝に出場するには、予選会を勝たなければならない。そこで優二たちが考えた作戦とは…(第4話)。▼ついに予選会当日がやってきた。滝兄弟たちの思い上がった行動に、チームはますますバラバラになるかのように見えた。しかも滝兄弟たちはレース途中で棄権してしまう(第5話)。▼監督を解任されてしまう優二だったが…(第9話)。●その他の登場キャラクター/ザハト君(第4話)・滝兄弟(第3~7、10話)●本巻の特徴/前巻で優二に「タスキ」の持つ意味を教えられた滝兄弟が、予選会で見えない「タスキ」をチームメイトに渡すことで、お互いに信頼が生まれる(第5話)。"

タイトルページへ

いいひと。の漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

いいひと。のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.39

29件の評価

Loading ...